合唱クラブの放課後練習



 半日授業の放課後は、合唱クラブがじっくりと練習できる時間です。約1ヶ月後に迫ったNHK全国音楽コンクールに向けて、自由曲の音確認、パート別練習、全体で合わせながら、子どもたちなりの曲想を創りあげていく活動に入りました。
 子どもたちは数名のグループに分かれて、ピアノの前やCDデッキの前で音を確認しながら、音程と共にリズムもきっちりとつかんでいきます。合唱になれてきた4年生も、アルトの音がしっかりととれるようになり、少し経験のある5年生は、少人数でハモることができるようになりました。6年生はさすがです。音がしっかりととれているだけでなく、ボリュームも素晴らしいです。明るい曲調の自由曲「Dream&Dream ~夢をつなごう~」(弓削田健介さん作詞作曲)を、明るい元気なカリタスの子どもたちが歌うと、とても楽しい雰囲気になります。
 学校としての大切なもの、「愛」(ご大切に)を、課題曲では「平和」、自由曲では「夢と希望」という言葉に代えて、一生懸命歌いあげたいと思います。

1年 一粒の赤い実から広がる幸せ~ミニトマトの収穫~



 わき芽を上手に摘んだのでミニトマトもとても勢いよく育っています。
 時には動物に夢中で水をあげ忘れたり、手入れをしそびれて気の毒な事もありますが、実が赤く実ってくると、毎日楽しみにようすを見に行くことが増えてきました。たった一粒の赤い実を「お母さんに見せたいの」と言って、朝から一日大切に持っていて、大事に大事に手に乗せて電車に乗って帰って行く子もいました。
 一粒の実は小さいけれど、そこから生まれる話はきっと大きく、家族にとって幸せな時間となることでしょう。

4年3組 学年を跨いで遂に掴んだ、念願の『300回』!



 「7月9日まで、東京の日照時間は24分」と、朝のテレビが伝えていました。7月10日は金曜日。大縄が行われる日です。大縄はできるのか…。その日、ぬかるみの残るグラウンドには朝から太陽の光が差し込んでくれました。久しぶりに大縄を行うことができたのです。
 体育はない日でしたが、体操服に着替え、グラウンドに繰り出します。ケガをしている友達も、列の近くにいて、「円小さく~」などと声を掛けます。4年3組全員が来て、練習に励みました。
そしていよいよ本番。その前には、少しの間、練習時間が設けられています。一周跳んでみて、課題を発見。前々からの課題でした。「跳び終わった人が列の後ろでたまらないようにしよう。」そう確認して、遂に本番です。

 よーい…「ピーッ!」 ハイハイハイ…縄に思いきり入っていきます。
 「あと1分です。」
 「3…2…1…ピーッ!」

 結果は…『300回』。一瞬静まりかえったと同時に、歓声があがります。「キャー!」。3年生の時から目指していた“3”に到達したのです。
 みなが練習に来て、真剣に取り組みました。本番、たとえ縄に引っかかっても、次の人のためにすぐに抜けました。そのような取り組み方を神様が見てくださっていたのでしょうか。“300”というご褒美をくださったのです。
 最後はみなでパシャリ!その後は新記録後恒例、鬼ごっこで走り回りました。

フランス人大学生、5年生に1日入学



 日本語研修で来日中のフランスの名門Grands-Ecolesの学生31名が、カリタス小学校5年生に一日入学しました。音楽、家庭科、算数、習字そしてクラブ活動、掃除など普段の学校生活を一緒に過ごしました。
 子どもたちは、日ごろ学んでいる英語、フランス語、そして日本語を駆使してお兄さん、お姉さんたちと一生懸命に会話を試みました。「本物のフランス人!」と喜んだ子どもたちもいましたが、なかなか話が通じず、「もっと勉強しよう」と思った子どもも少なくなかったようです。フランス人学生も「教室で学ぶ日本語が全く使えない」と悔やんでいました。本物と本物がぶつかって、素敵な異文化交流体験になりました。

5年 学年ミサ



 5年生の学年ミサが行われました。司式は、百合ヶ丘教会の鈴木真神父様。毎年、子どもたちが引き込まれる楽しい説教をしてくれる神父様です。
 今年は「かみさまをせおった大男」という絵本を題材に、愛の力と愛することの喜びを説いてくださいました。絵本を読み聞かせてくださる姿に、子どもたちはどんどん絵本の世界に引き込まれていきました。
 5年生は昨年以来2回目の学年ミサです。とてもしっとりとした雰囲気の中、心安らぐ時間をつくりあげてくれました。大勢の子どもたちが侍者や奉納、伴奏などに奉仕し、子どもたちが参加するだけでなく、子どもたちと共につくりあげるミサとなりました。

男女サッカー交流戦



 7月4日(土)、森村学園初等部、洗足学園小学校を招いて、本校校庭でサッカー交流戦が行われました。男子は金曜日放課後の練習成果を、女子サッカークラブは4月からの練習の成果を発揮する場です。
 それぞれ4,5,6年生が12名ずつ参加し、熱戦を繰り広げました。
 ゲームですので、勝ち負けは必ずあるのですが、みんなが一つのボールを追いかけて、得点しては喜び、失点しては奮起し、その姿に大勢の応援サポーター(保護者のみなさま)の声や拍手も盛り上がっていました。

1年 クレヨンの色を重ねて塗ってみよう



 図工では、前回は絵の具セットの使い方を兼ねて色あそびをしました。今回はクレヨンの使い方を兼ねての色あそびです。
 せっかくなので、育てたミニトマトの葉っぱを描いてみました。選んだ5色の色を塗り重ねていきます。今まではクレヨンの先端の細い部分で塗っていましたが、今回はクレヨンを横に倒して広い面で塗り重ねて、色を混ぜていきました。最後は、表面の色(見たままの緑が多数)で仕上げました。塗った後は、下書きをせず、葉っぱを見ながら直に切り、爪楊枝で柄を削って仕上げました。
 厚みのある個性的な葉っぱができました。

男児サッカー交流会



 7/3(金)、「男児対象説明会」が行われ、外部の園児が14名、カリタス幼稚園児が26名、雨の中を小学校まで来てくれました。  1年生と2年生の男子20人が、40名の園児を迎え、お互いの紹介をしたところで、交流ペアを作りました。
 2年生が園児2名を誘い3人組を作り、1年生は園児1名とペアを作りました。そして、小学生が園児をリードして、ドリブルの練習をみんなで行いました。ドリブルの練習をして身体が温まったところで、2つのチームに分かれいよいよゲーム開始です。園児も小学生のお兄さんに負けずにボールを追いかけ、汗だくになって楽しくサッカー交流を行いました。

ココ・しろは・ふわもこと共に歩み始めた1年生



 各クラスの羊と山羊の名前が決まりました。1組は「ココ」、2組は「しろは」、3組は「ふわもこ」です。
 毎朝の動物当番は各クラスが力を合わせてお世話をしています。今までほうきを使った経験があまりない子もいるようで、掃除の仕方から指導しています。①汚れた藁を掃く、②糞を集める。③小屋が片付いたところで水をまき、尿を掃く。④ワイパーで水を切る。この間、汚れたすのこを洗う。⑤最後に掃除用具を洗って片付ける。この作業を子ども達は自分たちで出来るようにがんばっています。動物たちはまだ小さいため、ふわもこちゃんやしろはちゃんがお腹の調子が悪くなり、治ったと思ったら、また、ふわもこちゃんが風邪で熱を出してしまいました。そんな時も子ども達はしっかりお母さんとなって、うんちが緩くても嫌な顔をすることもなく、「早く治るといいね」と言いながらきれいに掃除をしてくれています。

全校授業研究会



 全校授業研究会では、1クラスだけが残り、他の子どもたちは下校します。そして、そのクラスの子どもたちの姿を全教員が参観して学ぶ研究会です。子どもたちと同じように、教師も学び続ける存在でありたいという願いを持ち、全教員が一人ひとりの子をじっくり観察することは、本校の一人ひとりを大切にする教育理念にも通じます。 (指導講師として早稲田大学の小林宏己先生を招へいし、早稲田大学の学生16名と、日本獣医生命科学大学の学生2名も参加しました)

 この日は、4年3組の総合活動の授業が行われました。「水車」というテーマが決まり走り出した子どもたちは、まず、思い思いの発想で水車を作って回しています。どの子も楽しそうに取り組んでいました。しかし、ただ回ればいいのではないのです。くるくる勢いよく回る水車に対して、もっと遅く回したいと考える子どもたちがいました。これは、おそらく本物の水車は、もっと悠然とした回転をしているからではないでしょうか?
 子どものたちの姿をじっくり観察し、その子の想いに心を寄せる。
 カリタスの授業研究です。

 今後、4年3組の子どもたちが、どんな水車を目ざして作っていくのかは、本校のブログ、ホームページで紹介していきます。どんな水車になるのか楽しみですね。