クリスマスミサ


 1・2校時、小学校の体育館をお御堂として、司式司祭の保久要神父様と聖劇のメンバーが入場しミサは始まりました。祈りで始まり、イエス様お誕生の聖劇は子どもたちの出演で行われ、聖歌隊も色を添えていました。

 マリアとヨゼフが長い旅をしてベツレヘムに着いた後、イエス様が誕生し天使や羊飼い、博士達が大きな喜びを持って歌い、各学年のクリスマスのイエス様へのメッセージを唱え全校で「喜んでイエス様を迎えよう」を歌いました。聖歌隊と一緒にバイオリンの音色も響き渡っていました。

 ミサの中で保久神父様から、「赤鼻のトナカイの絵本から、赤鼻のトナカイのピカピカに光る鼻は、8頭が走る道筋を照らす役を果たしていること。みんなと違っていても役に立つことが素晴らしいということ」を気づかされたお話がありました。次に、「一人ひとり大切である。人のために役に立とうとすることが大切である。ということが神様からのクリスマスのメッセージです」と心に響くお話がありました。

待降節2


 2週目の待降節です。全校朝礼では、2つめのロウソクに火を灯しました。

 今日は、6年生の世界平和のお祈りのあと、校長先生がお話をして下さいました。

 6年生のお祈りの中で、戦争体験者をお招きし、お話を伺ったことから、「平和について考えた」とありました。校長先生は、「みんなは今、平和の中にいる。けれど、その平和は、大人も子どももみんなでつくっているもの。簡単に崩れてしまいかねない。」と仰いました。また、「一人ひとりの心の中に神さまがいる。」とお話しし、みんなが行っているシークレットサンタから、「自分にとって苦手な人こそ、よく観察しよう。」とお話しして下さいました。

 シークレットサンタとは、自分が気付かないところで自分のためにこっそり働いてくれる存在のことです。クラスで誰のシークレットサンタになるのかを決め、今それぞれが誰かのために、こっそり優しさを送っていることでしょう。

 誰かのシークレットサンタになることももちろん、どんな人にも優しくすること、常に感謝の気持ちを持つ心を大切にし、少しずつクリスマスの準備を進めていきたいです。

待降節1


 テーマ「インマヌエル」

 体育館をお御堂にして全校が集まり、「待降節の集い」を行いました。保久要神父様が司祭をしてくださりクリスマスの準備として、心をととのえること。つまり良いことや悪いことの反省のお祈りを致しました。

 いつも優しい光を持ち続けることが出来るようにと願いながら祈りは進んでいきました。

 神父様から「ルカ21章」を引用しながら、クリスマスの準備についての説話がありました。

 イエス様がこの世に生まれてきてくれてありがとう。おめでとうという気持ちで過ごすために何をしたらよいかについては、「クリスマスまで、Ⅰ祈ることⅡ身を起こして頭を上げなさい。頭を上げるということは、いろんなことが見えるという意味である。」と、子どもたちに分かるように丁寧にお話しくださいました。

 最後に神父様より祝福を与えていただいた集会は、全校の聖歌とハンドベルの音色で終わりを告げました。子ども達は、クラスに戻り待降節の感想を書いて心の準備をします。

点灯式


 まもなく待降節。毎年、11月終わりに、この待降節をむかえる準備「点灯式」が中高プラースで行われます。カリタス小学校でも、クリスマス聖歌隊が結成され、まもなくクリスマスという雰囲気が始まります。

 点灯式では、参加者全員で祈り、その祈り中で聖歌隊と中高コーラス部の奏でる聖歌が流れます。お御堂には大きなクリスマスツリーのライトアップがなされ、これから約1か月、カリタス学園はクリスマスをむかえる喜びに包まれます。

里子たちに届くクリスマスカード


 カリタス小学校では、ESAアジア教育支援の会というNPO法人を通して、インドやバングラディシュの学校や施設を支援しています。月に一回は必ず昼食を塩むすびに代え、おかずがない分の募金を集めて里子たちへ届けています。

 その学校や施設に向けて、クリスマスカードやグリーティングカードを各クラスが作りました。クリスマスの祝福やや新年の挨拶の気持ちをこめて作ったカードです。1年生も頑張って「Season’s Greeting!」などと書きました。

馬小屋・クリスマス飾り設置


 クリスマスが近づき、イエス様の誕生をお祝いする準備がスタートしました。

 今年もテーマは「インマヌエル~いと高きところには栄光 神にあれ、地には平和、みこころに敵う人にあれ(ルカ2:11)~」です。

マタイによる福音書1章21~23節

「マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。

 教職員一同で、イエス様の誕生の様子がわかる馬小屋を多目的ホールに設置しました。12月3日からは待降節に入ります。12月4日の待降節では神父様を招いてみことばの祭儀を行います。12月10日には校長先生のお話を聞き、12月17日~は各学年で決めたイエス様へのメッセージを伝える練習をします。

 また、各クラスが分担して点描画に取り組み、それをつなぎあわせた壁面装飾画を展示します。教室では、シークレットサンタといって子どもたちがお互いに秘密(シークレット)にしながらささやかな手助けをし合って、心温かな雰囲気でクリスマスを迎えます。

芸術鑑賞会 人形劇「岸辺のヤービ」


 今年の演劇鑑賞会は、人形劇団「ひとみ座」のみなさんに来ていただきました。演目は「岸辺のヤービ」。マットガイドウォーターという湖に住む、小さなカヤネズミのようなヤービという不思議な生き物のお話です。

<子どもの感想より>

・まるで本当に人形がしゃべっているかと思いました。みんなのやさしさや助け合いがあって、心に残る人形劇でした。

・ヤービがみんなと一緒にがんばっているところが素敵でした。泣いたときもあったけど、絶対あきらめないとこがヤービを強くしていると思います。

・すごく背景がきれいでうっとりしてしまいました。

・人間は命をいただき、食べて生きていかなければいけないんだなと思いました。そして人間達のせいで、トリカのような生き物たちの住むところがなくなってしまうことがないといいです。

・マッドガイドウォーターの住人達が幸せに暮らせることを願っています。

・私もボートに乗るのが大好きなのでヤービに会ったらキャンディをわたしたいです。


 ひとみ座のスタジオは、川崎市中原区にあります。よかったらぜひ足を運んでみてください。

創立記念の集い


 10月16日はカリタス学園の創立記念日です。

 今日は、創立記念の集いが行なわれました。イエス様を心から信頼し、小さな人々に寄り添い続けた創立者、聖マルグリット・デュービルの生き方にならい、私たち一人一人が人を思いやる心、平和をもとめる心を大切に受け継いでいきたいと思います。

「フランス絵本の世界」ワークショップ体験


 6月30日(土)、広尾有栖川公園内にある、都立中央図書館で開催中の「フランス絵本の世界にようこそ」展の特別企画として、カリタス小学校向けに、展覧会の監修者としてフランスから来日中のパスカル・アンベール氏による3つのアトリエが行われ、全学年、全クラスから68名と保護者約100名が参加しました。アトリエでは、「あなたへの一冊の本」を円形に広げ、参加者全員が自分が見ているページについて語り、みんなで一冊の本を共有したり、アルファベットの起源やデザインについての話を聞いてから、動物柄・鱗柄・羽柄で洋服を着せる感覚で文字をデザインしたり、さらに自分の名前のアルファベットを並べて記念写真を撮るなど、アンベール氏の指導で絵本を読んだり文字をデザインすることを学び、楽しみました。展覧会の解説では「本は不死身。電気や電池がなくて使えなくなることもない。代々読み伝えられるのが絵本の魅力」という一言が心に残りました。偶然ですが、図書館の企画担当がカリタス保護者だったので、気持ちよく特別イベントに参加できました。また西国分寺にある都立多摩図書館は児童書と雑誌専門図書館だそうで、是非、カリタス関係者にも使っていただきたいそうです。

運動会

 過ごしやすい天候の中、全力でがんばりました。 今年の優勝は白組、2位は青組でした。 多数のご来場ありがとうございました。