「先生、脱走しています!」

ここは3年生の教室です-。

いつも通り授業をしていると、突如この一言が響くときがあります。「先生、脱走しています!」「大変!頼んだ!」と授業は一時中断に入るわけです。

この日は、脱走してどこか嬉しそうにあちらこちらの葉っぱを食べていそうなヤギのゆきちゃんを発見して、2名が出動。「ほら、食べないよ!戻るよ!あーダメ〜!戻るよー!」と、なんとか柵の入口へ誘導するわけですが、「あ!」と今度は羊が出そうになり…。最後の最後まで気が抜けませんが、連携プレーで無事に任務完了です。

以上が、かわいらしい動物たちとのハプニングに対応する微笑ましくも頼もしいカリタスっ子のご紹介でした。昨年まで動物たちと一緒に過ごしてきた3年生。今お世話をしている2年生の頑張りと苦労とを知っています。柵の紐が緩んであの子たちが出てきてしまったときは、どうぞ3年生にお任せください!

3クラス合同で竹林整備へ

3年1組、4年1組、6年1組の総合でそれぞれ竹が使いたい!ということになり、川崎市公園緑地協会の方に相談し、近くの竹林整備をさせていただくことにしました。

それぞれ、「ほうき用の竹」、「寄席にかざる竹」、「書道作品を立てるための支柱の竹」を切り出しました。

ボランティアの方から、竹を切るときは「命を分けていただきます」と感謝していただくこと、親竹は残して計画的に切ることなどを学びました。

各クラスの総合で竹がどんなふうに生かされていくか、楽しみにしていてください。

1・2・3年生図工 粘土造形遊び

1・2・3年生たちが、粘土を使った造形遊びを行いました。

造形室に入ると、目の前には350キロの粘土のブロックの山。「だいたいお相撲さん3人分くらいの重さだよ」というと、子どもたちは「えー!?そんなに重いの!?」と驚きを隠せない様子でした。

粘土で円の形の線路をつくり、その上を裸足で足踏みをして歩いてみたり、「パン職人になろう」とこねたり思いきり叩きつけてみたり。粘土の感覚を全身で味わいました。次第に子どもたちは粘土を集めて作品を作り始めました。「クリスマスケーキを作ってみたよ!」「見て見て!ワニができた!」と嬉しそうに作ったものを見せてくれました。

今回使った粘土は、1人1キロに分けて、焼き物づくりに使用します。どんな焼き物ができあがるのか、楽しみです!