待ちに待った!CARITAS Athletic Festival 2024!!

秋晴れの青空のもと、CARITAS Athletic Festival 2024(以下、“アスフェス”)が開催されました。暑さを感じるほどに強い日差しが照っていましたが、カリタスの子どもたちはきらっきらっとかがやかしい笑顔で、熱く盛り上がっていました。

プログラム序盤の応援合戦では、「フレフレ白組!フレフレ青組!フレフレ赤組!」と互いにエールを送るコールがあったり、各学年の演技では3色が一体となって動きをシンクロさせたり・・・。一方で徒競走やリレー、団体競技では一人一人自分の持てる力を存分に発揮し、子どもたちはそれぞれの競技でいろんなドラマを経験することができました。

また、閉会式が終わった後もドラマは続きます。各色別れを惜しむかのようにすぐには教室へは戻らず、しばらく校庭に残って応援団とその色のチームでつかの間のひとときを過ごすのでした。

これからも“アスフェス”が、子どもたちにとってかけがえのない特別な一日となりますように。

創立記念の集い

学園の創立記念日に先立ち、創立記念の集いを行いました。
今年は、代表児童によるキャンドルサービスと、学園創立のためカナダのケベックカリタス修道女会から海を渡って日本に来た3人のシスターたちの紹介をしました。

子どもたちの間に一つずつ灯るキャンドルの炎は、デュービルの精神が今に受け継がれているのを象徴的に表しているようでした。

終戦間もない1952年、カナダから1ヶ月もの船旅を経て、言葉も分からない遠くのこの日本で、子どもたちのために多くの願いや愛を込めて、一から学校を作ろうとした覚悟や思いの強さを知ることができました。

これからの学園を担っていく私たち一人ひとりが、聖マルグリット・デュービルの愛と奉仕の精神と3人のシスターの思いをふり返る、かけがえのない時間となりました。

音楽鑑賞会「日本の民謡」

今年度の音楽鑑賞会は「日本の民謡 北から南」をテーマに、「ソーラン節」や「津軽じょんがら節」、「こきりこ節」など、日本各地に伝わる民謡を味わいました。

三味線や尺八の音色に初めてふれる子も多かったようです。民謡ならではの歌いまわしやお囃子も新鮮でした。音楽にのって自然と手拍子が起こるところは、さすがカリタスの子どもたちです。しかし、中には手拍子を合わせるのが難しい曲もあり、それもまた民謡のおもしろさでした。富山民謡「こきりこ節」では、4、5年生の代表がこきりこの演奏で参加し、お囃子のところは全員で声を合わせて歌って一緒に楽しみました。

今回尺八と横笛を演奏してくださったのは、なんといつも小学校のスクールバスを運転してくださっている長崎さんでした。長崎さんは運転手をやる傍ら尺八の演奏をなさっていて、何人かお弟子さんもいらっしゃるそうです。子どもたちが少しでも民謡に興味をもってくれたら嬉しい、とお仲間を誘って腕をふるってくださいました。子どもたちのために、素敵な演奏をありがとうございます。

<子どもの感想より>

・スクールバスの運転手さん長崎さんが出てきてびっくりしました。長崎さんの横笛が心にひびきわたって嬉しい気持ちになりました。私たちが歌う歌とちがって、昔の音がひびいていました。

・わたしは一番「ソーラン」が好きでした。三味線、太鼓、横笛、さらに歌声がひとつになると、こんなにきれいな音になるとは思いませんでした。私も大きくなったら、尺八か横笛か三味線か、太鼓かどれかで仲良しの友だちと「ソーラン」を歌いたいです。

・日本の民謡は、少しは聞いたことはあったけど、今回のようにじっくりと聞いたことはありませんでした。目をつむって聞いてみたら、なんだかお祭りに来ている気分になりました。どの楽器も心に残るような音色に聞こえました。実際にひいてみたいし、何か一曲ひけるようになってみたいです。