1年生 第5回多摩川探検


 前回に引き続き、快晴。夏のような暑さの中、第5回目の多摩川探検に行ってきました。今回もたくさんの虫に出会いました。中でもバッタやカマキリは取り放題。子どもたちは網を持って駆け回り、バッサバッサと振り下ろしてはたくさんの虫を捕まえていました。小さな虫かごがまるでジャングルのようになっている人もいました。川で石投げ、石拾い。沼でのエビ探し。シートやダンボールで土手滑り。木陰でお絵描き、木登り。いつもの活動に加えて、特に人気だったのが、色水作りです。ヨウシュヤマゴボウを見つけて、濃いピンクの色水を必死になって作っていました。

 学校に帰ってから、お父さんお母さん先生と一緒にお昼を食べ、外遊びをして、5時間目を迎えました。算数や国語の授業にも参加して頂きました。

 一日学校にいて子どもたちと過ごして下さった保護者の皆様に感謝申し上げます。

図工科 土粘土で遊ぼう


 カリタス小学校図工科では、数年前からから1~3年生までの造形遊びとして「土粘土」を取り入れています。低学年の時期における手や全身を使った「表現活動」、大きな構造物を作るという「空間を意識する体験」を重視しているからです。入学前に土粘土に触れたことのある1年生は数名でした。ですから、思う存分粘土の感触を味わって欲しいと、1クラス300kgの粘土を使いました。力自慢には300kgの粘土を持ってもらいましたが、びくともしませんでした。初めて粘土を足で踏んだ子どもは「冷たい」と言いました。足元にどんと落としてお豆腐型の粘土を作ったり、指やヘラで模様を付けたり、くりぬいたりもしました。2年生の活動中には、カリタス幼稚園のお友達も飛び入り参加しました。教師が指示を出さなくても、子どもたちは自由に形を作っていきました。大きな洞窟を作る男子、動物園や遊園地を作って隣同士で道を作ってつなげたり、食べ物屋さんが合体してピザ屋さんやケーキ屋さんが品物を振る舞ってくれたりと、子どもたちは伸び伸びと活動していました。

1年生 秋祭りその後


 秋祭り終了後、子どもたちから「全てのお店を回れなかった」という話を聞きました。そのためか時間をかけて作った沢山の作品が残っており、とても残念に感じていました。そこでまずは1年生に、回れなかった店の作品を持ち帰ってもらいました。それでもまだ品物はたくさん残っています。次に、他学年にも品物を売ろうと計画しました。引き替えは割り箸1膳です。5年1組が総合で割り箸アートを作っているので、そのお手伝いができたらと考えました。当日は多目的ホールで、2、3年生の子どもたちにお客様になってもらいました。1年生は威勢のいい声で「いらっしゃいませ」を連呼していました。残り少ない眼鏡を買ってくれた2年生のお兄さんはとても気に入って、教室でもかけてくれていたと担任から聞き、1年生にとっても他学年にとっても有意義なひとときだったと感じました。

1・2年合同音楽


 今日は、1年3組と2年3組で合同音楽をしました。

 1年生に「きみがだいすきずっとだいすき」の歌と踊りを教えるため、2年生はやる気満々で音楽室へやってきました。「きみがだいすきずっとだいすき」はカリタスで出会う大好きなものがたくさん詰まった歌で、みんなが大好きな歌です。1年生に早く覚えてほしくて、2年生は一生懸命教えていました。1年生も2年生の真似をしながらがんばって覚えていました。

 最後はお姉さんたちと一緒に歌って踊り、音楽にのって少しだけ一緒に遊んで、1学期に動物のことで交流したときからさらに仲良くなれたと思います。

 今週は他のクラスでも合同音楽を行う予定です。

1年生 秋祭りを終えて


 前日は大荒れのお天気でしたが、金曜日は快晴。朝は少しひんやりしていましたが、日中はポカポカ陽気となりました。

 待ちに待った1年生の秋祭りが行われました。まずは、御神輿。「わっしょい、わっしょい」「メー、メー」の掛け声で神輿を上下に動かし、進みます。ペアの6年生もさりげなく神輿の周りにいて、1年生をサポートしてくれました。次は、お店屋さん、お客さんとなります。この日のために準備してきたお店屋さんの品物や景品が並ぶと、どの店も立派でした。食べ物のお店は「カリタス父親の会」の皆様が担当して下さいました。パン、フランクフルト、綿菓子をおいしそうに食べる子どもたちを、お父様方は嬉しそうに眺めていました。

 後から合流して下さった保護者の皆様も、例年以上に盆踊りに参加し、子どもたちを盛り上げて下さいました。最後に見た花火もとても綺麗でした。

 子ども、教師、保護者、父親の会、皆心を一つに秋祭りに参加しました。思い出に残る一日となりました。

1年生 秋祭りに向けて


 1年生は9月末に秋祭りを行うため、その準備に大忙しです。9月に入ってすぐ、マーブリングの練習を始めました。秋祭りで使う、うちわに模様をつけるためです。ペアの6年生の分も作りました。これから6年生と一緒に仕上げをする予定です。

 子どもたちは、各クラス出店を決めて、準備を進めています。眼鏡屋さん、ヨーヨー屋さん、花屋さんなどまだまだたくさんあります。全て手作りなので失敗もありますが、その試行錯誤が何より大切なのです。どんな品物ができるのか、私達教師も楽しみにしています。

 食べ物のお店は、毎年「カリタス父親の会」の皆様にご協力を頂き、フランクフルト、綿菓子、菓子パンを準備しています。お父様方も子どもたちとの触れ合いをいつも楽しみにして下さっています。その他にも力仕事を全て引き受けて下さり、頼もしい存在です。

 子どもも、教師も、保護者も、父親の会の皆様も、この日を心待ちにしています。

1年生 第4回多摩川探検


 夏のような暑さはなく、真っ青な空が広がる中、1年生は第4回目の多摩川探検に出かけました。子どもたちの胸まである草が一面に広がる中、そこをかき分け、虫を探して子どもたちは駆け回りました。10cm以上もあるトノサマバッタを見つけた子どもは大喜びで見せてくれました。河原では石投げ・温泉作り・魚取り。花を見つけて色水を作ったり、シートをもって土手滑りをしたりする子どももいました。沼にはザリガニやカメがいて、大人も子どもも必死になって捕りました。虫やキラキラした石、色水や花など、たくさんのお土産を持って、学校まで戻ってきました。

 今回の探検も、子どもたちがやりたいという活動を、お父さん・お母さん先生が側で見守り、時には一緒になって活動を共にして下さったおかげで充実したものとなりました。虫取りをお願いされれば、必死になって虫を追いかけるお父さん先生。「私も捕って」という子が続出しても、笑顔で引き受けて下さいました。温かい雰囲気に囲まれ、子どもたちは伸び伸びと活動することができました。

1年図工 ひまわりの絵


図工では「考えることでアイディアを創り出し、ひらめき脳を作る」ことを大事にしています。子どもたちは上手下手を意識しますが、図工は想像を楽しむ教科なので「こうしてみたい」という思いを表現できれば、どの作品も素晴らしいのです。

 今回は初めて絵の具を使って、総合で育てた「ひまわり」を描いてみました。花壇のひまわりの全盛期は夏休みで、現在は枯れかけています。でも夏休み、お日様の方を向いてぐんと伸びていたひまわりを、動物当番に来ていた子どもたちはその都度観察しています。写真を見せたり、外に出て手触りを感じながら、「元気に育つひまわり」を描いてみました。子どもたちと約束したことは1つだけ。「筆を下から上に動かしてひまわりの生長と同じように描くこと」です。大きな模造紙に立って描きました。下から描くので紙が足りなくなる子どももいて、付け足して描いていきました。色も自分で作り、また重ね塗りもできました。オープンスペースに飾った翌日、登校してきた子どもたちが「うわあ、ひまわりのお花畑にいるみたい」と感想を口々に述べていました。紙の大きさにとらわれない、ダイナミックな作品作りができました。

1年生 はじめての水泳教室


 水泳教室が3日間の日程で行われました。1年生は初めてのプール、プールバックを持って嬉しそうに登校してきました。着替え、体操、ビーチサンダルを履く、何をやっても「キャーキャー」と大騒ぎでした。

 プールの水はさほど冷たくなかったけれど、水のシャワーは冷たく「地獄のシャワー」と名付ける子どももいた程です。先生の指示を聞いて、バタ足、水の掛け合い、洗濯機みたいに皆が同じ方向に動いて流れるプールを作ったり、水中のボールを拾ったり。どの活動も心から楽しんでいました。水が苦手な子どもも、先生やお友達と一緒にちょっぴり頑張ってボールを拾いました。できた時の笑顔が印象的です。

 最後の自由時間は、一段と大騒ぎしながら、大きなビート板に捕まって遊んだり、友達と追いかけっこをしたりと、水とたくさん触れ合うことができました。あっという間の3日間でした。

1年図工 指絵の具であそぼう


 皆さんは、絵の具の感触を思う存分味わったことがありますか?なかなかそのような体験をすることはないでしょう。絵の具を初めて使う1年生にはまず、その感触を全身で味わってもらうことにしました。自分を解き放つ一つの手段になってくれたらと思いました。

 大きなパレットに、白、黄、青、赤の4色の絵の具を順にのせていきます。白の絵の具を入れると「ヨーグルトみたいでおいしそう」「トロンとしてる」と口々に話し始めました。まずは指でそっと触る子どももいましたが、あっという間に足で絵の具をぐちゃぐちゃにし始めました。手も足ももう真っ白。歓声をあげながらあっという間に、顔まで真っ白になりました。この後はご想像の通り、黄、青、赤を全身につけていきました。髪の毛まで絵の具でバリバリです。でも、写真で見る子どもたちの笑顔は最高です。こんなに活動を楽しんだのだから、後片付けも皆で協力して行うことができました。足跡だらけの床も、元通りピカピカにしました。帰宅してからこの絵の具遊びのことを、機関銃のように話す子どもが多かったようです。