公開研究会のお知らせ

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公開研究会のお知らせ

2020年度 公開研究会開催中止のお知らせ

日頃より本校の教育活動にご支援いただいておりますことに深く感謝申し上げます。

誠に残念ながら、2020年11月28日(土)に開催を予定していた公開研究会は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止といたします。

本校では、『問いつづける子が育つ』を研究重点目標とし、子どもが本来もっている「伸びたい、学びたい」を引き出し、子どもが生きる授業を創ることを大切にして研究を継続して参りました。公開研究会では、ご参観の皆様と、授業や子どもの姿について語り合う中で、たくさんの貴重なご意見をいただくとともに、ともに学び合えることを大変嬉しく思っています。

今後もより一層の研究の充実をめざし、日々の研鑽を積み重ねて参ります。来年度開催の折には、ぜひとも本校に足を運んでいただき、これまで同様、貴重なご意見をいただけますようお願い申し上げます。


オンライン授業研究会

本校では1学期の間、子どもたちの“学びを止めない”“学びの質を落とさない”ためにオンライン授業を中心に学習を進めていきました。

6月3日(水)、10日(水)には2週にわたって早稲田大学教授 小林宏巳先生が授業の様子を見に来てくださり、アドバイスをくださいました。10日にはオンラインでの授業研究も行ないました。6年生の「国語」の授業に教員もオンラインで参加し、子どもたちのグループ活動の様子を中心に参観しました。

“学びを止めない”“学びの質を落とさない”、これは教師も同じです。オンラインでも、子ども同士がつながり、学び合う授業を目指して、みんなで知恵を出し合いながら日々実践を重ねていきました。

 

 本校のオンライン授業の取り組みは、東京新聞TOKYO Webの「東京すくすく」でも紹介されています。以下のリンクよりご覧いただけます。

先進校でなくてもできたオンライン授業 川崎・私立カリタス小学校の挑戦
(東京すくすく-東京新聞TOKYO Web)

初めから完璧を求めず、できるところから オンライン教育に詳しい鈴木崇弘さんからすべての学校へアドバイス

(東京すくすく-東京新聞TOKYO Web)

 

<保護者の声>

 いつも大変お世話になっております。

 5月から始まったオンライン授業、子どもたちはみんな楽しそうに臨んでいて、新しい学びの形に感謝しております。当初は「本当にできるんだろうか?」と保護者としては半信半疑だったものですが、今ではすっかり子ども本人も慣れて、我々も当たり前のようにすらなっております。新型コロナウィルス感染拡大という不測の事態で外出できない中、学びの機会に留まらず、先生方や友達たちと交流できるかけがえのない機会まで確保していただけたことは、本当にありがたく、驚くほど迅速で効果的なご対応でした。

 一方で5月のうちは近所で「(カリタス小は)オンライン授業でうらやましいな」という声も聞かれました。(我が家でも、4月までは自宅学習のサポートが大変だったのでそのお気持ちが痛いほどよくわかりました。)6月になって近隣の公立学校では登校再開となっており、今後も第二波・第三波に備えて同様の取り組みが始まるのではないかと思われますが、たとえまたそのような事態に見舞われたとしても地域全体の子どもたちが同じように学び・つながりの喜びを享受できるよう、カリタス小学校の成功例が良き道しるべになってほしいと願わずにはいられません。「カリタスの日々」ブログで日ごろの活動をご発信なさっていることなどは、そのようなことにつながる良い取り組みのひとつだと思いますので、今後もどんどん続けていっていただきたく存じます。(いつも更新を楽しみにしております。)

 末筆ながら、先生方におかれましてもどうぞご自愛くださいませ。引き続き、家庭でもできる限りのサポートをしてまいりたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。