4年生 フランスからの留学生との交流

フランスからカリタス女子中学高等学校に留学している4名の高校1年生が、カリタス小学校に来て、4年生と一緒に過ごしてくれました。1時間目は、3組で算数のおよその数の学習。4人のうち1人はスペインに住んでいるとのことで、フランス(約6,800万人)とスペイン(約4,500万人)と日本(約1億2,456万7,236人)の人口を比較しました。2時間目は、2組で社会。地図帳でフランス・スペイン・ハイチ(留学生の1人はハイチ出身)の位置を確かめて、様々な国のリサイクル・マーク探しをしました。3時間目は、1組とともに理科。収穫した大きなヘチマの実物に触ったり、小さなヘチマの皮をむいたりしましたが、フランスではヘチマはあまり見かけないそうです。4時間目は、4年3組と3年1組の交流会に参加。気温が高かったので校庭で遊ぶのに少し疲れてしまったようですが、おにごっこの仲間に入って一緒に楽しんでくれました。その後は、とても名残惜しかったのですが、オープンスペースで4年生みんなとさよならをしました。

4年生の子どもたちは、知っている英語や仏語(少し?)を駆使して、身ぶり手ぶりも交えながら、一生懸命コミュニケーションをとっていました。留学生にとっても4年生にとっても忘れられない思い出の1ページになったことでしょう。

創立記念の集い

学園の創立記念日に先立ち、創立記念の集いを行いました。
今年、小学校は創立60周年。今年は、久しぶりに代表児童による聖マルグリット・デュービルの劇と、キャンドルサービスを行いました。シスター役の児童から徐々に広がっていくろうそくの火が、デュービルの精神が今に受け継がれているのを象徴的にあらわしているようでした。

第二部では、学園創立に尽力された3人のシスターたちの映像を見ました。1952年、カナダのケベックカリタス修道女会から3人のシスターが、3週間にも及ぶ船旅を経て日本に派遣される、その出発の時の様子を映した映像でした。いつもは、写真や肖像画でしか見ることのない3人のシスターが、実際に派遣式に与り、にこやかに微笑む映像を見て、ぐっと身近につながりを感じることができたと思います。

これからの学園を担っていく私たち一人ひとりが、聖マルグリット・デュービルの愛と奉仕の精神と3人のシスターの思いをふり返るかけがえのない時間となりました。

陸上記録会

・壮行会
今年度は、創立記念の集いが行われる前に、陸上記録会に参加する子どもたちのために、「壮行会」が行われました。実は、何年も陸上記録会に参加していますが、全校児童の前で「これから陸上記録会に参加してきます。応援よろしくお願いします。」と伝えたのは、はじめてのことです。
やや緊張した顔で、全校児童の前に立ち、「これから陸上記録会に行っていきます。たくさんの賞状をもらってきます」と力強く伝えました。
短い時間の壮行会でしたが、全校児童の前で「行ってきます」と伝えられたこと、そして、温かい大きな拍手で送り出されたことは、子どもたちの大きな力になったかと思います。果たして、結果はどうだったのでしょうか?

・白熱の陸上記録会!
10月11日(水)に、第57回児童陸上記録会が行われました。5・6年生の限られた人数での参加ではありましたが、会場では終始歓声と熱狂の大盛り上がりでした。参加校は全部で5校、約450名の児童が一堂に会し、陸上競技に取り組みました。競技中は、自分が出場する種目を全力で取り組むことはもちろんのこと、仲間を応援したり賞賛を送ったりする場面でも、全力を出し切っていました。参加した児童はきっと完全燃焼によって記録会を終えたことと思います。また来年度の参加が今から待ち遠しいです。