男女サッカー交流戦



 7月4日(土)、森村学園初等部、洗足学園小学校を招いて、本校校庭でサッカー交流戦が行われました。男子は金曜日放課後の練習成果を、女子サッカークラブは4月からの練習の成果を発揮する場です。
 それぞれ4,5,6年生が12名ずつ参加し、熱戦を繰り広げました。
 ゲームですので、勝ち負けは必ずあるのですが、みんなが一つのボールを追いかけて、得点しては喜び、失点しては奮起し、その姿に大勢の応援サポーター(保護者のみなさま)の声や拍手も盛り上がっていました。

1年 クレヨンの色を重ねて塗ってみよう



 図工では、前回は絵の具セットの使い方を兼ねて色あそびをしました。今回はクレヨンの使い方を兼ねての色あそびです。
 せっかくなので、育てたミニトマトの葉っぱを描いてみました。選んだ5色の色を塗り重ねていきます。今まではクレヨンの先端の細い部分で塗っていましたが、今回はクレヨンを横に倒して広い面で塗り重ねて、色を混ぜていきました。最後は、表面の色(見たままの緑が多数)で仕上げました。塗った後は、下書きをせず、葉っぱを見ながら直に切り、爪楊枝で柄を削って仕上げました。
 厚みのある個性的な葉っぱができました。

男児サッカー交流会



 7/3(金)、「男児対象説明会」が行われ、外部の園児が14名、カリタス幼稚園児が26名、雨の中を小学校まで来てくれました。  1年生と2年生の男子20人が、40名の園児を迎え、お互いの紹介をしたところで、交流ペアを作りました。
 2年生が園児2名を誘い3人組を作り、1年生は園児1名とペアを作りました。そして、小学生が園児をリードして、ドリブルの練習をみんなで行いました。ドリブルの練習をして身体が温まったところで、2つのチームに分かれいよいよゲーム開始です。園児も小学生のお兄さんに負けずにボールを追いかけ、汗だくになって楽しくサッカー交流を行いました。

ココ・しろは・ふわもこと共に歩み始めた1年生



 各クラスの羊と山羊の名前が決まりました。1組は「ココ」、2組は「しろは」、3組は「ふわもこ」です。
 毎朝の動物当番は各クラスが力を合わせてお世話をしています。今までほうきを使った経験があまりない子もいるようで、掃除の仕方から指導しています。①汚れた藁を掃く、②糞を集める。③小屋が片付いたところで水をまき、尿を掃く。④ワイパーで水を切る。この間、汚れたすのこを洗う。⑤最後に掃除用具を洗って片付ける。この作業を子ども達は自分たちで出来るようにがんばっています。動物たちはまだ小さいため、ふわもこちゃんやしろはちゃんがお腹の調子が悪くなり、治ったと思ったら、また、ふわもこちゃんが風邪で熱を出してしまいました。そんな時も子ども達はしっかりお母さんとなって、うんちが緩くても嫌な顔をすることもなく、「早く治るといいね」と言いながらきれいに掃除をしてくれています。

全校授業研究会



 全校授業研究会では、1クラスだけが残り、他の子どもたちは下校します。そして、そのクラスの子どもたちの姿を全教員が参観して学ぶ研究会です。子どもたちと同じように、教師も学び続ける存在でありたいという願いを持ち、全教員が一人ひとりの子をじっくり観察することは、本校の一人ひとりを大切にする教育理念にも通じます。 (指導講師として早稲田大学の小林宏己先生を招へいし、早稲田大学の学生16名と、日本獣医生命科学大学の学生2名も参加しました)

 この日は、4年3組の総合活動の授業が行われました。「水車」というテーマが決まり走り出した子どもたちは、まず、思い思いの発想で水車を作って回しています。どの子も楽しそうに取り組んでいました。しかし、ただ回ればいいのではないのです。くるくる勢いよく回る水車に対して、もっと遅く回したいと考える子どもたちがいました。これは、おそらく本物の水車は、もっと悠然とした回転をしているからではないでしょうか?
 子どものたちの姿をじっくり観察し、その子の想いに心を寄せる。
 カリタスの授業研究です。

 今後、4年3組の子どもたちが、どんな水車を目ざして作っていくのかは、本校のブログ、ホームページで紹介していきます。どんな水車になるのか楽しみですね。

6年生お話会



 お話の木のお母様方が、ゲストにお迎えしたリュート奏者永田斉子さんと共に、お話会をしてくださいました。
 今回の演目は、グリム童話の『ロバの王子』です。この演目は、2年に1度高学年に行っています。
 素敵な音楽と共に、『ロバの王子』の世界にたっぷりとひたることのできた1時間でした。

カリタスの教育を語る会『カリタス小学校の専門教科教育』  保護者感想

 6月24日に保護者対象の「カリタスの教育を語る会」がありました。  この会は、24年度「カリタスの授業研究のありかた」、25年度「外国語教育」、26年度「宗教教育」と毎年テーマを代えて行っているものです。
 今年度は「専科教育」について取り上げました。
 本校では、一人ひとりを大事にした教育、子どもの「やりたい」という思いを大事にした教育を日々行っておりますが、これらが、国語や算数、総合だけでなく、専科の授業でも同様だということをお伝えしたいと思いました。
 そこで理科、体育、図工、音楽について、それぞれの担当教員より発表しました。  4教科通して聞いて頂きますと、本校で大事にしている精神が、一貫して流れていることを、感じて頂けたことと思います。
 これは子どもの姿を中心に置く、長年の続けて参りました「授業研究の実り」であると感じます。

 会終了後、無記名で感想をお寄せ頂きました。在校生保護者の感想をご紹介致します。

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 今年もカリタス小学校の新たな発見の場となる有意義な会でございました。カリタスと言ったら「総合」でしたが、「専門教科」も本当に素晴らしいと実感致しました。どの教科もワクワク・ドキドキを大切に五感を刺激し、抑制されることのないような授業の研究、先生方の取り組む姿勢には、感銘を受けました。このような専科教育を受けている子どもたちは本当に幸せだと、親としても心から嬉しくなりました。


 普段、どうしても国語・算数・外国語という受験科目が気になってしまいがちでした。授業の過程を目にすることはできないので、提出物・返却物の評価やテストの点で判断しがちです。特に専科の授業は形に残らないことが多いので、具体的に何をしているのかをご説明いただけたことで、子どもからの断片的な情報と一致し、なるほどと思えました。「総合教育」にも代表されるように、考える・聴く・表現する(書く・描く、説明・発言)、行動する…全てがリンクしてこそ学びであり、成長であると思いました。また、先生方が志を一つにして、いかに子ども達の力を引き出せるか、伸ばしていけるかを常に考えてくださっていることに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございます。


 日頃から、「教科書を読むだけの授業」ではないことは、子どもの話や授業参観を通して感じていました。今回、4教科の先生方のお話を伺っても、やはり実体験することを重視していることが伝わってきました。「ワクワク」「ドキドキ」「なんでだろう?」「わかった!」「気持ちがいい!」をたくさん経験することで授業の理解度も深まるのだということは、理科のテコの話からも証明され、とても感心しました。  図工科の加藤教諭がおっしゃっていた「発達段階における支援」がとても手厚くなされているのがカリタス小学校の特長(特徴)だと再認識した講演でした。  授業研究等お忙しいとは思いますが、これからも子ども達をよろしくお願いします。


 専科について詳しく知ることができ、とても有意義な時間でした。そして、すべての専科が子どもたちの心の発達に必要不可欠であることが分かりました。カリタスの子ども達がいつも生き生きと学ぶことに積極的(貪欲)である理由が、これら専科教育によるところが大きいのではと感じました。どの専科もオリジナリティーに溢れ、ここでしか学べない輝きを感じます。子どもを尊重し、真の教育を実践してくださることに感動致しました。
 ヤマニーランドは大人でも是非(子ども達と一緒に)体験してみたいと思うほど、魅力的でした。そのような機会があったら嬉しいです。本日は貴重なお話ありがとうございました。


 算数・国語を大切に第一に考えてしまいがちな日々でした。専科の先生方がこれほどにも深い想いと考えと目標をもって子ども達に教育してくださっていることを知り、涙が止まりません。このような厚い内容、そして熱い教育をしてくださっているカリタス小学校生活が3月までというのが残念です。まだまだ、この学校で学ばせて頂きたいくらいです。
 理科の答えを教えるのではなく、「迷い混乱し、自分たちで答えを見つける教育」が印象的でした。
 ヤマニーランドの目的が分かり、娘がヤマニーランドの話を目をキラキラさせて教えてくれるあの姿がつながりました。カリタス小学校に通えていることが幸せです。ありがとうございます。


 どの教科も、まず子ども達ありきで工夫され考え抜かれた授業がされていると感じました。まさにオールカリタス。先生方が一丸となってすべての教科が結びついていくよう綿密に計算されていると思いました。そこに子ども達の感性が加わってどんな化学反応がおこるのか、このワクワク感はカリタスならではですね。今後もどんな驚きや発見が飛び出すのか、保護者としてとても楽しみにしております。

合唱クラブ TBSこども音楽コンクールへ



 昨年発足した合唱クラブですが、今年も28名と助っ人3名の31名で活動が始まっています。そのうち、経験者は11名。20名が本格的な合唱が初めてという子どもたちです。
 今年の目標は、NHK全国音楽コンクールの予選出場、TBSこども音楽コンクールの本戦出場です。先日、TBSコンクールの一次審査(CDを送ります)へ応募し、結果が郵送されてきました。その結果、めでたく、創部2年目で、初の本選出場となりました。4月から、クラブの時間と、週1、2回昼休みの15分間練習にも、集まれる子どもたちで真剣に取り組んできた努力の成果です。演奏曲は「友だちだから」。友だちへの思いを、明るいテンポで、元気なカリタスの子どもたちが歌います。
 6月27日には、神奈川県合唱連盟主催の合唱講習会に参加しました。NHK全国音楽コンクールの課題曲を初演指揮者の浅野深雪先生に、みっちり90分の指導をいただき、さらには、県立音楽堂で学んだ学校とともに成果発表を行いました。県コンクール金賞の学校と混ざり合ってレッスンを受けた子どもたちの歌声は、すばらしい成長を見せ、曲の終わりには、自然と涙がこぼれるほどでした。

5年1組 アスレチック体験



 5年1組は、総合のテーマ決めのために、全員でフィールドアスレチック横浜つくし野コースに出かけてきました。
 アスレチックを希望しているグループのねらいは、「ターザンロープを作ること」。そのために、実際にどうできているのかを研究し、全員で共有体験をしたいということで出かけました。
 アスレチックに入った子どもたちは、もう、うずうず、うずうず。全員フィールドにかけだしていきました。50ほどあるポイントをめぐりながら、メインのターザンロープの手前の池や川のフィールドで、びちょびちょになりながら遊ぶ子どもたち。そんな子どもたちと一緒に、なぜか、担任もびちょびちょになっていました。
 クラスで「やってみたい」と思ったことを、実際に体験できる機会があること、クラスごとにであっても外に出ていけること、そんな機動力が、1年間の総合のテーマを決めるにあたってものすごい影響を与えるのでしょう。実体験中の子どもの目は、輝いています!

永久コパン 取材活動



 21日(日)小雨の降る中、永久コパンの5・6年生19名が、多摩区役所で行われた「第15回多摩ふれあいまつり」の取材に出かけてきました。10月14日の創立記念の集いに向けて、その準備の一つとしての取材です。詳しいことは当日までのお楽しみですが、学園の保護者であり、ボランティアの保護者である聖マルグリット・デュービルの行いに倣う人たちを探そう!という目的で、おまつりに参加してきたのです。
 多摩ふれあいまつりは、カリタス学園中野島キャンパスのある、川崎市多摩区内で様々な福祉・ボランティア活動をされている方々・団体の交流の場として、年1回多摩区役所で催されていて、カリタス中高「アンジェラスの会」のお姉さんたちも毎年運営のお手伝いをしています。
 取材活動としてではありますが、小学校から参加するのは今回が初めてです。参加するまで、どんなイベントか楽しみ半分、でも知らない人たちにうまく取材できるかなという不安も半分ありましたが、実際にその場に入ってみて、様々な立場の方々が私たちを笑顔で温かく受け入れて下さり、取材も快く応じて下さって、本当に「ふれあい」を大切にしていることがよく分かりました。緊張してもじもじしていた子どもたちも、「この活動で楽しいときは、どんなときですか?」「困っていることはありますか?」「一緒にお写真を撮ってもよいですか?」などと、自然と積極的に取材できるようになっていました。一日歩き通し、立ちっぱなしの活動で大変だったと思いますが、帰り際ある子が「来年も、また来たいなぁ」と呟いていたのが印象的でした。
 今後は、取材したことをグループごとにまとめ、発表する準備を進めていきます。まだ少し先の話ではありますが、ぜひ10月14日の創立記念の集いでの報告会を楽しみにご来校下さい。お待ちしています。