1年生 第6回多摩川探検


 この日は少しだけ寒さが緩み、絶好の探検日和になりました。雲一つない快晴の空が広がります。子どもたちは防寒着を着て、6回目の多摩川探検に出かけました。

 多摩川は、数ヶ月前の台風や大雨の影響で、姿を大きく変えていました。子どもたちがいつも石投げをしていた河原はなくなり、崖となっていました。草をかき分けバッタやカマキリを捕っていた場所は、全て草がなぎ倒され、通りやすくなっていました。子どもたちはそこをどんどん歩いて行きます。新しく沼もできていて、そこには小魚やエビがたくさんいて取り放題でした。

 今回の探検で子どもたちが夢中になったことは「秘密基地作り」でした。至る所で基地を作る子どもたちの姿が見られました。長い草を見つけて保護者の方と一緒に運んだり、漂流物らしきものを並べて家具や食器のある基地を作る子どももいました。「先生、どうぞ」と招待され中に入ってみると、奥行きもあり、皆でしゃがんでお喋りをすることもできました。

 虫はさほどいなかったけれど、冬の多摩川も堪能できました。子どもたちに寄り添い、活動を共にして下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

1年生 さつまいもご飯


 1年生が育ててきたさつまいもの収穫量は、3クラス合わせて12kgでした。均等に分け、その芋を使って「さつまいもご飯」を作りました。エプロンや三角巾を付けるのも、家庭科室に行くのもうきうきわくわくの1年生。家庭科室では短冊に切ったいもを、まな板の上でトントンと切っていきました。包丁を使うので私たちは緊張しましたが、子どもたちはあっという間に切り終わり、「もっと切りたい」と催促するほどでした。  昼食時、炊きたてのさつまいもご飯がちょうど出来上がりました。3杯もおかわりする人もいました。今月は勤労感謝月間なので、普段お世話になっている先生方やサポートして下さる皆様に、感謝の気持ちとさつまいもご飯をお渡ししました。

1年生 秋の収穫物


 春、頂いたさつまいもの苗をクラスごとに植え育ててきました。暑いなか雑草を抜いて、その生長を見守ってきた1年生にとっては、たくさんのさつまいもが収穫できることを心待ちにしていました。クラスで多少差はありましたが、小さいのから太った芋まで収穫できました。そのさつまいもを図工では量感画として描いていきました。子いもの頃、香り、味、中身、外側と項目ごとの色をイメージし、クレヨンをねかせて重ね塗りしていきました。子どもたちも驚くほど、本物そっくりなさつまいもを描くことができました。今度はそのさつまいもをどう調理するか、子ども達と相談しています。

 2組と3組は、多摩川へそれぞれ「くるみ拾い」と「どんぐり拾い」に出かけました。先日行われた総合デー&参観日では、くるみ割りとどんぐり工作を行いました。くるみが綺麗に割れたときの「割れた!」という感動の声、保護者の方と試行錯誤しながら工作を進める子どもたちの嬉しそうな顔が、とても印象的でした。

 秋は自然の恵みがたっぷりです。その恵みを使わない手はない。育てたひまわりの種やどんぐりを数えながら、数の学習をしていく子どもたちはとても真剣でした。どんぐりを、5474数え終えた子ども達の学びは深まったことでしょう。

1年生 第5回多摩川探検


 前回に引き続き、快晴。夏のような暑さの中、第5回目の多摩川探検に行ってきました。今回もたくさんの虫に出会いました。中でもバッタやカマキリは取り放題。子どもたちは網を持って駆け回り、バッサバッサと振り下ろしてはたくさんの虫を捕まえていました。小さな虫かごがまるでジャングルのようになっている人もいました。川で石投げ、石拾い。沼でのエビ探し。シートやダンボールで土手滑り。木陰でお絵描き、木登り。いつもの活動に加えて、特に人気だったのが、色水作りです。ヨウシュヤマゴボウを見つけて、濃いピンクの色水を必死になって作っていました。

 学校に帰ってから、お父さんお母さん先生と一緒にお昼を食べ、外遊びをして、5時間目を迎えました。算数や国語の授業にも参加して頂きました。

 一日学校にいて子どもたちと過ごして下さった保護者の皆様に感謝申し上げます。

図工科 土粘土で遊ぼう


 カリタス小学校図工科では、数年前からから1~3年生までの造形遊びとして「土粘土」を取り入れています。低学年の時期における手や全身を使った「表現活動」、大きな構造物を作るという「空間を意識する体験」を重視しているからです。入学前に土粘土に触れたことのある1年生は数名でした。ですから、思う存分粘土の感触を味わって欲しいと、1クラス300kgの粘土を使いました。力自慢には300kgの粘土を持ってもらいましたが、びくともしませんでした。初めて粘土を足で踏んだ子どもは「冷たい」と言いました。足元にどんと落としてお豆腐型の粘土を作ったり、指やヘラで模様を付けたり、くりぬいたりもしました。2年生の活動中には、カリタス幼稚園のお友達も飛び入り参加しました。教師が指示を出さなくても、子どもたちは自由に形を作っていきました。大きな洞窟を作る男子、動物園や遊園地を作って隣同士で道を作ってつなげたり、食べ物屋さんが合体してピザ屋さんやケーキ屋さんが品物を振る舞ってくれたりと、子どもたちは伸び伸びと活動していました。

1年生 秋祭りその後


 秋祭り終了後、子どもたちから「全てのお店を回れなかった」という話を聞きました。そのためか時間をかけて作った沢山の作品が残っており、とても残念に感じていました。そこでまずは1年生に、回れなかった店の作品を持ち帰ってもらいました。それでもまだ品物はたくさん残っています。次に、他学年にも品物を売ろうと計画しました。引き替えは割り箸1膳です。5年1組が総合で割り箸アートを作っているので、そのお手伝いができたらと考えました。当日は多目的ホールで、2、3年生の子どもたちにお客様になってもらいました。1年生は威勢のいい声で「いらっしゃいませ」を連呼していました。残り少ない眼鏡を買ってくれた2年生のお兄さんはとても気に入って、教室でもかけてくれていたと担任から聞き、1年生にとっても他学年にとっても有意義なひとときだったと感じました。

1・2年合同音楽


 今日は、1年3組と2年3組で合同音楽をしました。

 1年生に「きみがだいすきずっとだいすき」の歌と踊りを教えるため、2年生はやる気満々で音楽室へやってきました。「きみがだいすきずっとだいすき」はカリタスで出会う大好きなものがたくさん詰まった歌で、みんなが大好きな歌です。1年生に早く覚えてほしくて、2年生は一生懸命教えていました。1年生も2年生の真似をしながらがんばって覚えていました。

 最後はお姉さんたちと一緒に歌って踊り、音楽にのって少しだけ一緒に遊んで、1学期に動物のことで交流したときからさらに仲良くなれたと思います。

 今週は他のクラスでも合同音楽を行う予定です。

1年生 秋祭りを終えて


 前日は大荒れのお天気でしたが、金曜日は快晴。朝は少しひんやりしていましたが、日中はポカポカ陽気となりました。

 待ちに待った1年生の秋祭りが行われました。まずは、御神輿。「わっしょい、わっしょい」「メー、メー」の掛け声で神輿を上下に動かし、進みます。ペアの6年生もさりげなく神輿の周りにいて、1年生をサポートしてくれました。次は、お店屋さん、お客さんとなります。この日のために準備してきたお店屋さんの品物や景品が並ぶと、どの店も立派でした。食べ物のお店は「カリタス父親の会」の皆様が担当して下さいました。パン、フランクフルト、綿菓子をおいしそうに食べる子どもたちを、お父様方は嬉しそうに眺めていました。

 後から合流して下さった保護者の皆様も、例年以上に盆踊りに参加し、子どもたちを盛り上げて下さいました。最後に見た花火もとても綺麗でした。

 子ども、教師、保護者、父親の会、皆心を一つに秋祭りに参加しました。思い出に残る一日となりました。

1年生 秋祭りに向けて


 1年生は9月末に秋祭りを行うため、その準備に大忙しです。9月に入ってすぐ、マーブリングの練習を始めました。秋祭りで使う、うちわに模様をつけるためです。ペアの6年生の分も作りました。これから6年生と一緒に仕上げをする予定です。

 子どもたちは、各クラス出店を決めて、準備を進めています。眼鏡屋さん、ヨーヨー屋さん、花屋さんなどまだまだたくさんあります。全て手作りなので失敗もありますが、その試行錯誤が何より大切なのです。どんな品物ができるのか、私達教師も楽しみにしています。

 食べ物のお店は、毎年「カリタス父親の会」の皆様にご協力を頂き、フランクフルト、綿菓子、菓子パンを準備しています。お父様方も子どもたちとの触れ合いをいつも楽しみにして下さっています。その他にも力仕事を全て引き受けて下さり、頼もしい存在です。

 子どもも、教師も、保護者も、父親の会の皆様も、この日を心待ちにしています。

1年生 第4回多摩川探検


 夏のような暑さはなく、真っ青な空が広がる中、1年生は第4回目の多摩川探検に出かけました。子どもたちの胸まである草が一面に広がる中、そこをかき分け、虫を探して子どもたちは駆け回りました。10cm以上もあるトノサマバッタを見つけた子どもは大喜びで見せてくれました。河原では石投げ・温泉作り・魚取り。花を見つけて色水を作ったり、シートをもって土手滑りをしたりする子どももいました。沼にはザリガニやカメがいて、大人も子どもも必死になって捕りました。虫やキラキラした石、色水や花など、たくさんのお土産を持って、学校まで戻ってきました。

 今回の探検も、子どもたちがやりたいという活動を、お父さん・お母さん先生が側で見守り、時には一緒になって活動を共にして下さったおかげで充実したものとなりました。虫取りをお願いされれば、必死になって虫を追いかけるお父さん先生。「私も捕って」という子が続出しても、笑顔で引き受けて下さいました。温かい雰囲気に囲まれ、子どもたちは伸び伸びと活動することができました。