肌寒い日が続いています。季節は秋。「収穫の秋」です。
3年1組の総合では、「ホウキ」を作っています。宿泊活動ではススキを刈り取ったり、自宅の近所から畳(いぐさ)を恵んでいただいたり、近隣の農家さんから稲藁をいただけると運びとなっていたり…知恵を総動員しながら、足を運んで頑張っています。
写真は、学校で育てており、鮮やかな紅色を経て、いよいよ収穫を迎える「コキア(ほうき草)」の様子。「種もとったよ」「これってそろそろ収穫していいの?」など、疑問といつも隣り合わせ。ここから、どのような展開になっていくのでしょう?






