中野島のみなさんの愛が!


 学園講堂で、子どもふれあいコンサートin中野島が、中野島中学校区地区協議会主催で開催されました。

 カリタスからは中高のコーラス部、オーケストラ部、小学校合唱クラブが参加しました。素敵な演奏を中野島の方々に聴いていただきました。たくさんの方が聞きに来てくださったこと、とてもうれしいことです。

 さらに、2年2組の子どもたち、保護者の方が、中高入り口で、手作り銀杏の販売をしました。学校の方々ではない地域の方々に、ユキちゃんのことを伝えられるか不安でしたが、中野島の方々の優しさと愛のおかげで、320袋近くが完売。みなさんにもユキちゃんと触れ合っていただきました。カリタスのみならず、地域の方々にも支えられるユキちゃん、そして2組2組の子たちは幸せです!

5年図工 鑑賞の授業


 5年生は図工で花鳥画ミニ屏風を制作して、少し日本の美術を知りました。そこで、鑑賞の授業ではMOA美術館の方に出張授業をしていただきました。

 MOA美術館は、熱海市にあり国宝や重要文化財を所蔵している日本の絵や工芸品などを数多く鑑賞できる美術館です。今回のスクールプログラムでは、所蔵品の尾形光琳「紅白梅図屏風」(国宝)実物大レプリカを見せてくださいました。この作品は江戸時代のものですが、尾形光琳の意匠は現代でもお菓子の形やティッシュケースのデザインに使われていたり、コマーシャルの扇子や舞台の背景に登場したりしていることなど色々なお話しを聞くことができました。

 国宝の「紅白梅図屏風」は、2018年1月26日から3月13日までMOA美術館熱海の「所蔵名品展」で展示されるそうです。

 1時間の鑑賞授業でしたが、日本の美について色々な事を学べた体験となりました。

フランス人高校生来校


 カリタス中高に交換留学生として来ているフランス人高校生5名が、小学校に半日交流に来てくれました。5年1組の英語では、お姉さんの紹介文を英語で作り、各自一文ずつ発表しました。6年3組のフランス語では、フランス語でお姉さんのプロフィールを聞き、グループごとに発表しました。6年2組では、担任の先生も参加して「日本語のことわざをフランス語に訳そう」という授業でした。子どもたちは、「ブタに真珠」「カエルの子はカエル」などよく知っていることわざを、英語、フランス語、日本語、ジェスチャー、漫画も交えてお姉さんに説明し、フランス語での言い方を教わりました。通常の外国語の授業とは異なり、相手に思いを伝えることを実践する授業にとまどうことも多かったようです。言いたいことがたくさんあっても、なかなか上手に伝えられない歯がゆさをしみじみ感じ、国語力(ことばのちから)に力を入れている本校児童にとって良い経験になりました。