6年生 アスレチックフェスティバル

6年生にとって、最後のアスレチックフェスティバル。この一日にかける思いには、熱いものがありました。1学期から準備を進めてきたアスフェス実行委員の10人、旗体操実行委員の9人、応援団団長・副団長・団員合計15人。開会式から閉会式まで大役があるコパン、「アスレチックフェスティバルの歌」の鼓笛隊。各クラスのリレー委員、競技記録・審判補助/校舎整備/招集・誘導/受付/救急処置/放送/用具運搬の各係。準備から片付けまで、数えきれない程の役割やお手伝いがあり、「自分たちの手でつくるアスフェス」のために責任を果たして活躍しました。さすが、カリタスの6年生です!

そして、もちろん、目指すは優勝!「ガチ玉入れ」「騎馬戦・三つ巴の乱」、どちらも真剣勝負で挑みました。「3色対抗リレー」には、毎日毎日、一秒でも速くなるように足が痛くなるまで走り、バトンパスの練習にも励みました。「みんなで笑おう」(旗体操と組み体操)は、心を一つにして全体美を演出し、砂のグランドを裸足で走り回りました。

アスフェスの幕が閉じられた時、一人ひとりの顔には、全てをやり切った達成感と満足感、大きな自信が表れていました!全校の仲間、保護者の方々、教員から6年生全員に大きな拍手が送られました。

6年生 神奈川県私立小学校音楽会

第61回神奈川県私立小学校音楽会が神奈川県民ホールで行われ、6年生が参加しました。音楽会は3年ぶりの開催です。コロナの感染対策のため、ステージには50人ほどしか立つことができません。そのため2チームに分かれて1曲ずつ演奏をしました。

カリタス小学校1曲目は「イーハトーブの風」です。先日訪れた宮沢賢治の故郷、岩手にゆかりのある曲で、宿泊のときにも陸前高田小学校との交流をはじめいろいろな場面で歌った思い出の曲です。2曲目はカーペンターズの人気ソング「Top of the World」です。英語の発音は英語の授業でも練習しました。また、サビには昨年度5年1組が総合で取り組んでいた手話を取り入れ、体で音楽を感じながら歌いました。

大きな舞台でのびのびと歌う子どもたち、とても輝いていました。他校の演奏にも刺激をもらいました。コロナ禍が続く中、たくさんの方の協力によって、楽しい時間を過ごすことができました。感謝いたします。

6年生宿泊 3日目の様子「花巻」

1組:宮沢賢治記念館・イーハトーヴ館⇒童話村⇒羅須地人協会
2組:羅須地人協会⇒宮沢賢治記念館・イーハトーヴ館⇒童話村
3組:童話村⇒羅須地人協会⇒宮沢賢治記念館・イーハトーヴ館
 
3日目は、宮沢賢治関連の施設を3か所に分けて、クラス毎に回り、宮沢賢治の世界観に触れました。密になることを避けた試みでしたが、限られた人数でゆったりと見学でき、有意義だったと言えます。宮沢賢治記念館で見たのは、5つのテーマ「科学」「芸術」「宇宙」「宗教」「農」による展示や賢治愛用のチェロなど。記念館から徒歩で移動したイーハトーヴ館では、宮沢賢治作品『虔十公園林』(18分間のアニメーション)の上映。羅須地人協会は、花巻農業高等学校内にあり、賢治が地域の農民たちと過ごした日々を想像できます。童話村は、「賢治の学校」「賢治の教室」で賢治の作品世界をわかりやすく「楽習」し、賢治関連グッズのお土産も買うことができました。

昼食時には、3クラスが金婚亭(花巻)に集合して、釜飯とわんこそばをいただき、その後、盛岡から新幹線に乗って東京駅に戻ってきました。3日間ずっとお天気に恵まれ、おいしい空気と豊かな自然、人々の温かさに触れて、岩手が大好きになって帰ってきました。