仏検5級合格証書授与


 今年も6年生33名が秋季仏検5級に見事、合格しました。終業式に校長先生から合格証書を受け取りました。大学生や大人が受ける資格試験ですが、小学校のフランス語学習の集大成と考えて挑戦しました。3月末に実施されるDELF Prim A1に向けて、勉強を始めた子どもたちもいます。こうした資格試験を受ける受けないに関係なく、なんとなく歌って、口ずさんで楽しい時期から、使えて楽しいにそろそろギアチェンジする時期になったようです。

クリスマスミサ


 待降節に1本ずつ火を灯してきたろうそく。ついに4本目に火が灯り、カリタス小学校ではクリスマスミサの日を迎えました。

 厳かな雰囲気で始められたミサは、聖書の朗読、聖歌、聖劇でイエス様のお誕生をお祝いします。

 ミサの中で学園チャプレンの保久神父様が、クリスマスに贈り合うプレゼントのお話をしてくださいました。プレゼントには必ずメッセージがあり、贈る人が相手を大切に思う気持ちが込められています。神様がわたしたちへのプレゼントとしてイエス様をこの世に贈って下さったのにはどんなメッセージがあるのか。一つは『みんなだいすきで大切だよ』というメッセージ。人間は誰しも愛されている存在であると神様が伝えてくださっているのだということ。二つ目はイエス様がひとりでは生きられない赤ちゃんの姿でわたしたちの元に来てくださったことから、『みんなで助け合いながら生きていく・力で相手をねじ伏せる必要などないのだ』というメッセージだと、低学年の子どもたちにも分かりやすい言葉でお話くださいました。

 保護者の方々、そして外部の方にも多くご参加いただき、たくさんの方々とクリスマスの喜びを分かち合い、神様からのプレゼントに感謝してクリスマスミサをお捧げすることができました。

おしゃべり横丁


 第3回目となる5・6年生英仏語スピーチ大会「おしゃべり横丁」をゲストの先生方9名と6年生保護者を招いて行いました。5年生は二人一組で「世界の友だち」クイズ、6年生は自分の敬愛する人物紹介でした。212名が12のグループに分かれ、教室を回りながら3回ずつ発表し、ゲストからコメントをいただきました。後半は、全員が体育館に集まりまずテーマ曲の「小さな世界」を5年生の伴奏で歌いました。LFIT(東京国際フランス人学校)で日本語を学ぶ同年齢の子どもたちも、ビデオで日本語スピーチを披露しました。最後にアンコールスピーチとして、各グループから選ばれた子どもたちが発表しました。「難しかったけれど、けっこう楽しかった」という声も聞かれ、英仏語力だけでなくプレゼン力も試される全員参加の楽しい会となりました。

聖歌隊 東京多摩病院訪問


 聖歌隊は今日、狛江にある東京多摩病院へコンサートに出かけました。

 子どもたちの歌声やベルの演奏、そして手作りのクリスマスカードをみなさんとても喜んでくださいました。一緒に歌ったり手合わせをしたり、少しの間ですが一緒に楽しい時間を過ごしました。

 クリスマスのお祝いを、音楽を通してたくさんの方と分かち合えることは子どもたちにとっても大きな喜びです。東京多摩病院のみなさま、今年も声をかけていただきありがとうございました。どうぞお身体に気をつけて、あたたかなクリスマスをお迎えください。

ライフコミューンコンサート


 聖歌隊は20日のクリスマスミサに向けて練習を重ねています。

 今週、聖歌隊は本番ウィークです。昨日の待降節の集いに続き、今日は学校の近くにあるライフコミューンへコンサートにでかけました。

 子どもたちの演奏に合わせて、手でリズムをとったり、一緒に歌ったり、みなさん喜んで聴いてくださいました。少しの間でしたが、一緒に楽しいひとときを持つことができて、子どもたちも満足していました。

 明後日は狛江にある東京多摩病院というところを訪問します。

待降節の集い2


 教会では、10日の日曜日に待降節の第2主日を迎えました。カリタス小学校でも、第1主日に灯されたろうそくに加え、2本目のろうそくに火が灯されました。

 カリタス小学校の2回目の待降節の集いでは、みんなで協力して1枚の絵になる点描画ならぬ「文字描画」を制作し、それが飾られました。

 また、聖歌隊の子どもたちがハンドベルとトーンチャイムを披露してくれ、その音色に合わせて全員で「もろびとこぞりて」を歌いました。

 校長先生は、「家でお客様をお迎えするとき」の例から、イエス様をお迎えする心の準備についてわかりやすく話してくださいました。「冷たかったりトゲトゲしたりしている気持ちでお迎えするのではなく、温かく優しいふわふわした気持ちでお迎えしてほしい。」

 この時期の私たちは、「シークレットサンタ」としてイエス様に仕えています。このシークレットサンタは、相手に幸せを与えるだけでなく、それによって自分も幸せになるという2重の喜びがあります。

 クリスマスまでにより多くの人が幸せを感じ、多くの人が温かく優しいふわふわした気持ちになれますように。

 

中野島クリスマスコンサートに参加しました


 合唱クラブの聖歌メドレー、旧031の2人による落語、033による劇「ならない鐘」。今年は大勢のカリタス小学校の子どもたちも参加。大学生のコーラス、漫才、三曲の演奏、中野島中学校コーラス部の合唱、そして中野島在住のピアニストによるピアノソロ。楽しいたのしいクリスマス会でした。

 地域の方々と触れ合う貴重な機会の中野島クリスマスコンサート。学園の大きなネオンによるクリスマスツリーと共に、小学校も中野島地区もクリスマス一色です。

聖劇練習


 今年もクリスマスミサの中で上演する聖劇の練習が始まっています。

 今日は衣装を着て、聖歌隊と合同で通し練習をすることができました。

 20日のクリスマスミサに向けて、1つ1つの言葉を大切に、クリスマスの喜びを分かち合えるような劇になるように練習をしていきます。

待降節の集い


「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。」(ルカによる福音書2:11)

 教会では今週の日曜日から、待降節に入りました。待降節は、イエス様がお生まれになるという嬉しい出来事を前に、みんなで心の準備をする期間です。今朝は全校で「待降節の集い」を行いました。司式は学園チャプレン保久神父様です。

 待降節には、ろうそくを4本用意し、第1主日に1本目のろうそくに火を灯し、その後、第2、第3、第4と週を追うごとに火を灯していくという習慣があります(『アドベントクランツ』)。カリタス小学校でも今日、1本目ののろうそくに火が灯されました。

 また「本当の贈り物とは何だろう」というメッセージを伝えるために、3年3組の子ども達が「鳴らない鐘」という劇を披露してくれました。劇を受けて神父様からは「人々のためにご自分を明け渡したイエス様の誕生こそがクリスマスのメッセージです。良い準備ができるようクリスマスまでの道を共に歩んでいきましょう」というお話がありました。