5年宿泊活動 3・4日目(火打山登山チーム)

 今年の火打山山頂チームも、かつてないほどの健脚揃いでした。一日目予定通りに、高谷池ヒュッテに着くなりヒュッテ前の広場で日が暮れるまで「はないちもんめ」で盛り上がっていました。山小屋の夕飯は早く、17:00になると始まります。高谷池ヒュッテの夕食メニューは、カレー又はハヤシライスです。カリタスの子は、お皿の真ん中にライスを置いて、お皿の左右にカレーとハヤシを盛り分けるのです。こうすると一皿で、カレーとハヤシが味わえるのです。今年の子どもたちは、何と用意していたご飯が完食。再度釜で新たにご飯を炊き直したほど、凄い食欲だったのです。かつて、ここまで食べた子どもたちはいませんでした。

 さて、山小屋で迎えた朝は、昨日以上の快晴に恵まれました。上々の天気に背中を押され、元気に登山を開始しました。2日目の子どもたちは、前日の健脚を更にパワーアップさせて、一気に山頂に到着しました。そこで目にした光景は、疲れを一気に吹き飛ばすほどの360度ビューでした。火打山山頂専属のガイドさんが、「私がカリタスのガイドをして、一番の天候です。」と話されたほどでした。また、ガイドさんからは、今年の子どもたちは、どんどん歩いてくれたのでありがたかったです。と、褒めていただきました。 下山まで、大きなトラブルも怪我も無く、無事に登山を終えられたことは、何より嬉しいことでした。

5年宿泊活動 4日目

 朝から快晴、素晴らしい登山日和で2日目が明けました。朝食を食べて準備運動をして、先発隊のわくわくコースは一路「天狗の庭」へ出発しました。わくわく隊を見送り、二巡目で朝食をとり「日本海絶景ルンルン」コースも出発の時刻がやって来ました。2日目もあまりに天候に恵まれたので、急遽コースを変更しました。当初は、茶臼山山頂でのUターンコースでしたが、山頂から引き返し来た道を戻るのでは無く、わくわくコース同様に高谷池湿原を目指すこととしました。

 結果的には、大成功。頂上手前では、見事な雲海が。そして、雲のはるか先には、目的の日本海が。紅葉と青空、そこに白い雲とブルーに染まる日本海。絶景とは、このような景色を指すのでしょうね。

 わくわくコースは、紅葉の「天狗の庭」へ到着して、ルンルンコースは、「高谷池に火打山」の美しさを満喫しました。これで、5年生全員で火打山の紅葉を愛でることができました。

 今回の登山で5年生の凄さを実感することができました。それは、健脚ということです。しかも、健脚な子が数人なのではなく、全員が山登りに強いのです。プロのガイドさん方も、この子たちと一緒に登っていても皆元気がいいから下山も早くできました!と、褒めていただきました。このパワーの源は何処から来るのでしょうか?学校へ帰ってからも、このパワーでお願いします。

4年秋の宿泊活動 4日目

 宿泊活動も残すところあと2日となりました。子どもたちは、黒姫での生活にずいぶん慣れ、元気いっぱいです。

 午前は、妙高教会で宿泊活動の振り返りをしました。担当の子どもたちの進行で、思い出や学びを友達と分かち合いました。「苗名滝がすごい迫力だった」「ハイキングでザトウムシやバッタを捕まえたよ」「ブナの森は水を蓄えてくれるから、大切にしたい」など、様々な振り返りがありました。

 黒姫スキー場に着くと、たくさんのダリアやコスモスがお出迎え。リフトに乗って、花の上の空中散歩を楽しみました。リフトが初めてで不安そうだった子も「また乗りたい!」と、とても気に入っていました。

 野尻湖を望みながらお昼を食べた後は、森を抜けて、黒姫童話館に行きました。信州の民話を聞いたり、いわさきちひろさんの山荘を見たりしました。見学を終えると、童話館の前の芝生で、転がったり、駆け回ったり。疲れを見せず、思い切り体を動かして遊びました。

 明日はいよいよ宿泊活動最終日です。4年生みんなのピースがつながった、素晴らしい宿泊活動のジグソーパズルが完成しますように。