タブレットを用いた研究授業



 本校の外国語アドバイザーの久埜百合先生をお迎えし、4・5・6年生でタブレットを使った英語授業研究を3日間にわたって行いました。9月以来4・5・6年生の英語の時間は、テキストであるAction1,2のデジタル版を生徒全員がタブレットで使っています。テキストの著者であり、デジタル版の開発に携わる久埜先生に、実際に授業でどう使うか、子どもたちがどう学習を進めているかを見て頂き、授業後は関係する外国語科教員が全員参加して細かい点まで長時間話し合いました。これは近い将来、各ご家庭でも英語のデジタル自学を可能にすることを視野に入れた、他校では例のない革新的な試みです。限られた授業時間数の中で、少しでも子どもたちに英語力を付けて欲しい、良い英語の音をたくさん聞き、耳を慣らし、文がスラスラと読めるようなって欲しいと研究を続けています。

3年 自転車教室



 3年生の自転車教室を行いました。子ども達は、警察官や区役所の方、お手伝いの保護者のみなさんに見守られながら、自転車を安全に運転しようと一生懸命でした。自転車の安全な乗り方や自転車の点検の仕方など、たくさんのことを学びました。

1年 多摩川探検



 快晴!多摩川探検に行って来ました。保護者の方が60名ほどお手伝いに来てくださいました。沼には小さな魚やエビがたくさんいて、子どもたちは大喜び。中には、ヤゴを見つけて顔を近づけ、不思議そうに観察している子どももいました。河原では、額に汗を光らせながらトノサマバッタやおんぶバッタ、蝶やトンボを夢中になって追いかけ、土手では芝滑りを楽しむ子どもたちが歓声をあげていました。天候に恵まれ、多摩川を満喫できました。

 自然の中で味わった感動は活き活きとした言葉でお家の方に伝えたり、日記に綴られることでしょう。

4年 水車に思わず「がんばれー!」



 『水車を回して、水車を通して昔のくらしを伝えたい。』  この想いを叶えるために、“まずは水車を造ろう”へ準備を整えています。“まずは”と言っても、大変難しい作業を伴うのですが、挑戦!です。  秋にもかかわらず、プールを購入。「こんな大きさでこの値段だったよ」と、何人も調べてきました。水中ポンプは、子どもの岡山県にいらっしゃるおじいさまがお持ちのものを送ってくださることに。こうした行動力が総合を組み立てていきます。協力くださるご家庭の力にも感謝です。

 今日は、いよいよ実験のとき。クラス全員で造ったものではないのですが、ちょうどよいサイズの水車で実験。夏休みにお家の方にも協力をいただきながら完成した、約65cmの水車です。

 蛇口をひねります。勢いよく流れ出る水!

 カタカタカタ…コトコトコトコト…回り始めた水車に一同、「おー!」自然と拍手に包まれます。

 プールの中に入った友だちにタオルを渡す姿も、こういうときには必ず生まれたりします。その後は、回り続ける水車に、「がんばれー!」という応援の声も自然と生まれていました。

 これぞ、働き続ける水車の魅力!かもしれません。

 挑戦は、実はこれから。先人たちの知恵に、今後も挑み続けます。

カリタス幼稚園 子育て支援講演会のお知らせ

日時:平成27年10月24日(土) 10時~11時30分
場所:カリタス学園講堂
講師:梶 伸子 先生

アイリッシュハープ奏者・音育アドバイザー・子育て支援音育「エル・ソレイユ」主催

テーマ 「本物の音・心地よい音で聴くチカラを伸ばす~ちいさなハープの音育ワークショップ」

子ども達を取り巻く音環境は、デジタル・バーチャルが増え、ほんものの音・ここちよい音が減ってきています。アイリッシュハープは、音を感じ・楽しむ、幸せを運ぶ楽器です。ここちよい音との出会いがステキな音の記憶になりますように。

どなたも親子でご参加いただけます。ご関心のある方は、ぜひお越しください。

カリタス幼稚園

WFPエッセイコンテスト2015 表彰式



 今年もWFP(World Food Programme国連世界食糧計画)主催のエッセイコンテストに応募し、6年生の冨永萌夏さんが小学生部門賞、同じく6年生の田中菜々美さんが審査員特別賞を、そして5年生の藤澤紗菜さんが佳作を受賞しました。おめでとうございます!

 カリタス学園の創立記念日(10月16日)は、世界の食糧問題を考える「世界食糧デー」と重なり、この日にコンテストの表彰式が行われました。表彰式後は審査委員長の湯川れい子さんや他の受賞者の方々、協賛企業の方々と歓談する時間もあり、たくさんの方との出会いの場でもありました。

 これからもカリタス小学校では、日々行っているインド・バングラディシュの里子支援や、しおむすび募金を通して、世界の飢餓問題や子どもたちに目を向け、寄り添い、考えていってほしいと願っています。

 今年は過去最多の15,841の作品が寄せられました。応募1作品につき、給食3日分(90円)が協賛企業の協力により国連WFPに寄付され、学校給食支援に役立てられます。


●WFPエッセイコンテスト2015
http://www.wfpessay.jp/2015/

●表彰式の様子
http://www.wfpessay.jp/2015/ceremony.html 

1年 秋祭りは、大成功!大満足!



 10月2日(金)は、秋祭りの日でした。幸い心配されていた雨の影響はなく、午後から暑いくらいに太陽が照りつけました。どのクラスも、この日を目指して一生懸命準備を進めてきたので、天候に恵まれ私たち教員も本当にほっと致しました。当日は色とりどりの浴衣やお洒落な服で気持ちは絶好調。ペアの6年生と写真撮影をし、開会の挨拶と共に楽しく過ごす子ども達の姿が印象的でした。お店屋さんの係と、お客さんを交代で体験しました。子ども達が大切に持っていたうちわは、1年生が染めた和紙をうちわに貼って、1年生と6年生のペアが互いにメッセージを書いて交換したものです。きっと、宝物になることでしょう。

 お店屋さんの係では、呼び込みをして歩く子ども達の姿や店先から呼びかけている姿もありました。またお客さんでは、ペアの6年生と一緒においしそうに綿菓子やフランクフルトやパンを食べたり、お店を巡ったりして楽しんでいました。

 食べ物のお店は、「父親の会&1年生のお父様」の皆様にご協力頂きました。会場設営から片付けまでずっと働き続けて下さったお父様方に感謝の気持ちでいっぱいです。このお祭りの成功は、お父様方のお力添えがあったからこそだと感じます。

10月14日 創立記念の集い



 明後日の10月16日は、カリタス学園の創立記念日。今年は、カリタス学園創立55年目、カリタス小学校開設52年目の年となります。

 『小学校創立100周年に向けて、カリタスの愛の精神を受け継いでいくことができますように』との祈りを込め、全校で集いました。

 学園の保護者聖マルグリット・デュービルが大切にしたみことば、
「最も小さい者の一人にしたのは私にしてくれたことなのである」
を心に留め、わたしたちも「困っている人、病気の人、力の弱い人を大事にすることは、イエスさまを大事にすることと同じだと考え行動できるようになりたい」と、それぞれが心の中でそう思いながら、キャンドルサービスでろうそくに灯される明かりを見つめました。

 その後は、「見つけた!私たちのとなりにいるデュービルたち」というテーマの報告を聞きました。これは、わたしたちの周りに聖マルグリット・デュービルの言葉を体現する人がいるということ知った永久コパンが、多摩ふれあいまつりに出掛けたり、マーガレットクラブに取材したりしてまとめたものです。そこで出会った方、知った・感じたことを率直に語る高学年の児童の言葉を、小さい学年の子どもたちも真剣な表情で聞いていたのが印象的です。

5年 稲刈り



 実りの秋!ついに、5年生が育てていたバケツ稲の収穫を迎えました。網をかけて、大事に大事に育ててきたつもりだったのですが、思った以上に背丈が伸びて、穂先が網からちょうど良く顔を出してしまい…。しかも、籾が太って美味しくなる頃に、5年生は妙高の宿泊で一週間学校を留守にした結果、スズメたちが毎朝やってくる『リストランテ・デ・スズメ』として盛況だったようです。

 これ以上、スズメに美味しい思いをさせないぞ!と、13日いっせいに収穫しました。地面に落ちた籾を熱心に拾い集めて、少しでも収穫を増やそうと頑張る子どもたち。予定していたよりも、随分少なくなってしまいましたが、これから脱穀、籾摺り…食べられる状態になるまでをすべて手作業で進めていきます。

 刈り取った稲を天日干しにしていると、通りがかった子どもたちから「あ!いいにおいがする!」と声が聞こえてきます。自分たちが学校で育てたお米がどんな味がするのか、わくわくしています。