仏検5級合格証書授与


 今年は6年生36名が、秋季仏検5級に見事合格しました。終業式に校長先生から合格証書を受け取りました。大学生や大人が受ける資格試験ですが、小学校のフランス語学習の集大成と考えて挑戦しました。3月末に実施されるDELF Prim A1に向けて、勉強を始めた子どもたちもいます。こうした資格試験を受ける受けないに関係なく、「なんとなく歌って、口ずさんで楽しい」から、「書けて、話せて、使えてもっと学びたい」にギアチェンジする時期になったようです。

クリスマスミサ


 1・2校時、小学校の体育館をお御堂として、司式司祭の保久要神父様と聖劇のメンバーが入場しミサは始まりました。祈りで始まり、イエス様お誕生の聖劇は子どもたちの出演で行われ、聖歌隊も色を添えていました。

 マリアとヨゼフが長い旅をしてベツレヘムに着いた後、イエス様が誕生し天使や羊飼い、博士達が大きな喜びを持って歌い、各学年のクリスマスのイエス様へのメッセージを唱え全校で「喜んでイエス様を迎えよう」を歌いました。聖歌隊と一緒にバイオリンの音色も響き渡っていました。

 ミサの中で保久神父様から、「赤鼻のトナカイの絵本から、赤鼻のトナカイのピカピカに光る鼻は、8頭が走る道筋を照らす役を果たしていること。みんなと違っていても役に立つことが素晴らしいということ」を気づかされたお話がありました。次に、「一人ひとり大切である。人のために役に立とうとすることが大切である。ということが神様からのクリスマスのメッセージです」と心に響くお話がありました。

聖劇練習


 先月より練習を積んできた聖劇が、いよいよ本番を迎えます。

 練習を始めたころは、台詞を覚え、自分の出番が来たときに言うことが精一杯だった子どもたち・・・。

 日に日に上達し、11月中旬には台詞を覚えていることは当たり前のこととして、声の大きさや自分の体の向き、手振りや足の運び方を一生懸命練習しました。

 何度もやり直しが出る中で、台本通りに台詞を言うことがよいわけではないことに気付く子どももいました。自分が言いやすい台詞に少し変え、より役と自分がマッチするようになったと言う子どもがいました。去年の聖劇と、少し違った台詞を探すのも鑑賞の楽しみの一つではないでしょうか。

 天使役の2年生は、役の中で最年少ということもあって、高学年に可愛がられています。舞台裏や幕の中にいるときでも、高学年のお兄さん、お姉さんがしっかり面倒を見てくれました。頼もしいです。

 子どもたちは本番を前に、覚えていた台詞を忘れてしまったり、一度覚えた振り付けを、これでよいのかもう一度確認したりしてソワソワする姿が見られます。今週は、最後の確認として、落ち着いて焦らずに台詞を言うこと、待っている間も静かにすることなど、今までの練習の成果をだせるように声かけをしました。

 寒くなり体調を崩す子どもが出始めていることが心配です。本番は全員がそろって、練習の成果が発揮できる劇ができ ますように。

英仏語スピーチ大会「おしゃべり横丁」

 5・6年生全員が参加する、恒例の「おしゃべり横丁」が、Bernier理事長先生をはじめとする10名のゲストをお迎えして行われました。

 5年生は二人組で「Who am I ? Qui suis-je ?」クイズを、6年生は英仏語で「All about me. Salut ! C’est moi」を発表しました。5・6年生の保護者の方々にも参観していただきました。

 4年目の「おしゃべり横丁」ですが、今年初めて行ったことは、6年生全員が英仏語の二か国語でのスピーチです。夏休みから準備を始めましたが、英仏語で作文し、先生が入れた音をiPadで聞きながら練習を重ねました。USBで家に持ち帰って練習に励んだ子どももいます。当日は笑顔で楽しそうにクイズもスピーチも発表できました。

 横浜日仏学院のPerson館長も「小学生が英仏語でスピーチするのは、とても珍しいこと。いろいろな言語に目を向ける良いきっかけです。」とおっしゃっていました。複言語教育を行うカリタス小学校らしい行事として、やっと形が整ってきました。

 また、体育館に全員集まってのまとめでは、LFIT(フランス人学校)の子どもたちによる日英仏語のビデオを見たり、高1の久保さんによるシャンソンを聞いたりした後、アンコールスピーチの発表もあり、充実した会となりました。

聖歌隊 玉川高島屋クリスマスコンサート


 今日、聖歌隊は、二子玉川にある玉川高島屋でのクリスマスコンサートでした。お話をいただいてから、子どもたちはこのステージをとても楽しみにしていました。

 大きなクリスマスツリーが側にある特設ステージで、子どもたちは一生懸命楽しく歌いました。 友だちや下級生、先生方、それから卒業生のお姉さんやお兄さん、今回もたくさんの人が応援に駆けつけてくれました。たくさんの声援が子どもたちの力になりました。

 玉川高島屋のみなさま、貴重な機会をくださり、どうもありがとうございました。

 20日はいよいよクリスマスミサです。これまでの経験を生かして、素敵なハーモニーを響かせます。

4年三浦社会科見学


4年生の社会で神奈川県の勉強をしています。

今日は三浦市に社会科見学に行き、三崎魚市場でマグロの競りを見ました。その後、三浦大根を一人一本掘りました。今年の大根は成長が良く、8kgを超えるものもありました。さすが三浦大根です。子どもたちが無事に家まで持って帰れるか少し心配です。

聖歌隊 東京多摩病院訪問


 聖歌隊は、昨年に引き続き狛江にある東京多摩病院へコンサートに出かけました。4年前にお話をいただき、嬉しいことに、今年もぜひ、とお声かけいただきました。

 子どもたちは、一緒に歌う曲の歌詞を書いた手作りのクリスマスカードを作って、楽しみにしていました。今回も一緒に歌ったり手合わせをしたり、少しの間ですが一緒に楽しい時間を過ごしました。子どもたちの歌声や、ベルの音色をとても喜んでくださいました。

 クリスマスのお祝いをたくさんの方達と分かち合えることは子どもたちにとっても大きな喜びです。

 東京多摩病院のみなさま、声をかけていただきありがとうございました。お身体に気をつけて、どうぞあたたかなクリスマスをお迎えください。

 聖歌隊の次の本番は12月16日(日)です。二子玉川にある玉川高島屋のクリスマスコンサートに出演します。

聖歌隊 ライフコミューン訪問


 聖歌隊は、5、6年生の歌が好きな子どもたちが集まって、20日のクリスマスミサに向けて練習を重ねています。

 クリスマスの喜びをたくさんの人と分かち合うために、今日は学校の近くにあるライフコミューンへコンサートにでかけました。

 子どもたちの演奏に温かい拍手を贈ってくださり、少しの間でしたが、一緒に楽しいひとときを持つことができました。子どもたちの歌を聴いて、口ずさんでいる方もいらっしゃいました。

 「緊張したけど、楽しかった」と、子どもたちも満足していました。

 ライフコミューンのみなさま、貴重な機会を作ってくださりありがとうございます。お身体に気をつけて、あたたかなクリスマスをお迎えください。

 明後日は狛江にある東京多摩病院というところを訪問します。

待降節2


 2週目の待降節です。全校朝礼では、2つめのロウソクに火を灯しました。

 今日は、6年生の世界平和のお祈りのあと、校長先生がお話をして下さいました。

 6年生のお祈りの中で、戦争体験者をお招きし、お話を伺ったことから、「平和について考えた」とありました。校長先生は、「みんなは今、平和の中にいる。けれど、その平和は、大人も子どももみんなでつくっているもの。簡単に崩れてしまいかねない。」と仰いました。また、「一人ひとりの心の中に神さまがいる。」とお話しし、みんなが行っているシークレットサンタから、「自分にとって苦手な人こそ、よく観察しよう。」とお話しして下さいました。

 シークレットサンタとは、自分が気付かないところで自分のためにこっそり働いてくれる存在のことです。クラスで誰のシークレットサンタになるのかを決め、今それぞれが誰かのために、こっそり優しさを送っていることでしょう。

 誰かのシークレットサンタになることももちろん、どんな人にも優しくすること、常に感謝の気持ちを持つ心を大切にし、少しずつクリスマスの準備を進めていきたいです。

待降節1


 テーマ「インマヌエル」

 体育館をお御堂にして全校が集まり、「待降節の集い」を行いました。保久要神父様が司祭をしてくださりクリスマスの準備として、心をととのえること。つまり良いことや悪いことの反省のお祈りを致しました。

 いつも優しい光を持ち続けることが出来るようにと願いながら祈りは進んでいきました。

 神父様から「ルカ21章」を引用しながら、クリスマスの準備についての説話がありました。

 イエス様がこの世に生まれてきてくれてありがとう。おめでとうという気持ちで過ごすために何をしたらよいかについては、「クリスマスまで、Ⅰ祈ることⅡ身を起こして頭を上げなさい。頭を上げるということは、いろんなことが見えるという意味である。」と、子どもたちに分かるように丁寧にお話しくださいました。

 最後に神父様より祝福を与えていただいた集会は、全校の聖歌とハンドベルの音色で終わりを告げました。子ども達は、クラスに戻り待降節の感想を書いて心の準備をします。