6年生の英語では、ご縁があり、ウガンダの小学校とビデオレターでの交流を予定しています。それに先立ち、ウガンダで青年海外協力隊として活動されている北川さんに、画面越しにウガンダについてのお話をしていただきました。
ウガンダでの生活の様子や、現地での活動など、子どもたちのたくさんの質問に丁寧に答えてくださいました。
特に食べ物の紹介では、子どもたちから歓声が上がり、「ロレックスという食べ物、食べてみたい!」「キャッサバおいしそう!」と食いしん坊な一面が見られました。
遠いウガンダの地で働く北川さんの思いは、しっかりと子どもたちに届いたようで、「しょうらいのことを考えるきっかけとなった」「英語が最初っからペラペラじゃなかったと言っていたので、努力が大切なんだと思った」といった感想を書く子もいました。
世界とつながる貴重な経験となりました。






