6年生 フランス人学校生来校


 2月7日、昨年末からクリスマスカードや年賀状、ビデオレターなどで交流をしていたLFIT(東京国際フランス学園)の生徒18人がカリタス小学校に遊びに来ました。世界中様々なところからやってきて、日本語を学ぶ同年代の子どもたちです。全く違う文化で育った子どもたちですが、一緒に遊び、習字やフランス語を教え合ったりして仲良くなりました。交流会ではLFITの子どもたちは日本語で学校紹介を、カリタスの子どもたちはフランス語で劇発表をしました。「赤ずきん」を日本人フランス人の子たちが即興で演じて、大きな拍手が起きました。最後は一緒に「翼をください」と「It’s a small world」を歌い、あっという間の半日を終えました。3月末にカリタスの6年生15名がLFITを訪問して一日一緒に過ごす予定です。

1年生 第7回多摩川探検


 今回で7回目の多摩川探検。天気は快晴。今まで一度も延期や中止になったことがありません。今回も、寒さは厳しいですが、多摩川探検に向けて元気に出発していきました。

 前回から引き続き、人気なのは秘密基地作り。前回作った基地が残っていたグループもありました。基地に玄関をつけたり、基地の中でおままごとをしたりと、今回も十分活動を楽しみました。沼での魚とり、土手滑り、石投げなどの定番の活動から、くるみの殻集め、枝の落とし物を使った電車ごっこ、魔女ごっこなど、子どもたちは新たな遊びも見つけ楽しんでいました。こちらも定番ですが、「先生、次の多摩川探検はいつですか?」という声も、帰り道でたくさん聞かれました。沢山の保護者の皆様にいつもご協力頂き、感謝致します。

子どもの音楽の祭典


ミューザ川崎シンフォニーホールで開催された、第14回川崎市子どもの音楽祭典に、合唱クラブが参加しました。10月に審査が行われ、通過した6団体と2個人が、日ごろの練習の成果を発表します。

 市内在住、在校の中高生によるジョイフルバンドの演奏にのせて歌った川崎市歌。川崎駅のホームの音楽の曲です。そして、合唱クラブの子どもたちが大好きな、「世界中のまだ見ぬ友へ」の演奏。最高級のホールで、最高級のピアノで、子どもたちは笑顔で素敵な声を響かせました。ホール全体に響き渡るカリタスの子どもたちの声、世界中のまだ見ぬ友だちに、きっと届いたことでしょう。

4年黒姫宿泊活動(冬季)二日目


 黒姫高原2日目は、朝から快晴!!2日目の活動は、先ずは社会科の勉強から。今はもうあまり見られなくなった、雪国の農家の生活を知ることです。その指導をしてくださる方が、4年生宿泊では毎年恒例の望月さんです。今年も子ども達のハートをグッとつかんであっという間の1時間半でした。その後、待ちに待った雪像作りになりました。天気が良過ぎて、暑い中、みんな計画通りに協力して頑張りました。お昼には、カレーを食べ再び雪像作りの完成に向けてラストスパートです。それぞれのグループのセンスの出た雪像が完成しました。また、夕食を食べて食後は、星空観察でした。朝から夜まで、雪を満喫した2日目でした。

4年黒姫宿泊活動(冬季)一日目


 集合場所の東京駅まで、朝早く真っ暗な中を、大きなリュックサックを背負って子ども達が元気にやって来てくれました。

 そして、東京駅から上越新幹線に乗って、妙高高原駅まで。しかし、今年は、軽井沢駅を過ぎても雪が積もっていないのです。佐久平、上田、長野駅全く雪無し。やっと飯山駅で一面の銀世界でした。

 そして、バスで一路「黒姫ライジングサンホテル」へ。

 到着して、開校式、その後昼食の後に待ちに待った、雪遊びでした。たっぷり2時間以上、スノーチューブに、ソリに、雪像作り。子ども達は、雪遊びが大好きでした。

幼小サッカー交流会


 幼稚園の園児さんと小学校の1、2年生のサッカーによる交流会がありました。

 低学年の児童は穏やかな表情でパスやドリブルの仕方を語りかけます。

 ミニゲームになるとその表情は真剣になり、みんなの眼差しが一つのボールに集まり、冬の寒さを忘れるほど校庭を走り回りました。

 サッカーを通じて校種を超えた交わりができたことは意義があります。何時の日か小学生になる園児さんと対外試合のピッチに立てることを楽しみにしている子どもたちです。

1年生 一日入学


 17日(水)に一日入学がありました。来年度小学校に入学する園児さんたちと1年生との交流です。前日、子どもたちはまだ見ぬ園児さんたちに、カードを作りました。カードにはひまわりの種を3つぶほどつけました。折り紙で袋をつくり、カードに貼り付け、翌日を待ちました。

 当日、教室に入ってきた園児さんと手をつなぎ、まずは自分の席に座ってもらいます。活動内容は「園児さんの顔を一緒に描く」でした。「ここは何色の画用紙にする?」と優しく質問したり、難しい所は手伝ってあげたりする姿も見られました。顔を描いた後は、動物小屋に連れて行って山羊や羊を見せてあげていました。自分のランドセルを背負わせてあげる子どももいました。

 いつもはお世話をしてもらう側の1年生が、心を込めて園児さんに接しました。園児さんとお別れした後「疲れたあ」と本音もチラリ。でもこの一日入学で、自分の事ではなく園児さんのことを考え動くことのできた1年生は、4月にしっかり者の2年生になれると確信しました。

仏検5級合格証書授与


 今年も6年生33名が秋季仏検5級に見事、合格しました。終業式に校長先生から合格証書を受け取りました。大学生や大人が受ける資格試験ですが、小学校のフランス語学習の集大成と考えて挑戦しました。3月末に実施されるDELF Prim A1に向けて、勉強を始めた子どもたちもいます。こうした資格試験を受ける受けないに関係なく、なんとなく歌って、口ずさんで楽しい時期から、使えて楽しいにそろそろギアチェンジする時期になったようです。

クリスマスミサ


 待降節に1本ずつ火を灯してきたろうそく。ついに4本目に火が灯り、カリタス小学校ではクリスマスミサの日を迎えました。

 厳かな雰囲気で始められたミサは、聖書の朗読、聖歌、聖劇でイエス様のお誕生をお祝いします。

 ミサの中で学園チャプレンの保久神父様が、クリスマスに贈り合うプレゼントのお話をしてくださいました。プレゼントには必ずメッセージがあり、贈る人が相手を大切に思う気持ちが込められています。神様がわたしたちへのプレゼントとしてイエス様をこの世に贈って下さったのにはどんなメッセージがあるのか。一つは『みんなだいすきで大切だよ』というメッセージ。人間は誰しも愛されている存在であると神様が伝えてくださっているのだということ。二つ目はイエス様がひとりでは生きられない赤ちゃんの姿でわたしたちの元に来てくださったことから、『みんなで助け合いながら生きていく・力で相手をねじ伏せる必要などないのだ』というメッセージだと、低学年の子どもたちにも分かりやすい言葉でお話くださいました。

 保護者の方々、そして外部の方にも多くご参加いただき、たくさんの方々とクリスマスの喜びを分かち合い、神様からのプレゼントに感謝してクリスマスミサをお捧げすることができました。

おしゃべり横丁


 第3回目となる5・6年生英仏語スピーチ大会「おしゃべり横丁」をゲストの先生方9名と6年生保護者を招いて行いました。5年生は二人一組で「世界の友だち」クイズ、6年生は自分の敬愛する人物紹介でした。212名が12のグループに分かれ、教室を回りながら3回ずつ発表し、ゲストからコメントをいただきました。後半は、全員が体育館に集まりまずテーマ曲の「小さな世界」を5年生の伴奏で歌いました。LFIT(東京国際フランス人学校)で日本語を学ぶ同年齢の子どもたちも、ビデオで日本語スピーチを披露しました。最後にアンコールスピーチとして、各グループから選ばれた子どもたちが発表しました。「難しかったけれど、けっこう楽しかった」という声も聞かれ、英仏語力だけでなくプレゼン力も試される全員参加の楽しい会となりました。