2月8日にカリタス小学校に遊びに来るフランス人学校(LFIT@板橋)の生徒と6年生の代表30人がSkypeで交流しました。校長先生同士の挨拶に始まり、全員の自己紹介、そして各クラスの代表がスピーチをしました。総合で作った「ゲル」を見せて、「来た時に一緒にフェルトを作ろうね」と声をかけた子どももいました。
言葉は使うためにあるもの。相手に気持ちを伝えるもの。十分に実感できたようで、2月8日が今まで以上に楽しみになりました。
2月8日にカリタス小学校に遊びに来るフランス人学校(LFIT@板橋)の生徒と6年生の代表30人がSkypeで交流しました。校長先生同士の挨拶に始まり、全員の自己紹介、そして各クラスの代表がスピーチをしました。総合で作った「ゲル」を見せて、「来た時に一緒にフェルトを作ろうね」と声をかけた子どももいました。
言葉は使うためにあるもの。相手に気持ちを伝えるもの。十分に実感できたようで、2月8日が今まで以上に楽しみになりました。
ミューザ川崎シンフォニーホールで行われた、第13回 川崎市 子どもの音楽の祭典に、今年も出演しました。9月に選考用のCDを作り、応募の末、神様のお恵みをいただき、選出されました。
授業内のクラブ活動ですが、日本有数の音楽ホールで、最高の演奏ができるように、休み時間や放課後を使って、子供たちは練習を重ねてきました。
6年生は最後の大舞台。4・5年生は6年生の思い出づくりのお手伝い。かわいらしくも、元気に、上品な声がホールいっぱいに響きわたりました。
2016年度秋季フランス語検定5級に6年生52名が合格しました。中には、満点合格の児童もいました。カリタス小学校としては初めてのことです。大人でも、日本人にはなかなか難しいフランス語です。残念ながらちょっとのところで合格できなかった人も、ラッキーにも合格できた人も、これからも挑戦し続ける態度を大切にして欲しいものです。