幼小交流男子サッカー



 今年度2回目となる交流男子サッカーが、先週金曜日に行われました。
先ず、1年男子12名と年長12名がペアとなり、2年男子10名と年中12名でペアをつくりました。ペアをつくった後は1・2年生の児童が、ボール扱いを一生懸命教えていました。小学校全体の中では、普段低学年としてやんちゃで可愛い男子ですが、この時はそれはそれは立派なお兄さんとなってしっかりと指導をする姿に感心しました。
 マンツーマンでのボールコントロールレッスンが終わった後は、各年代の男子を二分してそれぞれの年代が混ざり合った二つのチームを作りました。そして、ボールも2個、ゴールも2つずつ設定してゲームを行いました。みな汗を一杯かきながら、夢中でボールを追いかけ仲良くサッカーを楽しんでいました。また、途中でゲームから外れ休憩をする時には「がんばれ~」「そこそこ!行けっ~」っと言った声援がたくさん飛び交っていました。
 あっという間に1時間が過ぎ、いよいよ帰る時間が来たとき、小学生が声をかけながら、帰りの支度を手伝う光景は頼もしかったです。また、何と言っても仲良く昇降口へ向かう後ろ姿がとても格好良かったです。
 園児も「楽しかった。」「もっとやりたかった!」「また来たい~」と、嬉しい言葉を残して園に帰って行きました。

2年 馬頭琴の演奏



 2年生では今、国語の授業で「スーホーの白い馬」の物語を学習しています。この物語は、モンゴルで生まれた楽器「馬頭琴」の誕生秘話を書いた長編物語です。
 この物語の中心となっている「馬頭琴」を子ども達が詳しく理解できるように、馬頭琴を使って演奏活動をされている大内雅彦氏を学校にお招きしました。
 大内氏は、馬頭琴奏者として世界一と賞賛されていた「チ・ブルグッド先生」から指導を受けられた数少ない馬頭琴奏者のお一人です。
 その大内氏が、馬頭琴の演奏に来てくださいました。先生はモンゴルの儀式等で着用する本物の衣装を着て「はてしなき草原」「子らくだの物語」「優駿」など7曲を、子ども達の前で演奏をしてくださいました。また、2台の異なった「馬頭琴」(内モンゴル製作・モンゴル国製作)を持参され、子ども達に優しくお話しもしてくださいました。
 演奏後には、子ども達が疑問に思っている「モンゴルの暮らし・馬頭琴の特徴・モンゴル国」のことについてたくさんの質問にも一つ一つ分かりやすく解説をしてくださいました。約一時間たっぷりとモンゴル国に思いを馳せることができました。ありがとうございました。

三学期コパン紹介



 今日の全校朝礼で、3学期のコパン児童が紹介されました。3学期は短い学期ですが、1,2学期からコパンを目指しやっと最後の学期でコパンとなれたやる気満々の児童が集まってくれました。また今学期は、学習発表会を控え、全校が一つになって活動を進める学期でもあります。コパンのやる気パワーでカリタス小学校をまとめてくれることを大いに期待をしています。

5年 書き初め



 新学期が始まり、各クラスでは新年の書き初めが行われています。

 5年生の書き初めは「永遠の光」。全クラス、教頭が指導をしています。

 「永遠の永は、お習字で習うすべての画が入っているんですよ」「遠のしんにょうが、紙の真ん中をまたぐように」「の はあまり大きくならないように」などのアドバイスを聞き、大きな半紙に、思いっきり字を書いていました。

 多目的ホールに広がる墨汁の香りに、身の引き締まる思いがしました。

避難訓練・クラス別下校訓練



 三学期に入って初めての避難訓練が行われました。今日の訓練は、授業前の朝の会中に地震が起こり火災が発生したという想定で行われました。このような状況での訓練でしたが、どの学年の児童も速やかに校庭へ避難することができていました。おしゃべりも無く、4分で全校児童が避難し人員点呼まで終えることができました。
 本日は、「大雨によるクラス別下校」訓練も3時間目終了後に行われました。このクラス別下校は、年に2回「大雨や大雪」を想定してクラス毎にまとまって下校をする訓練です。

新一年生がやってきた



 4月に入学する新1年生が小学校にやってきました。毎年学校を代表して出迎えるのは現役の1年生です。自画像の似顔絵作りをペアのお兄さん、お姉さんと楽しんだ年長さんは終始ご満悦。動物と触れ合ったり折り紙を楽しんだり、ランドセルをしょったり…この日1日で小学校生活への期待感が膨らんだことでしょう。そして、共にいてくれた1年生は、上級生になる悦びを味わうことができたのです。

4年 冬の妙高宿泊 2・3日目



 4年生冬の妙高2日目は、一日を通して、思う存分雪とふれあいました。

 メインの活動は、雪像作り。「かまくら」を作る班、かまくらを作るうちに「すべり台」作りに作戦を変更する班…様々でした。

 遂に完成…!
「かまくらに入ると、後ろの音あまり聞こえないんだね。」
「そりに乗ってすべった距離を競争しよう!」
「頭からスーパーマンみたいにすべることにした!」
など、遊び方を次から次へと編みだし、雪を堪能した一日でした。是非ご覧ください、この写真の表情を!

 ちなみに我々教師陣も、看護師さんや添乗員さん総動員で雪像を作りました。黙々と、没頭です。
「ハートの入り口にしましょうか」から、「これ、顔が(干支の)サルになる!」
というひらめきがあり、完成が…これです。
大自然の中だと、知恵やアイデアが自然に湧いてくるのかもしれませんね。


 3日目は、部屋や共用箇所の掃除をしました。伝統の「思いやりのリレー活動」です。次に使う人の気持ちを想像しながら、清掃をしていきました。
 そして最後に雪遊び!精を出して先生を雪で埋めたという子どもたちもいたとかいないとか…!?

 現地での3日間、幸いにも体調を崩した人は出ず、心から楽しんで“雪遊び”をして過ごすことができました。積もった思い出を持ち帰り、帰路につきました。

子どもの音楽の祭典



 1月17日の日曜日。合唱クラブの児童とカリタス有志、総勢48名で子どもの音楽の祭典に参加しました。会場は、ミューザ川崎シンフォニーホールという夢のようなホールです。

 10月に審査用のCDをおくり、出演させていただきました。カリタスの子たちの元気な歌声を認めてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

 舞台では、まず、ヤングジョイフルバンドにあわせての川崎市歌の演奏をしました。午前中の練習では、本格的な合唱指導をいただき、子どもたちの声がぐぅんとのびました。

 そして、dream&dreamの演奏では、作詞作曲の弓削田健介さんの意思を引き継ぎ、東北の被災者の方々へ、そして、21年前の今日起こった、阪神淡路大震災の被災者の方へ夢を届けようと、カリタスらしい、明るく元気な歌声を響かせました。

 夢の舞台での、子どもたちの最高の演奏が、聞いてくださった方々の心に届いたことを信じつつ、最高の笑顔と達成感で祭典をとじました。

4年 冬の妙高宿泊



雪景色の妙高へ

 15日から、4年生は冬の妙高宿泊活動に来ています。
今年は初めて北陸新幹線の上越妙高駅を使ってみました。
東京から上越妙高まで2時間弱。
上越妙高から妙高高原まではバスで30分でしたから、移動にかかる時間が減りました。

 今年は暖冬で雪が少ないと言われていますから、「雪がなかったら…」と心配しました。
新幹線で長野を過ぎても、まだ白いものは見えず。
「先生、雪がない」と子ども達も不安そう。
でも、上越妙高駅の直前から真っ白な雪景色が飛び込んできて、子ども達から「わー」っと歓声があがりました。
よかった、よかった。

 妙高自然の家の周辺は、60cmほどの積雪に覆われています。
例年に比べたらずいぶん少ないのですが、子ども達には初めての大雪経験です。
早速、昼から思い切り雪遊びに興じました。
ソリ、スノーチューブで斜面を滑ります。
勢いがついて「きゃー」なんて声が出ますが、みんな笑顔です。
また、スノーシュウで誰も踏み入れていないふかふかの雪の中も散策しました。
ふかふかの雪にすっぽり埋まり、体全体で感じた雪はどんなだったでしょう。
味覚で雪を感じた子も多かったようですよ。

 夜は、澄んだ星空が子ども達を照らしてくれました。

冬のたまがわたんけん



1月15日、1年生はたまがわたんけんに出かけました。草は枯れ、沼の水は少なくなり、荒涼とした風景です。広いフィールドを北風が吹き抜けました。でも、子どもたちは歓声を上げて河原でのひとときを堪能していました。エビの捕獲、木登り、土手滑りに秘密基地作り…フルに動くことで冬の自然を全身で感じとったのです。春がやってくると、川縁の命が一気に芽吹きます。冬の状態を体感した子どもたちは感動することでしょう。