カリタス小学校
カリタス学園
2年2組
2年2組からのトピック

■年間のテーマ
「しろはのために」

〜しろは、おめでとう!…赤ちゃんの誕生…〜
 秋に結婚をしたヤギのしろはを、冬休みに、保護者の方の協力があって病院に連れて行くことが出来ました。エコーで調べると…赤ちゃんを確認することができました!
 クラスのみんなでとても喜びました。そこから、「しろはに、無事に元気な赤ちゃんを産んでほしい」という願いがうまれました。自分たちのお母さん方から教えて頂いたことを参考に、しろはの体重や腹囲をはかったり、運動をしたりと、しろはが元気な赤ちゃんを産めるように支えました。また、おしっこやうんちなど、健康状態にも気をつけて見守り、それらを全て『しろはと赤ちゃんの母子手帳』に記録しました。2月にはしろはのお腹はとても大きくなり、「今、おなかがボコってしたね」「(お腹に触れて)たぶん、これ赤ちゃんだね」と、赤ちゃんを感じられるようになりました。おっぱいも急に大きくなり、「タンクみたいになった」と驚きました。
 出産直前には、長野の牧場の方が出前授業をして下さり、ヤギの出産について詳しく教えて下さいました。
 予定日の3月1日から、子どもたちは毎朝動物小屋へかけつけました。授業の合間も必ず様子を見に行きました。そして、3月5日(日)、しろはが無事に赤ちゃんを産むことができました!大きな赤ちゃんで、教員が出産のお手伝いをしました。ご家庭の協力により、次々とかけつけた子どもたちは、しろはが赤ちゃんをなめているところや、赤ちゃんが一生懸命お乳を飲もうとしているところ、胎盤がでてくるところなどを見守りました。しろはは、急にお母さんになり、赤ちゃんを大事にしていました。その様子にも子どもたちは気づきました。そこから1週間、しろはと赤ちゃんと一緒に生活しました。
 生後1週間で、赤ちゃんは走って飛び跳ねて遊ぶほど元気に成長しました。そして…しろはと赤ちゃんとはもうお別れです。2頭との素晴らしい出会いに感謝でいっぱいでした。

〜チモシー(栄養のあるワラ)を買うために野菜を売ろう〜
 2学期から育てている野菜は、春が近づくと、ぐんぐん大きくなりました。コマツナやミズナなど、様々な種類の野菜を収穫することができました。子どもたちもとても嬉しそうでした。そして、休日当番の時に野菜のお店を開きました。クラスのご家族だけでなく、他のクラスのご家族、一年生のご家族にも協力して頂けました。学校の皆さんが温かく応援して下さり、チモシー代以上の金額を売り上げることができました。


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