5月は聖母月

5月は聖母月、マリアさまの月です。
毎年、5月の1か月間、希望する児童は、コパンの児童がリーダーとなって朝の時間に祈りを捧げています。今年は、カリタス幼稚園の新園舎が小学校のすぐ隣に完成したので、カリタス幼稚園の「かみさまのおへや」でお祈りをしています。カリタス幼稚園園長のシスター木田も一緒にお祈りをしています。お祈りが始まるまでの時間、ステンドグラスやロザリオのことも教えてくださいます。

「かみさまのおへや」の扉やステンドグラスは、あざみ野にあったカリタス修道院で使われていたものです。朝日が当たったステンドグラスの床に映る影は、とても素敵です。この時間にしか見られない美しさです。カリタス修道女会のシスターたちが、毎日、何十年と捧げてきた祈りが、子どもたちの心に受け継がれていくのを感じます。

来週は、マリア祭が行われます。
今年もESA(アジア教育支援の会)の辻󠄀さんからインド、バングラディシュにいる、支援している子どもたちの話を聞かせていただきます。

クリスマスミサ

カリタス小学校では一足先にクリスマスミサが行われました。お御堂となった体育館に、今年は3・5・6年生が集い、1・2・4年生は教室からzoomで繋がってミサにあずかりました。
学園チャプレンである保久神父様からは、聖書の言葉を追いながら、神様からの贈り物であるイエス様のご誕生に込められたメッセージを伺いました。クリスマスまでの日々をあたたかな心で迎えましょうと教えていただきました。

待降節の集い3

12月13日、待降節の3週目を迎えました。アドヴェントクランツのピンク色のロウソクに3つ目の火が灯されました。
今回は城先生の「喜び」のお話を聴きました。城先生は2週間前に音楽室の棚に頭をぶつけて、たんこぶをつくってしまったそうです。痛くて泣きたい気持ちだったそうですが、保冷剤で頭を冷やしていると、通りがかった先生や子どもたちから温かい言葉をかけてもらい、気づけば明るい気持ちになっていたと話してくれました。
毎日は嬉しいことばかりではありません。悲しいこと、辛いこともたくさんあるでしょう。
もし隣にいる人が、悲しい顔をしていたら、神様からいただいた「喜び」でその人の心を温めてほしいなと思います。