6年3組からのトピック


「寄木細工」

 テーマ決めで最後まで残っていたのは「石けん」と「寄木細工」でした。「石けん」については、苛性ソーダなどの化学薬品の危険性が批判されて、それを解決すべく自然の植物や食品を使って、固形石けんにこだわらずに「洗う」という広い視点で色々な情報を調べてアピールしました。ドングリで作る液体石けんなども出てきておもしろそうで、活動も広がりそうだと感じる人が増えました。

 しかし、昨年から熱心に「寄木細工」を推してきた人たちが、箱根の工房に連絡を取ったり、材木屋さんに連絡を取ったりして積極的に「なんとかできる!」「難しいけれど、やりがいもある!」と訴えたことが最終的に決め手となって「寄木細工」に決定しました。

 決まったのが7月5日で、その後の活動はほとんどできませんでしたが、夏休み中にはできるだけ実際に箱根の工房を訪ねたり、材木屋さんに行ったりして、具体的な情報を集めてくることになっています。2学期には、まず、本物の職人さんの仕事を見られるような見学の機会を設けられたらいいなと考えています。

6年3組からのトピック


「未定」

 6月2日現在、まだテーマは決まっていません。現在話し合い中です。今年も、高学年として総合で大切にしていきたいことを確認したところ、昨年の「餡子道」では、人の役に立ったり誰かのためになるという点があまり達成できなかったので、今年はそこを補えるようなものになるといいと皆が考えています。
 昨年のようにやみくもに思いつきでいくつもの題材が提案されることはなく、「アニメ」「小説」「グラスハープ」「寄木細工」「餡子道の発展」「石けん」の6つが出されました。それぞれ支持者がアピールをしていますが、実演をして見せた「グラスハープ」や、昨年も出たけれど鉋の危険性が解決できなかった「寄木細工」が、その問題点を解決するべく鉋について詳しく調べてきたアピールが、今のところ印象的です。
 今は岩手への宿泊活動の直前で、話し合い活動もストップされた状態ですが、宿泊が終わったら、落ち着いて続きを再開したいと思います。