避難訓練・引取訓練

1時間目に「避難訓練」、その後「引取訓練」を行いました。

今年度最初の避難訓練は、大きな地震が起きた想定で行いました。避難の放送が入ると、先生の指示を聞いて、「おかしも(押さない・駆けない・しゃべらない・戻らない)」の約束を守って避難します。今日は、避難完了まで6分19秒かかりました。目標の5分以内を達成することができませんでした。初めての1年生が避難するのに時間がかかったようです。次回はもう少し早く時間を縮めたいです。

災害が起こった時に一番大切なことは、「命を守ること」です。そのために「お話をしない」「放送や先生の指示を聞く」ことを確認しました。

続いて、引取訓練です。学校からメッセージを受け取って迎えに来たおうちの方と一緒に下校しました。

最近の災害の発生状況を鑑みると、いつ大きな災害が発生しても不思議ではありません。今日の訓練を機会に、お子さんと災害発生時の約束を再確認してください。「自分の命は自分で守る」ことができるカリタスっ子を、家庭と学校で連携して育てていきたいと思います。

保護者の皆様、訓練へのご協力ありがとうございました。

2年生の動物たちが帰ってきました

昨日の移動動物園で、2年生の羊のあんこちゃんとそらちゃん、ヤギのしろちゃんが牧場から帰ってきました。待ちに待った動物たちとの再会に、おうちからたくさんのお野菜のごちそうを持ってきて、朝からみんな張り切っていました。

さっそく、あんこちゃんとそらちゃんは、夏に向けて毛刈りをしてもらいました。バリカンの大きな音にも暴れたりせず、あんこちゃんもそらちゃんも偉かったです。みんなで毛刈りが終わるのをドキドキしながら見守りました。トラックから降りてきたとき、大きくなったなぁと思っていましたが、もこもこの毛を脱いだ姿はとってもスマートでした。3頭ともヤギのようになってしまいました。

今日から、カリタスの森の中にある「カリタス森の小屋」が3頭のおうちです。まだ慣れない様子で、うろうろしたり、よく鳴いたりしていますが、2年生みんなでお世話を頑張って、3頭が快適に過ごせるようにしていきたいです。

第1回校内授業研究会

カリタス小学校では、年8回の校内授業研究会、また毎年冬に公開授業研究会を行い、授業を見合い語り合いながら研鑽を積んでいます。また春休みと夏休みには、教育実践の振り返りや今後に向けた研究を行っています。

今年度最初の校内研は、4年と6年の総合のテーマ決めの授業で行いました。今年度の総合をどんなテーマにしようかと、期待に胸をふくらませて活動する子どもたちの姿が印象的でした。その後の協議会は、子どもたちの発表の在り方について語り合いました。

1つ目は、発表におけるiPadの利用の仕方です。友だちと意見交流する際のiPadの効果的な使い方について話し合われました。

2つ目は、グループ発表での子どもたちの協力体制についてです。メンバー構成や目的や人数によって、さまざまな子どもたちの関係性が語られ、その中で一人ひとりがどの程度自己実現できているのかが話題となりました。

この先の総合では、テーマ決めを友だち関係ではなく、選択の判断基準を自分たちで整理し、それに根拠を求めながら1つに絞っていくとよいと確認しました。

テーマを1つに絞っていく過程は、クラスが初めて1つに意見をまとめる大事な共同作業です。一人ひとりの想いを受け止めながら、お互いの違いを認め合って話し合うことで、より良いクラスの在り方も見えていくことでしょう。