中野島クリスマスコンサートに参加しました


 合唱クラブの聖歌メドレー、旧031の2人による落語、033による劇「ならない鐘」。今年は大勢のカリタス小学校の子どもたちも参加。大学生のコーラス、漫才、三曲の演奏、中野島中学校コーラス部の合唱、そして中野島在住のピアニストによるピアノソロ。楽しいたのしいクリスマス会でした。

 地域の方々と触れ合う貴重な機会の中野島クリスマスコンサート。学園の大きなネオンによるクリスマスツリーと共に、小学校も中野島地区もクリスマス一色です。

中野島のみなさんの愛が!


 学園講堂で、子どもふれあいコンサートin中野島が、中野島中学校区地区協議会主催で開催されました。

 カリタスからは中高のコーラス部、オーケストラ部、小学校合唱クラブが参加しました。素敵な演奏を中野島の方々に聴いていただきました。たくさんの方が聞きに来てくださったこと、とてもうれしいことです。

 さらに、2年2組の子どもたち、保護者の方が、中高入り口で、手作り銀杏の販売をしました。学校の方々ではない地域の方々に、ユキちゃんのことを伝えられるか不安でしたが、中野島の方々の優しさと愛のおかげで、320袋近くが完売。みなさんにもユキちゃんと触れ合っていただきました。カリタスのみならず、地域の方々にも支えられるユキちゃん、そして2組2組の子たちは幸せです!

4年図工 鑑賞の授業


 4年生の図工の授業では、初めての木版画に取り組んでいます。そこで10月30日(月曜日)午後に、鑑賞の授業をしました。江戸時代から続く日本の印刷技術のルーツと言われる「浮世絵」の摺師である高橋工房の方々に来校していただき「江戸木版画」について学びました。浮世絵は、元になる絵を描く北斎や写楽などの「絵師」と彫刻刀で色ごとの板木を彫り上げる「彫師」、バレンで和紙に絵柄を刷り重ね作品を仕上げる「摺師」の共同活動で創る伝統工芸であることを教えていただきました。お話ししてくださった高橋由貴子さんは、江戸時代から代々続く「摺師」の家系六代目を継承した方です。お話の後には、全員が実際に摺りのワークショップをしました。浮世絵がどんな画材で、どんな工程で摺られているのかを体験することができました。

4年生 黒姫宿泊活動 五日目


 あっと言う間に宿泊活動最終日になってしまいました。今朝は、薄日が差しています。

 朝、起床した子どもたちはラジオ体操をしていました。日によって○○バージョンというのがあり、外国語、方言など楽しいです。耳慣れてるラジオ体操ですが、バージョンが違うと新鮮です。

 部屋の片付けをしたら、あとは自由遊び。敷地内の広場・森で走りまわったり、草木を集めたり最後の時間を楽しみました。そんな中で、森の白樺の伐採も見学。古木が音を立てて倒れる様子は圧巻でした。実は、この伐採した場所が冬の雪遊びの活動場所になります。冬に訪れたときにどんな景色になっているやら…。

 昼食をとって、いよいよ黒姫高原とさようなら。お世話になったホテルの方々に「また冬に…」とご挨拶して東京へと向かっています。

4年生 黒姫宿泊活動 四日目


 昨夜から朝方まで雨が降っていましたが、起きた時にはあがりました。活動開始の9時には晴れ間も見え、今日の1日がスタートです。

 まず、新潟・長野の県境にある苗名滝を見に行きました。苗名滝は日本の百名名滝に選ばれている滝です。駐車場からしばらく川沿いのみちを歩いて行きます。途中には川を渡るいくつか吊り橋があり、そこを渡る時はちょっとドキドキ。でも、マイナスイオンを感じると気持ちがよかったです。「いよいよ苗名滝」という吊り橋に近づくと、なんと!野生の猿の団体さん(100匹以上)に遭遇。「猿の宿泊活動かなぁ?」としばらくその様子をみんなで眺めました。

 滝を見てから予定を変更して、いったん宿に戻りました。そして、昼食を挟みながら、森に落ちていた枝や実、葉を使ってのクラフトに挑戦中、初日に訪れたビジターセンターで参考になる作品を見ていたので、子どもたちはイメージが湧いているみたいです。森から貰った材料で、様々な作品を作り上げていました。子どもたちの発想力はなかなかステキでした。

 夕方から、教会に行きます。帰りに夜空をちょっと眺めて来ようかと思いますが、さて、天気は…。


 夕方から教会に出かけ、宿泊活動が無事に過ごせたことの感謝と、ふり返りを妙高教会で行いました。今年は残念ながら神父様のご都合がつかなかったので、学年ミサの時のように、進行、聖歌の伴奏など、全てを自分たちで進めました。

 イエス様の前で静かな時間をもち、この4日間を1人ひとりふり返りました。そして、仲間とシェアリング。3人の代表の子が発表をしてくれた中には「自然のこと」「自立のこと」「仲間のこと」という3つの目標が入っていて嬉しく思いました。

 夜はナイトハイクの予定でしたが、歩くのはやめ、宿の前で星空を見上げました。あいにく雲が広がっていたので、「満天の…」とはいきませんでしたが、雲の切れ間から満月(中秋の名月)やカシオペア座が見え、子どもたちは見えた瞬間に歓声をあげていました。

 明日は最終日。あっと言う間の4泊5日です。

4年生 黒姫宿泊活動 三日目


 今日は5年生が早くに火打山登山に出かけました。天気があまりよくありませんが、みんな、無事に戻ってくることを待っています。

 4年生は、新しいこの宿泊地である黒姫高原で活動します。歩いて黒姫のスキー場まで登り、そこでリフトに乗車。しばらく、高原の空中散歩です。初めて乗る子も多かったですが、足元に広がる花々を楽しみました。

 リフトを降りてから「望湖台」までゲレンデを登りました。来年の火打山登山のちょっとした練習です。標高差としては200mもないのですが、目の前に迫る登り道に「ふ~」と大きな息をはきながら頑張って登りました。望湖台に着いた時にはちょうど雲が抜け、野尻湖や山々もご挨拶。文字通り「望湖」することができました。

 しばらく景色を眺めた後下山。森の草木の中の細道を下りて行きました。歩きながら「これ昨日の…」「あっ、○○だ」という声が次々聞かれ、昨日のガイドさんの話が頭に残っているのがわかりました。

 下山しながら童話館に寄りました。いろいろな童話や民話に関する展示があり、子どもたちにも、私たちにも懐かしい世界が広がっています。地元信州の民話の中には、この黒姫にまつわるお話もあり、子どもたちは「だから黒姫なんだ」と理解していたようです。岩崎ちひろさんの山荘もあり、中を見学できました。

 それにしても、寒くなってきています。ホテルのあたりでこうですから、きっと5年生の山小屋は…。5年生が無事に山小屋に着いた連絡が入っています。

4年生 黒姫宿泊活動 二日目


 おはようございます。黒姫での2日目の朝を迎えました。お天気は曇り模様。でも、朝方は赤い朝焼けが見えました。子どもたちはよく眠っていました。寝起きの顔はスッキリしています。今日は、これから夢見平へのハイキングへ出かけます。

 出かける前に、子どもたちの食事の様子をご報告します。こちらの宿での食事は、基本的にはバイキング形式をとっています。いろいろある中から、バランスよく、量も調整しつつ、自分で取り分けて食べる食事。これも自立を目的としたカリタスの宿泊では大切にしている中の一貫です。

 昨夜、今朝と初めて経験した4年生ですが、なかなか上手にやっています。「偏らないように」「残さない程度に」「ほどほどに」と伝えたのを頑張って実践してくれています。嬉しいことに「美味しい~」と言って食べている子が多く、好評です。昨日のふり返りにご飯のことを書いている子も多かったです。


 ただいま~。先ほど、夢見平でのハイキングを終えて宿に戻りました。午前中は何とか曇り模様でしたが、お昼前あたりから雨がポツポツと。でも、森の中はたくさんの木が広げる枝葉のおかげでさほど影響ありません。ブナや杉、白樺などが広がるを散策してきました。

 この夢見平を散策では、森の自然の姿を知ることと、ブナの森の役割を学ぶことを目的にしています。ガイドの方ともその打ち合わせをしてあって、お話もブナを中心にしてくださいました。ブナは「緑のダム」と呼ばれます。何でそう呼ばれるのか…。子どもたちは実際に森の中で学びました。

 これからお風呂に入って、雨に濡れた体を温めます。

4年生 黒姫宿泊活動 一日目


 カリタス小学校の秋の宿泊ウィークをしめるのは、4・5年生の黒姫高原での4泊5日。昨日から始まりました。今年から宿泊地が妙高から黒姫に変わり(とは言っても位置的にはさほど変わりません。宿が大きく変わりました。)さて、どんな風になるでしょうか?

 4年生は、初めて東京駅から新幹線で宿泊に出かけます。朝、早いのですがみんな元気いっぱい。ニコニコ顔で出発です。

 上越妙高で降りて、黒姫に向かう途中で妙高の「いもり池」に寄りました。天気が良かったので妙高山がくっきりと見え、クラス毎に記念撮影。お弁当を食べ、黒姫妙高エリアの自然の様子がわかるビジターセンターを見学しました。このエリアに熊やタヌキ、テン、ウサギなどが生息していることを知り、「見たいなぁ」と言っていましたが、「熊はいやだ」なんて。

 いよいよ黒姫ライジングサンホテルに到着。開校式をして、トレッキングシューズのサイズあわせをしたら部屋に入りました。ホテルですから、ひと部屋ひと部屋が子ども達には贅沢。喜んでいました。

 あとはしばらく自由活動。ホテルのまわりの広場や森の中で、遊びまわりっていました。

 さて、これから初めてのバイキングの食事です。どうなりますか?

4年生 カリタス幼稚園との音楽交流会


 4年生は今日、カリタス幼稚園の子どもたちに演奏を聴いてもらいに出かけました。曲は先日音楽朝礼でも演奏した「ラ・バンバ!(メキシコ民謡)」、それから「きみがだいすきずっとだいすき」です。かわいい幼稚園の子どもたちを前に、ちょっとドキドキしながら、とてもはりきって演奏していました。ホールいっぱいに4年生の奏でる音楽が響き渡りました。そのあとは、幼稚園の子どもたちが「平和なかみさまのお庭」という歌を聞かせてくれました。かわいくて元気いっぱいの歌声に小学生はみんな笑顔でした。最後はみんなで一緒に聖歌「かみさまといつもいっしょ」を歌いました。

 4年生の感想をいくつかご紹介します。

♪最初は緊張していて足がぶるぶる震えていました。でも演奏が始まるとなんだかとても楽しい気分になってきて体が勝手にリズムにのり始めました。さらに幼稚園生もリズムにのって楽しんでいたので私も楽しくなりました。

♪幼稚園の子どもたちに歌と演奏を聴いてもらうのが初めてなので緊張しました。自分の組だった先生もいたし、ドキドキしていました。でも「ラバンバ」は明るくてきいている人が幸せになるような曲で「きみが大好きずっと大好き」はカリタス小学校のみんなの大好きがつまった曲だからカリタス小学校の代表として頑張ろうと思いました。

♪4年生は学年で演奏したときよりも心をこめて歌っていたと思いました。「平和なかみさまのお庭」を歌っている幼稚園の子どもたちは目がキラキラしていて楽しそうでした。

♪カリタス幼稚園との交流会は幼稚園が歌ってくれたことで、心も体ももっと元気になれたし、やさしい気持ちになりました。