DELF Prim試験実施

 カリタス小学校を準会場にしてDELF Prim試験が実施されました。横浜日仏学院から5名の試験官が来校、午前中は聞き取り、読み取り、作文の筆記試験、午後は一人7~8分の面接が行われました。土曜講座とは別に、卒業式直前まで放課後作文特訓を受講するなど、懸命に準備してきたので、緊張しながらも「楽しかった~~!」「もう少し話せると思ったけれど」「もっと勉強しなきゃ」とは子どもたちの感想でした。試験官からは、「昨年度より全体的にレベルアップしている」「明るくのびのびと、一生懸命に話そうとする姿が子どもらしくてよい」「話したい気持ちはわかるので、もう少し単語や動詞が使えるようになっていれば」などのアドバイスをいただきました。写真は、試験官と教員の集合写真、土曜勉強会最後の全員集合写真と作文特訓の様子です。

卒業式

 第48回卒業式がおこなわれました。晴天の空が110名の門出を祝ってくれているかのような式典です。校長先生から一人ずつ証書が手渡され、在校生との「旅立ちの日に」を歌い上げたカリタスらしい温もりのあるひとときでした。「仕える人」となった6年生は希望に胸を膨らませています。

きらきら星チャリティ

 震災から5年が経ちました。が、被災されて福島から東京に避難している方たちがまだたくさんいらっしゃって、不安で不自由な生活を続けておられます。歌声を届けることで、その方たちに少しでも元気になっていただきたいと、3月6日、四ッ谷のニコラ・バレ修道院で行われた「祈りの集い」に、4,5,6年生有志の人たちが参加しました。この集いは、田園調布雙葉の高校3年生のみなさんが企画、運営していて、3年前からカリタス小学校の児童も一緒に参加させていただいています。マーガレットクラブ、合唱クラブ、聖歌隊、それから、歌が好きでこのボランティアの趣旨に賛同してくれた人たちが集まってくれました。昨年卒業した中学生のお姉さんも二人、応援に来てくれました。みんなで毎日少しずつ集まって歌の準備をしました。

 当日子どもたちは、祈りを捧げ、カリタス中学校のお姉さんや田園調布雙葉高校3年生のお姉さんたちと一緒に、被災地や被災者の方たちに思いをよせて精一杯歌ってきました。「歌うことで皆さんが笑顔になっていただけて嬉しい」、「心を通わせることができたと思う」「これからも震災のことを忘れない」「お祈りすることなど毎日できることを続けたい」と、感想に書いていました。神さま、これからも被害にあった多くの方々が、一日、一日希望を持って、笑顔で元気に過ごしていくことができますように。

演奏曲目
「私をお使いください~マザーテレサの祈り」
「神さまといつもいっしょ」 (手話歌)
「花の冠」