本文
研究体制
生き生きと学ぶ子どもたちと同じように、教師も学ぶ存在でありたい
- 研究主題
- 『問いつづけ ともに生きる』
- 研究重点目標
- 一人ひとりを大切にする
子どもも教師も 問いつづけ ともに生きるために
- 子ども自らが「問い」を持ち、主体的に学んでいく授業を創る。
- 主体的に学ぶ子どもたちに見られる「学びのサイクル」を意識した授業を創る。
- 子どもたちが「問い」を、協働で解決していく授業を創る。
- 上記の学びを創るために、授業を受ける子どもたちの学びの姿を想像しながら、単元の構想を立てる。
体制
”教師の専門性=教科の専門性+子どもをみとる目+授業を創る構想力”と考え、日々授業研究を進めています。
本校の授業研究は、子どもたちの学びの姿から、子どもについて、子どもと教師の関わりについて、教科について、語りあっています。
(本校ではcaritasの「愛」から「語り愛」と呼んでいます)
2024年度 授業研究の予定
4月25日(木) | 校内授業研究会 * | 小林教授指導 |
5月30日(木) | 全校授業研究会 * | 小林教授指導 |
8月29日(木) | 夏季校内研究会 | 小林教授指導 |
9月11日(水) | 校内授業研究会 * | 小林教授指導 |
11月7日(木) | 校内授業研究会 * | 小林教授指導 |
11月30日(土) | 公開授業研究会 * | 小林教授指導 |
1月22日(水) | 校内授業研究会 * | 小林教授指導 |
1月30日(木) | 全校授業研究会 * | 松木教授指導 |
3月21日(金) | 春季校内研究会 | 指導教諭なし |
3月25日(火) | 春季校内研究会 | 小林教授指導 |
*印の授業研究会には、他校の教員の方も参加できます。1週間前までにお問い合わせください。
カリタス小学校研究部 caritas-kenkyu@caritas-els.com
指導講師
- 松木健一福井大学 理事・副学長
- 小林宏己早稲田大学 名誉教授