四年生、一日目。
天候が心配されましたが、みんなの日頃の行いが良かったようで、お天気に恵まれました。
予定通りいもり池で昼食を食べ、池の周りを散策し、ビジターセンターを見学したあと、ライジングサンホテルで開校式をしました。
自由時間には外で思いきり遊び、お風呂と食事を済ませると、明日からの活動を楽しみにしながら少し早めに就寝しました。
明日も予定通りブナ林探検に出掛けることができそうです。
四年生、一日目。
天候が心配されましたが、みんなの日頃の行いが良かったようで、お天気に恵まれました。
予定通りいもり池で昼食を食べ、池の周りを散策し、ビジターセンターを見学したあと、ライジングサンホテルで開校式をしました。
自由時間には外で思いきり遊び、お風呂と食事を済ませると、明日からの活動を楽しみにしながら少し早めに就寝しました。
明日も予定通りブナ林探検に出掛けることができそうです。
朝の冷え込みも少し緩んできて、日中は、陽射しがあるとポカポカと暖かさを感じるようになりました。この日、3月15日もそんな一日。青空がきれいに広がるよい天気の下で、2018年度(平成31年度)のカリタス小学校・第51期の卒業式が開催されました。
今年の卒業生は105名(男子8名/女子97名)。元気いっぱい、そして笑顔いっぱいの学年です。
式が進むと、一人ひとりに卒業証書の授与が校長先生から行われました。校長先生は、一人ひとりの笑顔を確かめながら、「おめでとう」のひと言を添え証書を渡します。送る校長先生も送られる子どもたちも素敵な笑顔でした。
後半、卒業生と在校生代表として参加している4・5年生とが、向き合ってことばを掛けあう場面「シュプレヒコール」があります。卒業生の6年間の思い出が終わると、在校生へ「これからのカリタス小学校をお願いします」とバトンが渡され、在校生は「受け継ぎます!」とバトンを受け取りました。そして一緒に『旅立ちの日に』を歌い…。
今年も、「カリタス小学校」という扉を開いて、卒業生が大空へ羽ばたいていきました。 卒業生の皆さん、本当にご卒業おめでとうございます!
本日は最終日。子どもたちは慣れた様子で素早く支度を済ませ、最後の雪遊びを楽しみました。夜に降った雪で少し埋もれている雪像もありましたが、楽しそうに復旧作業をしていました。坂に雪が積もってできた滑り台で遊んだり、ふわふわの雪を被せてもらって「雪風呂」に浸かったり、思う存分、雪を堪能しました。