1年生 さつまいもご飯


 1年生が育ててきたさつまいもの収穫量は、3クラス合わせて12kgでした。均等に分け、その芋を使って「さつまいもご飯」を作りました。エプロンや三角巾を付けるのも、家庭科室に行くのもうきうきわくわくの1年生。家庭科室では短冊に切ったいもを、まな板の上でトントンと切っていきました。包丁を使うので私たちは緊張しましたが、子どもたちはあっという間に切り終わり、「もっと切りたい」と催促するほどでした。
 昼食時、炊きたてのさつまいもご飯がちょうど出来上がりました。3杯もおかわりする人もいました。今月は勤労感謝月間なので、普段お世話になっている先生方やサポートして下さる皆様に、感謝の気持ちとさつまいもご飯をお渡ししました。

5年図工 鑑賞の授業


 5年生は図工で花鳥画ミニ屏風を制作して、少し日本の美術を知りました。そこで、鑑賞の授業ではMOA美術館の方に出張授業をしていただきました。

 MOA美術館は、熱海市にあり国宝や重要文化財を所蔵している日本の絵や工芸品などを数多く鑑賞できる美術館です。今回のスクールプログラムでは、所蔵品の尾形光琳「紅白梅図屏風」(国宝)実物大レプリカを見せてくださいました。この作品は江戸時代のものですが、尾形光琳の意匠は現代でもお菓子の形やティッシュケースのデザインに使われていたり、コマーシャルの扇子や舞台の背景に登場したりしていることなど色々なお話しを聞くことができました。

 国宝の「紅白梅図屏風」は、2018年1月26日から3月13日までMOA美術館熱海の「所蔵名品展」で展示されるそうです。

 1時間の鑑賞授業でしたが、日本の美について色々な事を学べた体験となりました。

2年2組 ヤギのユキちゃんへ、たくさんの愛が!


 2年2組では、クラスで育てているヤギのユキちゃんに赤ちゃんを産んでほしいという夢があります。そのユキちゃんが、10月、おなかに新しい命を授かりました。(確定は今後ですが・・・)子どもたちは、ユキちゃんのお父さん、お母さん。身重のユキちゃんに、いつもより栄養のあるごはん(チモシー)を食べさせてあげたいと考えました。

 でも、チモシーを買うお金がありません。そこで、子どもたちと考えて、毎年、カリタス学園の中にたくさん落ちるぎんなんの実を拾って、種を取り出してぎんなんにして販売することにしました。ユキちゃんのために、子どもたちのみならず、保護者の皆様もぎんなん作りに協力してくださいました。

 そして、先日の総合Day、授業参観日の際に販売したところ、用意した555袋が完売!総合Dayに来ていただいた方々、そしてカリタスファミリーのやさしい愛の手が、子どもたちのがんばりに実を結び、ユキちゃんの栄養、そして赤ちゃんの元気な誕生に寄与してくれました。ありがとうございました。