カリタス幼稚園のSDGsの取り組み

カリタス小学校 SDGsの取り組み

カリタス幼稚園のSDGsの取り組み

<カリタス幼稚園のSDGsの取り組みについてご紹介します>

〇手作り貯金箱
カリタス幼稚園での募金活動では、園児たちが牛乳パックを利用した募金箱を手作りします。
紙や布を張り、絵を描いたりビーズやリボンで飾ったり工夫して作った募金箱。
園児たちは、おやつを少し我慢してそのお金を募金箱に入れたり、お小遣いをもらったら
その一部を募金箱に入れたりして、無理のない範囲で募金箱にお金をためていきます。
2023年度はウクライナの支援のためにカリタスジャパンや、木こりの活動や植林を支援する
一般社団法人森を守るクリスマスリース協会へ送金しました。

 

 

 

 

〇新園舎でのSDGsへの取り組み
新園舎ではさまざまな観点でSDGsを意識したものとなっています。

【水資源】

・散水等の井水利用により水資源の有効活用を行う。
大便器、小便器節水型器具を採用。

【省エネ】

・冷暖房は床下を温風や冷風がとおり、隙間から吹き出してくる床吹出し方式を採用。
    子ども達のいる床上1.5mくらいが効率的に温まったり涼しくなったりする。
自動水栓節水型発電型(水栓使用時にモーターが稼働し、自動水栓の電気を発電する仕組み)の器具を
   採用し、使用水量、消費電力を抑える。
・テラスの深い庇により直射日光を避け、空調負荷の抑制に配慮。
窓ガラスにはLow-eガラスを採用し、外気温の影響を抑え、空調負荷の低減に配慮。
トップライト、中庭の採用による昼光利用により照明の消費電力を抑える。
LED照明の採用により消費電力抑える。
・電気ヒートポンプとガスヒートポンプのハイブリット空調システムの採用により状況に合わせたエネルギーを
   使用できるシステムとし、省エネ災害時のインフラ確保に配慮。
・大人トイレの照明には人感センサーを設け、節電に配慮。
電力の使用状況が分かる時計(スマートクロック)の設置による電気の「見える化」省エネを促進。

【災害対策】

・構造体の耐震安全性能は、建築基準法で定められている基準より1.25倍の耐震性能(重要度係数1.25)を有する。
   ※大地震後、構造体の大きな補修をすることなく建築物を使用することができることを目標とし、人命の安全確保に
    加えて機能確保が図られているものとなっている。
防災備蓄倉庫ポータブル蓄電池キュービクルの屋上設置(水害対策)、空調システムの一部に停電時対応型GHP
    採用するなど、災害時対策を考慮。

【健康】

・床、壁、天井にはホルムアルデヒドの発散量が最も少ない等級《F☆☆☆☆》取得製品を採用し、
    安全な室内空気環境・健康的な生活の確保に配慮。
・機械換気は一人あたり30㎥/hの換気量の確保。

【再生可能材料・生物多様性】

・床材は天然のコルクを使用。
    木を伐採するのではなく、樹皮を採取し、採ったあとに再生するコルクは持続可能な天然資源となっている。
・テラスのウッドデッキは100%リサイクル原料で生産される、再生木材を使用。
「カリタスの森」により高木、中木、低木など豊かな緑に親しめる植栽エリアの創出。