大空に羽ばたいていきました!~6年生 卒業式~


 朝の冷え込みも少し緩んできて、日中は、陽射しがあるとポカポカと暖かさを感じるようになりました。この日、3月15日もそんな一日。青空がきれいに広がるよい天気の下で、2018年度(平成31年度)のカリタス小学校・第51期の卒業式が開催されました。

 今年の卒業生は105名(男子8名/女子97名)。元気いっぱい、そして笑顔いっぱいの学年です。

 式が進むと、一人ひとりに卒業証書の授与が校長先生から行われました。校長先生は、一人ひとりの笑顔を確かめながら、「おめでとう」のひと言を添え証書を渡します。送る校長先生も送られる子どもたちも素敵な笑顔でした。

後半、卒業生と在校生代表として参加している4・5年生とが、向き合ってことばを掛けあう場面「シュプレヒコール」があります。卒業生の6年間の思い出が終わると、在校生へ「これからのカリタス小学校をお願いします」とバトンが渡され、在校生は「受け継ぎます!」とバトンを受け取りました。そして一緒に『旅立ちの日に』を歌い…。

 今年も、「カリタス小学校」という扉を開いて、卒業生が大空へ羽ばたいていきました。 卒業生の皆さん、本当にご卒業おめでとうございます!

聖劇練習


 先月より練習を積んできた聖劇が、いよいよ本番を迎えます。

 練習を始めたころは、台詞を覚え、自分の出番が来たときに言うことが精一杯だった子どもたち・・・。

 日に日に上達し、11月中旬には台詞を覚えていることは当たり前のこととして、声の大きさや自分の体の向き、手振りや足の運び方を一生懸命練習しました。

 何度もやり直しが出る中で、台本通りに台詞を言うことがよいわけではないことに気付く子どももいました。自分が言いやすい台詞に少し変え、より役と自分がマッチするようになったと言う子どもがいました。去年の聖劇と、少し違った台詞を探すのも鑑賞の楽しみの一つではないでしょうか。

 天使役の2年生は、役の中で最年少ということもあって、高学年に可愛がられています。舞台裏や幕の中にいるときでも、高学年のお兄さん、お姉さんがしっかり面倒を見てくれました。頼もしいです。

 子どもたちは本番を前に、覚えていた台詞を忘れてしまったり、一度覚えた振り付けを、これでよいのかもう一度確認したりしてソワソワする姿が見られます。今週は、最後の確認として、落ち着いて焦らずに台詞を言うこと、待っている間も静かにすることなど、今までの練習の成果をだせるように声かけをしました。

 寒くなり体調を崩す子どもが出始めていることが心配です。本番は全員がそろって、練習の成果が発揮できる劇ができ ますように。

英仏語スピーチ大会「おしゃべり横丁」

 5・6年生全員が参加する、恒例の「おしゃべり横丁」が、Bernier理事長先生をはじめとする10名のゲストをお迎えして行われました。

 5年生は二人組で「Who am I ? Qui suis-je ?」クイズを、6年生は英仏語で「All about me. Salut ! C’est moi」を発表しました。5・6年生の保護者の方々にも参観していただきました。

 4年目の「おしゃべり横丁」ですが、今年初めて行ったことは、6年生全員が英仏語の二か国語でのスピーチです。夏休みから準備を始めましたが、英仏語で作文し、先生が入れた音をiPadで聞きながら練習を重ねました。USBで家に持ち帰って練習に励んだ子どももいます。当日は笑顔で楽しそうにクイズもスピーチも発表できました。

 横浜日仏学院のPerson館長も「小学生が英仏語でスピーチするのは、とても珍しいこと。いろいろな言語に目を向ける良いきっかけです。」とおっしゃっていました。複言語教育を行うカリタス小学校らしい行事として、やっと形が整ってきました。

 また、体育館に全員集まってのまとめでは、LFIT(フランス人学校)の子どもたちによる日英仏語のビデオを見たり、高1の久保さんによるシャンソンを聞いたりした後、アンコールスピーチの発表もあり、充実した会となりました。

聖歌隊 玉川高島屋クリスマスコンサート


 今日、聖歌隊は、二子玉川にある玉川高島屋でのクリスマスコンサートでした。お話をいただいてから、子どもたちはこのステージをとても楽しみにしていました。

 大きなクリスマスツリーが側にある特設ステージで、子どもたちは一生懸命楽しく歌いました。 友だちや下級生、先生方、それから卒業生のお姉さんやお兄さん、今回もたくさんの人が応援に駆けつけてくれました。たくさんの声援が子どもたちの力になりました。

 玉川高島屋のみなさま、貴重な機会をくださり、どうもありがとうございました。

 20日はいよいよクリスマスミサです。これまでの経験を生かして、素敵なハーモニーを響かせます。

聖歌隊 東京多摩病院訪問


 聖歌隊は、昨年に引き続き狛江にある東京多摩病院へコンサートに出かけました。4年前にお話をいただき、嬉しいことに、今年もぜひ、とお声かけいただきました。

 子どもたちは、一緒に歌う曲の歌詞を書いた手作りのクリスマスカードを作って、楽しみにしていました。今回も一緒に歌ったり手合わせをしたり、少しの間ですが一緒に楽しい時間を過ごしました。子どもたちの歌声や、ベルの音色をとても喜んでくださいました。

 クリスマスのお祝いをたくさんの方達と分かち合えることは子どもたちにとっても大きな喜びです。

 東京多摩病院のみなさま、声をかけていただきありがとうございました。お身体に気をつけて、どうぞあたたかなクリスマスをお迎えください。

 聖歌隊の次の本番は12月16日(日)です。二子玉川にある玉川高島屋のクリスマスコンサートに出演します。

聖歌隊 ライフコミューン訪問


 聖歌隊は、5、6年生の歌が好きな子どもたちが集まって、20日のクリスマスミサに向けて練習を重ねています。

 クリスマスの喜びをたくさんの人と分かち合うために、今日は学校の近くにあるライフコミューンへコンサートにでかけました。

 子どもたちの演奏に温かい拍手を贈ってくださり、少しの間でしたが、一緒に楽しいひとときを持つことができました。子どもたちの歌を聴いて、口ずさんでいる方もいらっしゃいました。

 「緊張したけど、楽しかった」と、子どもたちも満足していました。

 ライフコミューンのみなさま、貴重な機会を作ってくださりありがとうございます。お身体に気をつけて、あたたかなクリスマスをお迎えください。

 明後日は狛江にある東京多摩病院というところを訪問します。

5・6年図工 MOA美術館出張授業


 高学年の図工では、自然素材の木を扱う木工作や木版画に取り組んでいます。2学期の鑑賞の授業では、江戸時代の木版画である浮世絵の鑑賞を5・6年合同で行いました。昨年に引き続き、国宝や重要文化財の日本美術を多く所蔵しているMOA美術館によるスクールプログラムの出張授業をしていただきました。MOA美術館では、東海道五十三次 保永堂版を所蔵しています。今回は歌川広重の東海道五十三次の復刻摺10点を鑑賞しました。作品に表されている時間や音、風や雨をキーワードに自分のお気に入りの作品を見つけていました。昨年の鑑賞の授業で、浮世絵の摺体験をした5年生、屏風絵を描いてから尾形光琳の「紅白梅図屏風」を鑑賞した6年生、今年の鑑賞も日本の美を感じる体験となりました。

陸上記録会


 5.6年生の代表が、陸上記録会に参加しました。

 陸上記録会は今年、神奈川県の私立小学校7校が参加して、大和市にある陸上競技場で開催されました。

 カリタスからは、全部で38名の子どもが出てきました。リレーや走り幅跳びなど自分の記録に挑戦してきました。

5年宿泊活動 5日目


 高谷池ヒュッテと黒沢池ヒュッテに分かれて、1泊2日の登山を終えた夜は、再び5年生全員がライジングサンホテルに集い、仲間の絆を深める「キャンドルファイアー」が行われました。

 こうして、5年生は、メインの登山を終えると、4泊5日の宿泊活動も後一つとなります。閉校式とりんご狩りです。

 5日間お世話になった、ライジングサンホテルの中條支配人に宿泊の思い出とお礼を伝え、バスに分乗して塩崎りんご園に向かいました。りんご園でりんごの樹や実についてたくさん教えていただいた後に、待ちに待ったりんご狩りです。子どもたちは、信濃スイーツ、秋映、紅玉、陽光の4品種から一人3個、自分の目で見てゆっくりじっくり選んでいました。そして、狩ったりんごをどの子もどの子もピッカピカに磨き上げ、作り物のりんごと見間違えるほど輝きを放っていました。

 りんご狩りを終えた子どもたちは、お弁当を食べ宿泊活動を締めくくり駅に向かいました。