神私小サッカー交流会

森村学園初等部にて、神奈川県私立小学校協会主催のサッカー交流会が開催されました。対象は5・6年生で、カリタス小学校は参加校で唯一男女混合チームで参加しました。どの試合も厳しい戦いとなりましたが、男子・女子ともに楽しんでサッカーをプレーすることができました。試合がない時間でも、自然と男子と女子が混ざり合ってボールを追っかけたり蹴ったりする姿が本当に微笑ましい限りでした。交流会本番までの2週間という短い練習期間でしたが、始めよりもさらにサッカーが「だいすき」になっていったように感じます。次の交流会も今からとても楽しみです。

WFPチャリティー エッセイコンテスト2023入賞作品その5

WFPチャリティー エッセイコンテスト入賞作品、五人目です。

佳作(小学生部門)「食事がもつ大きな力」       6年

私は最近、夕食を作る手伝いをしている。一人で料理を作れるようになりたいからだ。
この間、私は思い立って一人で料理を作ろうとした。少しでも、毎日当たり前のように料理を作っているお母さんの力になりたかった。肉とピーマンの炒め物と、シンプルな料理だったし、レシピを見ながらなので、正直あまり料理経験がない私でも、比較的簡単に作れると思っていた。けれど、想像と現実は違う。材料を準備するところから手こずってしまい、結局、お母さんに色々おそわりながら、二人で料理することになった。私はその時、一人で料理をして、お母さんの力になるどころか、逆に負担を倍にしてしまったと思ったし、料理はとても難しいことだと実感して落ちこんだ。その後、料理ができ、二人で食卓を囲んで食事をした。あいかわらず、料理はおいしかった。けれど、ほぼお母さんが作ったから、納得しながら食べた。その時、「おいしい!」という声が聞こえた。「作ってくれてすごく助かった!ありがとう」そうお母さんが言ってくれた。私はその言葉を聞いただけで、達成感ややりがいを感じてとてもうれしかった。その一言に大きな力をもらったのだ。食卓は笑顔になり、いままでにないくらい温かくなった。その時に、その瞬間に、私は「作って食べる」という事の良さが全て分かった気がした。今の時代、何もかも便利になっている。食事もそうだ。出前を頼めば、いつでもどこでも簡単に食事はできる。もちろん出前も良さはあるが、「メールで思いを伝えるより、手紙で思いを伝えた方が、その人への思いが伝わる」というように、出前よりも、手料理の方が作った人の思いが伝わるのではないかと思う。
この先、世の中はもっと便利になると思うが、直接料理を作ることはなくならないでほしい。そのくらい、手料理は人を幸せで包みこむ力をもっている。その力を絶やさないために、今日も私は夕食作りを手伝う。

WFPチャリティー エッセイコンテスト2023入賞作品その4

WFPチャリティー エッセイコンテスト入賞作品、四人目です。

佳作(小学生部門)「私の心はピチピチパタパタ」      4年

あの日、私は家族でつりに行った。つりは初めてだったしドキドキしていた。川には、さかなたちが楽しそうに泳いでいた。私は初めてのつりにむ中でとれたときは本当にうれしかった。おいしそうだなぁ、はやく食べたいなぁって思ってた。でもふと、さかなに目をもどしたしゅんかん、私は申しわけなくなった。さい初はあんなにピチピチパタパタしていたのに、、 、、気付いたらピクリとも動かなくなっていてどうしていいかわからなくなった。そんな感情は初めてだった。私は、知らないうちにさかなたちの、命をうばっていた、そんな気がした。モヤモヤしたまま、さかなたちを調理のお店へはこんで調理が終わるのを待った。やがて料理がはこばれてきた。私は、料理を見たしゅんかん、早く食べたい!!と思った。でもそれはモヤモヤした気持ちをなくしたいからじゃない。料理にさかなたちの想いと命があるように感じたからだ。その想いを感じたくて私は、大きな口をあけて料理を食べた。そのしゅんかん、さかなの命と私の命がつながった気がした。私はさかなの命をうばったわけじゃない、いただいたんだ。さかなたちは私にこの事を教えにきてくれたんだ。初めて、命と命のつながりを知った日だった。私が食べているものすべて命のつながりなんだ。そう思うと私の命はどんどんかがやいていく気がする。これからもこの事をわすれないでごはんを食べたいと思った。
今日もさかなたちは、私の心の中で、ピチピチパタパタしている。