演技に込めた想い

今回の演技は、お気づきの通り、赤・白・青の三色をテーマに選曲し、振付を考えました。テーマを三色にしたのは、今年度から「運動会」が「CARITAS Athletic Festival」へと名称変更したことが大きな理由です。 “変わったもの”もありますが、 “変わらないもの”もあります。その“変わらないもの”を原点と考え、再出発していこう!という思いで、三色で競い合う変わらない伝統を今回のテーマにしました。

低学年のボンボンを持ったかわいらしい演技、中学年の真剣な眼差しで演じる組み体操、高学年の伝統ある旗体操。どれも一生懸命演じてくれました。とくに高学年は、少ない時間の中で、完璧に演じてくれました。本当に子どもたちには感謝です。

With コロナ、だけどいつもWith コドモ

保護者のみなさま、オンライン配信での「CARITAS Athletic Festival」に、ご理解とご協力くださり、本当にありがとうございました。

大きな混乱もなく、無事に終えることができたのは、何よりも保護者のみなさまが、今回のオンライン配信を理解し、協力してくださったおかげです。本当なら、目の前で、お子様の成長を目にしたかったかと思いますが、何一つ、オンライン配信に対して、反対の意見を私は聞くことがありませんでした。またZoomによる入退出もスムーズに行うことができました。

これもすべて、保護者のみなさまのご理解とご協力のおかげであります。

本当にありがとうございました。

WFPチャリティーエッセイコンテスト2020⑥

佳作(小学生部門)「家族そろって「いただきます!!」」  4年 小椋美怜

私の家族は両親、姉、弟、私の五人家族です。でも五人そろって「いただきます!!」と言う事はめっ多にありません。なぜなら、父は仕事がいそがしくて、いっしょに食事をする事が少ないからです。私の父は、大きな小児病院で働く医師です。全国からめずらしい病気の子や重しょうの子がたくさん来ます。それなので、父は土日も病院に行く事が多く、夜も私がねた後に帰ってくる事がほとんどです。朝も私より早く起きて、病院に行きます。いたとしても前日に帰たくがおそいため、つかれてねている事が多く、朝食をいっしょに食べる事はあまりありません。「父も病気の子どもたちのためにがんばっているのだから、私もがまんしなきゃ。」と思いますが、やっぱり父といっしょに食べれないのはさびしいです。でもその分、父もそろって家族みんなで食べれた時のうれしさは、かく別です。五人そろって言う「いただきます!!」は楽しいパーティーが始まる合図のように感じます。父は、私が手伝って作ったごはんを、毎回必ず「おいしい」と言ってほめてくれます。そのたびに私は「よーし、また今度も作ってあげるぞ!!」と、やる気が出ます。また父がいっしょだと、会話もよりはずみ、食事もすすみます。「ごちそう様」と言うころには、もうおなかがパンパンです。父一人がくわわるだけで楽しさだけでなく、やる気や、食よくも増すのです。

家族五人そろっての「いただきます!!」は、私の元気ごはんのみなもとです。