園便り 平成30年6月

本文

園便り

今月の園便り 6月

先日のマリア祭ではたくさんのご参加を、有難うございました。学園チャプレン保久 要神父様のお話、そしてクラスでのお母様への感謝の集いは如何だったでしょうか。子どもたちはみんなお母さんが大好きです。どんなに弱いところがあっても、自分では理想の母親とはほど遠いと思っていても、子どもたちは、たった一人のお母さんが大好きです。世界の誰よりも「ぼく・わたし」を愛してくれることを知っています。こんなに母親を頼り切っている愛しい子どもを授かったことに心から喜びを感じておられることと思います。目の前にいるこの子の良い母親にならねばと強く心に思い、未来を生きる子どもの姿を思い浮かべ、今出来ることを精いっぱい頑張っているお母様たちの様子が目に浮かびます。そんな時でも、些細なことに苛立ったり怒ったりする自分に気づき「子育てって難しい!」と悩むこともあるでしょう。大丈夫です。うんと褒めてあげましょう。認めてあげましょう。ご両親に大切にされ褒められて育つ子どもは、その通りの子どもになるでしょう。

今週の生活目標は「気持ちのよい挨拶をしよう」でした。毎朝玄関に立ち、子どもたちの登園をお迎えして「おはようございます」と挨拶をすると元気な子どもたちの声が返ってきます。今日はどんな様子で登園してくるのか、と毎日楽しみに立っています。挨拶は相手の顔を見てするように「お顔を見てね」と声をかけます。誰にでも自分から挨拶の声がかけられるようになるとよいですね。週目標で少し意識できたのか、今週はとても気持ちの良い挨拶を返してくれる子が多くなりましたが、年少さんや照れ屋さんはまだまだ難しい子もいます。玄関は挨拶をするための関所ではありません。無理にさせるのではなく、「先生たちに会えてうれしいな♪今日も楽しい幼稚園♪」とニコニコで登園できるようになればきっと誰にでも挨拶ができるでしょう。それを待つのも楽しみの一つです。