演劇鑑賞会「わんぱく狂言」

今年の演劇鑑賞会は、日本に古くから伝わるお笑い劇「狂言」でした。善竹狂言会の方々をお迎えし、「柿山伏」と「附子(ぶす)」を鑑賞しました。
はじめに、狂言の歴史やみるときのポイント、あらすじについて教えていただきました。狂言の舞台は、セットや小道具がシンプルなものしかありません。想像力を働かせて楽しむのがコツです。“葛桶(かずらおけ)”という一つの道具が、「柿山伏」では柿の木になり、「附子」では砂糖の壺になります。お芝居が始まると不思議とそのものに見えてくるから驚きです。声の出し方や動きも独特で、台詞も昔の言葉ですが、演者さんの台詞まわし、仕草や表情などからちゃんと伝わって、子どもたちの笑い声がたくさん響きわたりました。昔の人たちも、この狂言を見て、たくさん笑っていたのだと思うとなんだか素敵です。
最後には体験コーナーもありました。各クラスの代表の子どもたちが舞台に上がり、狂言の立ち姿勢や発声、笑い方などを教えてもらいました。とても楽しい時間でした。
帰り際にサプライズでサイン色紙をいただきました。善竹狂言会のみなさん、どうもありがとうございました。

~子どもたちの感想から~
・動物の鳴き声がすっごくうまかったと思いました。どれだけ修行をしたかなと思いました。ずっとひざを曲げて歩いていたりしたのがすごいなーと思いました。
・昔の人もこの狂言で楽しみあったり、楽しませたりする力があるんだなぁと思いました。家でも姿勢の練習をしたいと思います。
・ぼくは最初は何を言っているのかわからなかったけど、あとからだんだんわかってきました。650年前からこんな言葉が使われていたんですね。
・初めて狂言を知りました。行動もしゃべり方もあらすじも・・・すべてが面白く興味深かったです。私はその中でもしゃべり方が一番面白かったです。普通ではしゃべらない独特で楽しい感じのしゃべり方だったからです。

ワクワク・ドキドキの水泳教室!

7月に入り、水泳教室を行いました。今年は天候に恵まれ、気温もプールの水温も去年より高かったため、多くの児童が思いきり体を動かしながら、ワクワク・ドキドキの水泳教室を楽しむことができました。各学年短い時間ではありますが、児童それぞれが自分の泳力に合ったコースに分かれ、少しでもレベルアップできるようにと練習に励みました。練習後には「自由時間」もあり、“遊び”と“練習”の両側面から水中で動く感覚を経験することができました。

1年生のところに子羊と子ヤギが来ました!

待ちに待った日が来ました。今年も、1年生の所に動物たちがやって来たのです!クラスごとに話し合い、1組と2組は羊を、3組はヤギを育てることに。
福田牧場からトラックが到着するのを、1年生みんなで今か今かと待ち構えていました。トラックの荷台から降りてきた3頭は、とてもとても小さくて、可愛らしくて…鳴き声もまだまだ小さく、か細い声!みんなで大切に育てていこうと、気持ちを新たにしました。
「ウンチ、掃いてあげないと!」「ほうきとちりとり、持ってくるね!」と、さっそくお掃除にもはりきって取り組む1年生。頼もしいです。子羊や子ヤギたちが来る前から「小屋もきれいにしておこう!」「お掃除道具はそろっているかな?」と、楽しみながら準備を進めていました。
これから1年生のみんなは、羊とヤギのお父さん・お母さん。雨の日も風の日も、夏休みだって冬休みだって、お世話をしていかなくてはなりません。かわいい動物たちと過ごす日々の中で、命の大切さ、尊さにも向き合っていきます。