DELF Prim 2018 合格証書授与式


 今年3月に実施されたDELF Prim 2018の合格者21名に、合格証書が授与されました。

 カリタス学園中学1年生になった21名の他に、大人のA1に合格した英語科の相原美香教諭も一緒に合格証書を受け取りました。今年で8回目になる日本でのDELF Primですが、本校から始めての満点合格者が出ました。合格者は一言フランス語でスピーチをした後、横浜日仏学院館長のグザヴィエ・ペルソン氏から合格証書を笑顔で受け取りました。「複言語教育が小学校から実施されている日本でも珍しい学校で、着実に子どもたちのフランス語力が伸びているのを見て、とても嬉しく思う」とペルソン氏の祝辞をいただき、列席した保護者、元担任や外国語科の教員、カリタス関係者全員で子どもたちの成長を祝うことができました。

2年生 多摩川探検


 2年生は、10月5日多摩川たんけんに行きました。1組は、1学期後半から、ヤギのひかりを多摩川に連れて行きたいと願って歩く練習をしてきましたが、暑い夏で熱中症の心配があり2学期になってしまいました。待ちに待った多摩川たんけんにヤギのひかりと多摩川に向かいました。現地では、2組も3組もヨウシュヤマゴボウやクルミなどを採取したり大勢の人が入れる秘密基地を段ボールで作ったりとたんけんを楽しんでいました。多摩川は大水で岸の様子を一変していたので川には近づかない様にしました。季節毎に楽しむ多摩川たんけんの次を楽しみにする子どもたちでした。

5年宿泊活動 5日目


 高谷池ヒュッテと黒沢池ヒュッテに分かれて、1泊2日の登山を終えた夜は、再び5年生全員がライジングサンホテルに集い、仲間の絆を深める「キャンドルファイアー」が行われました。

 こうして、5年生は、メインの登山を終えると、4泊5日の宿泊活動も後一つとなります。閉校式とりんご狩りです。

 5日間お世話になった、ライジングサンホテルの中條支配人に宿泊の思い出とお礼を伝え、バスに分乗して塩崎りんご園に向かいました。りんご園でりんごの樹や実についてたくさん教えていただいた後に、待ちに待ったりんご狩りです。子どもたちは、信濃スイーツ、秋映、紅玉、陽光の4品種から一人3個、自分の目で見てゆっくりじっくり選んでいました。そして、狩ったりんごをどの子もどの子もピッカピカに磨き上げ、作り物のりんごと見間違えるほど輝きを放っていました。

 りんご狩りを終えた子どもたちは、お弁当を食べ宿泊活動を締めくくり駅に向かいました。

5年宿泊活動 3・4日目(火打山登山チーム)


 今年の火打山山頂チームも、かつてないほどの健脚揃いでした。一日目予定通りに、高谷池ヒュッテに着くなりヒュッテ前の広場で日が暮れるまで「はないちもんめ」で盛り上がっていました。山小屋の夕飯は早く、17:00になると始まります。高谷池ヒュッテの夕食メニューは、カレー又はハヤシライスです。カリタスの子は、お皿の真ん中にライスを置いて、お皿の左右にカレーとハヤシを盛り分けるのです。こうすると一皿で、カレーとハヤシが味わえるのです。今年の子どもたちは、何と用意していたご飯が完食。再度釜で新たにご飯を炊き直したほど、凄い食欲だったのです。かつて、ここまで食べた子どもたちはいませんでした。

 さて、山小屋で迎えた朝は、昨日以上の快晴に恵まれました。上々の天気に背中を押され、元気に登山を開始しました。2日目の子どもたちは、前日の健脚を更にパワーアップさせて、一気に山頂に到着しました。そこで目にした光景は、疲れを一気に吹き飛ばすほどの360度ビューでした。火打山山頂専属のガイドさんが、「私がカリタスのガイドをして、一番の天候です。」と話されたほどでした。また、ガイドさんからは、今年の子どもたちは、どんどん歩いてくれたのでありがたかったです。と、褒めていただきました。 下山まで、大きなトラブルも怪我も無く、無事に登山を終えられたことは、何より嬉しいことでした。

5年宿泊活動 4日目


 朝から快晴、素晴らしい登山日和で2日目が明けました。朝食を食べて準備運動をして、先発隊のわくわくコースは一路「天狗の庭」へ出発しました。わくわく隊を見送り、二巡目で朝食をとり「日本海絶景ルンルン」コースも出発の時刻がやって来ました。2日目もあまりに天候に恵まれたので、急遽コースを変更しました。当初は、茶臼山山頂でのUターンコースでしたが、山頂から引き返し来た道を戻るのでは無く、わくわくコース同様に高谷池湿原を目指すこととしました。

 結果的には、大成功。頂上手前では、見事な雲海が。そして、雲のはるか先には、目的の日本海が。紅葉と青空、そこに白い雲とブルーに染まる日本海。絶景とは、このような景色を指すのでしょうね。

 わくわくコースは、紅葉の「天狗の庭」へ到着して、ルンルンコースは、「高谷池に火打山」の美しさを満喫しました。これで、5年生全員で火打山の紅葉を愛でることができました。

 今回の登山で5年生の凄さを実感することができました。それは、健脚ということです。しかも、健脚な子が数人なのではなく、全員が山登りに強いのです。プロのガイドさん方も、この子たちと一緒に登っていても皆元気がいいから下山も早くできました!と、褒めていただきました。このパワーの源は何処から来るのでしょうか?学校へ帰ってからも、このパワーでお願いします。

4年秋の宿泊活動 4日目


 宿泊活動も残すところあと2日となりました。子どもたちは、黒姫での生活にずいぶん慣れ、元気いっぱいです。

 午前は、妙高教会で宿泊活動の振り返りをしました。担当の子どもたちの進行で、思い出や学びを友達と分かち合いました。「苗名滝がすごい迫力だった」「ハイキングでザトウムシやバッタを捕まえたよ」「ブナの森は水を蓄えてくれるから、大切にしたい」など、様々な振り返りがありました。



 黒姫スキー場に着くと、たくさんのダリアやコスモスがお出迎え。リフトに乗って、花の上の空中散歩を楽しみました。リフトが初めてで不安そうだった子も「また乗りたい!」と、とても気に入っていました。

 野尻湖を望みながらお昼を食べた後は、森を抜けて、黒姫童話館に行きました。信州の民話を聞いたり、いわさきちひろさんの山荘を見たりしました。見学を終えると、童話館の前の芝生で、転がったり、駆け回ったり。疲れを見せず、思い切り体を動かして遊びました。

 明日はいよいよ宿泊活動最終日です。4年生みんなのピースがつながった、素晴らしい宿泊活動のジグソーパズルが完成しますように。

1・2・3年図工 粘土造形あそび


 1,2,3年の図工では、毎年恒例の粘土での造形遊びを実施しました。一人5kg以上の粘土で、自由に思いっきり遊びます。粘土は、触れた手そのままに形を変えるので心の形を表すことができます。そして、子どもたちの成長に必要な行動力、能動的な学びに適した素材です。手や足、身体を大きく動かして、思いっきり床にたたきつけたり、力いっぱい丸めたりしました。作品を完成させる目的ではない、粘土遊びのセラピー効果で心を表出させて楽しみました。

5年宿泊活動 3日目


 5年生黒姫宿泊のメイン活動、火打山登山の朝は快晴でした。前日の台風24号は、黒姫高原には夜も朝も全く影響を及ぼしませんでした。

 朝早い出発にもかかわらず、4年生みんなからの見送りを受けライジングサンホテルを出発しました。

 バスのゴール地点では、各グループについてくださるガイドさんと出会い登山を開始しました。登山道も台風が通過したとは思えないほど、乾いて歩きやすい山道でした。登りの難所もなんのその、5年生は誰1人として弱音も吐かず元気に高谷池ヒュッテと黒沢池ヒュッテに予定通りに到着しました。

4年秋の宿泊活動 3日目


 今日は昨日の快晴に引き続きとても良い天候に恵まれました。楽しみにしていた夢見平ハイキングに子どもたちは朝からハイテンションでした。

 6時に起床後、7時には5年生の山登りのお見送りをしました。晴れていたのに外に出てみると肌寒さにビックリ。慌てて部屋にジャンバーを取りに戻る姿も…

 朝食後、お弁当とお菓子をホテルでもらっていざ出発。登山口にはガイドさんが待っていてくれたので、班ごとに挨拶して登山の開始です。ガイドさんの話によると、このハイキングの目的はブナの木の学習がメインだとのこと。山に入ると早速ブナの森林が!ブナの実は食べられることやブナが生えている所の土が柔らかくなっていることを教えてくれました。他にもトチの実や笹の葉、クロモジなどたくさんの植物のことを教えてくれました。山の中はとても寒く、まったく汗をかきませんでした。12時半にはお弁当を食べて、笹の葉で舟を作ったり、ブナの土の柔らかさを実験したりして楽しく下山しました。


 ホテルに帰った後、子どもたちはすぐにお風呂に入りました。疲れていた様子でお風呂に入るとホッとした顔が伺えました。

 5時半からは恒例のマイタイム。それぞれのペースで読書をしたりしおりを書いたりして、落ち着いて過ごしていました。

 その後夕食、星空観察と予定していましたが、残念ながら星空は曇りのため中止となりました。子どもたちは早めに就寝しました。

3年宿泊活動


 3年生は宿泊活動で山中湖に行ってきました。今日はその総集編として3日間の物語を追ってみましょう。


9月26日(水)

 この日は生憎の空模様。子どもたちの弾む気持ちを満タンに乗せたバスは一路富士五湖を目指しました。

 雨が降っているけれどやる気満々。交代で乗船したビッグカヌー挑戦。水面の白鳥に励まされながらすいすいと置きにこぎ出したのです。

 宿泊地の建物は5つの建物に別れていて、仲間と協力しながら初日の夜はふけていきました。


27日(木)

 夜中からの大雨。恨めしそうに空を見上げていた子どもたちでした。

 しかしながらみんなの気持ちはどこまでも前向き。

 午前中は二手に分かれて工作を堪能しました。

 食堂ではクラフトづくりをします。写真立てを丁寧に仕上げていく瞳は真剣です。

 一方飯ごう炊飯場では木に火を入れ、炭になる直前の板をタワシで磨き、世界で一枚の焼き板を完成しました。

 スタッフの通称クワさん曰く「山中湖ではね、毎日が一番素敵な天気なのですよ」

 その日が雨でも風でも自然の中では「どの日も最高の一日」だったのでしょう。

 吐く息が白い日中でしたが子どもたちは生き生きと過ごしました。

 キャンプファイヤーは雨の上がった広場で多いに盛り上がり、最後はしっとりと終止符を打ったのです。


28日(金)

 最終日の朝は晴天。恥ずかしがり屋の富士山がようやくその姿を惜しみなく見せてくれました。湖畔での一時は卒業するまで忘れられないものになることでしょう。

 来年は黒姫に行く子どもたち。一段と逞しくなってみんなで登山をしたいと思います。