様々な経験をすることができた黒姫の宿泊も、いよいよ最終日を迎えました。
5日間生活した部屋の片づけも、最後の食事も、笑顔で楽しんでいる様子でした。
少しあった自由時間でも、ホテルの前の広場でおにごっこをしたり、自然の観察をしたり、ゆったりと寝転んだりと、最後まで黒姫の自然を堪能することができました。
初めて、5日間という長い時間を家族と離れて生活した4年生。
きっと寂しさがあった子もいたと思いますが、東京駅で解散する時の姿からはどこか成長も感じることができました。
その成長をこれからの学校生活でも活かしてほしいです。