フランス人学校(LFIT)へ6年生15名が一日入学

 2月上旬にフランス人学校生が6年生に遊びに来ましたが、それを受けて6年生15名がフランス人学校に一日入学しました。北区滝野川にある東京国際フランス学園には、幼稚園から高校まで約1200名が通っています。11~12歳はフランスの学制では中学1年になるので、カリタス生も中学1年の授業を受けました。パートナーのフランス人や先生方の助けをかりて、数学、歴史、仏語、英語、理科などを一緒に勉強しました。男子生徒が多いのですが、その笑顔や気配りに大いに救われたとか、積極的な挙手や発言にも驚いたとなどが感想に書かれていました。日英仏の3ケ国語を自然に使いこなす同世代と一緒に過ごして、英仏語学習に一層の意欲が沸いたようです。

本校児童が仏検「文部科学大臣賞」受賞

 2016年度仏検の表彰式が行われ、6年の芦刈れいさんが、小学生で5級満点合格を果たし、特別賞「文部科学大臣賞」を授与されました。1級から5級まで特別賞で表彰された方々は大勢ですが、フランス語圏に住んだこともない小学生が満点を取ることは過去にも例がなく、カリタス小学校から仏検のレジェンドが生まれました。フランス大使館フランス語担当のMme. Parmantie氏rやケベック州政府在日事務所代表のMme Deronzier氏からも直接おめでとう!の声をかけられました。一緒にカリタス中高も団体の部で「文部科学大臣賞」を受賞、カリタス学園としては二重の喜びです。幼稚園からカリタスに通う芦刈さんですが、夏休みから独力でフランス語の猛勉強を始め、卒業までの9か月に勉強したノートは10冊以上。好奇心と努力の成果が実った嬉しい表彰式となりました。

6送会(6年生を送る会)

 3、4時間目は6送会でした。この日、主役の6年生はちょっとした仮装をして登場します。今年も、ディズニーやジブリなどのキャラクター、お寿司たち(!?)など、工夫を凝らした仮装が目白押しでした。
 6送会は、コパンが中心となって準備や進行を行います。6年生と一緒の大縄、6年生に縁のある先生方からの思い出クイズ、学年代表によるあっち向いてホイ対決、PK合戦、3色対抗リレーなど楽しいプログラムが次々と進んでいきました。
 会の終わりには、1~5年生から6年生へ、6年生からみんなへお互いにメッセージの交換をします。最後は、毎年恒例、校舎内アーチ。1~5年生が校舎中にアーチを作り、6年生がそのアーチをくぐりながら校舎を巡っていきます。ゴールには1年生が待ち構えていて、ペアのお兄さん、お姉さんにメダルのプレゼントがありました。
 天候にも恵まれ、子どもも先生も笑顔いっぱい、楽しい時間を過ごすことができました。