創立記念の集い


 今日は創立記念の集いがありました。

 全学年が舞台をおうぎ形に囲んで集まりました。

 まず1年生と6年生による「聖マルグリット・デュービルの劇」です。デュービルの精神をみんなで引き継ぐために有志が練習を積み重ねてきました。「最も小さい者の一人にしたのはわたしにしてくれたのことなのである(マタイ25:40)」というみことばをはじめ、デュービルの行いや思いがみんなに伝わったことと思います。

 次に、カリタス小学校設立当初に先生でいらっしゃった岩尾先生からのお話です。戦争当時の生活や思いを聞かせていただきました。食べ物に困ったこと、焼夷弾が降ってきたこと、強盗が増えたこと…、数え切れない苦しみの語り。戦争の苦しみは時が流れるにつれてどんどん歴史の向こうへと遠ざかってしまいます。それをできるかぎり私たちのもとへ引きつけておいてくれるのが、岩尾先生がしてくださったような「語り」のような気がします。そしてその「語り」を私たちの心のもとに繋ぎ止めるのは「戦争をしてはならない」という私たち自身の決意のように思うのです。

 印象的だったのは岩尾先生が戦争についての話をされるとき、子どもたちに対し「こんな話をしてごめんなさい」と言っていたこと。子どもたちの心がかなしくなることを思ってか、そう言葉をかけてくださいました。この「ごめんなさい」の意味を、私たちは引き継いでいかねばなりません。

二学期始業式


 今日からいよいよ2学期が始まりました。静かだった小学校が、賑やかな子ども達の笑い声で溢れました。黒くなった子、背がぐーんと伸びた子、髪の毛が短く刈られ意欲満々な子。どの子も40日近くのお休みの間に、大きく成長をしていると感じました。

 また、この間大きな事故や事件もなく、みなこうして元気に始業式を迎えることができたことを保護者の皆様方に感謝したいと思います。

 今日の気持ちを忘れずに、2学期も楽しく過ごしていけるように頑張りましょう。

カリタス総合Day


 ◆7/5(水)は、1回目の総合体験DAYが行われました。

①6/17(土)「学校説明会」②20(火)「第1回外国語体験DAY」③23(金)「未就園児対象説明会」④28(水)「カリタス教育を語る会」⑤30(金)「男児対象説明会」⑥7/4(火)「第2回外国語体験DAY」と、半月の間に7度にわたって公開及び説明会を実施して、学校を開いて来ました。

 その最後の「第1回カリタス総合体験DAY」が盛大に行われました。当日は、昨年より大幅に多い、139世帯200名以上の方々が来校してくださいました。この中には、連日複数回来校をされている方々が大勢いらっしゃいました。ありがたいことです。646名の本校児童にとっても、この日の総合の授業は楽しい時間となっていました。

 先ず2校時目に、昨年2年2組を担任した石坂教諭の「山羊の実践」3年3組を担任した黒岩教諭の「劇の実践」6年1組を担任した長島教諭の「アスレチック製作の実践」について総合の語りが行われました。その後3校時・4校時と2時間にわたって、全校の全てのクラスの「総合」の参観及び体験をしていただきました。