4年3組 学年を跨いで遂に掴んだ、念願の『300回』!

 「7月9日まで、東京の日照時間は24分」と、朝のテレビが伝えていました。7月10日は金曜日。大縄が行われる日です。大縄はできるのか…。その日、ぬかるみの残るグラウンドには朝から太陽の光が差し込んでくれました。久しぶりに大縄を行うことができたのです。
 体育はない日でしたが、体操服に着替え、グラウンドに繰り出します。ケガをしている友達も、列の近くにいて、「円小さく~」などと声を掛けます。4年3組全員が来て、練習に励みました。
そしていよいよ本番。その前には、少しの間、練習時間が設けられています。一周跳んでみて、課題を発見。前々からの課題でした。「跳び終わった人が列の後ろでたまらないようにしよう。」そう確認して、遂に本番です。

 よーい…「ピーッ!」 ハイハイハイ…縄に思いきり入っていきます。
 「あと1分です。」
 「3…2…1…ピーッ!」

 結果は…『300回』。一瞬静まりかえったと同時に、歓声があがります。「キャー!」。3年生の時から目指していた“3”に到達したのです。
 みなが練習に来て、真剣に取り組みました。本番、たとえ縄に引っかかっても、次の人のためにすぐに抜けました。そのような取り組み方を神様が見てくださっていたのでしょうか。“300”というご褒美をくださったのです。
 最後はみなでパシャリ!その後は新記録後恒例、鬼ごっこで走り回りました。