4年生 留学生と交流

 AFS(American Field Service)日本協会のプログラムにより日本に1年間留学生として来ている3人の高校生が4年生と交流しました。チリ、タイ、ニュージーランドからやってきた3人は英語はもちろんのこと日本語、中国語、タイ語、スペイン語など様々な言語を使うことができます。チリからやってきた留学生はカリタス中高に通っています。4年生も今まで学習してきた英語を使ってそれぞれ自己紹介をすることができました。色々な言語の挨拶や自己紹介を聞くのはとても刺激的で、子どもたちも耳をよく傾けながら相手の話を聞きました。休み時間やお弁当の時間も子どもたちは積極的に留学生に声をかけ、けん玉やだるまさんがころんだなどをして一緒に楽しく過ごしました。