



学校のいろいろなところで、クリスマスを迎える準備をしています。そのいくつかを紹介します。
ひとつめは、12月のみ言葉を大きな模造紙に書き、み言葉の祭儀やクリスマスミサが行われる体育館に掲示します。こころを込めて、一文字一文字書いていきます。
ふたつめは、クリスマスミサの中での福音箇所を再現した降誕劇の練習風景です。キリストの誕生を喜びいっぱいに表現できるよう、練習を重ねています。聖歌隊との合同練習も増え、本番に向けて最終の仕上げに入りました。
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学校のいろいろなところで、クリスマスを迎える準備をしています。そのいくつかを紹介します。
ひとつめは、12月のみ言葉を大きな模造紙に書き、み言葉の祭儀やクリスマスミサが行われる体育館に掲示します。こころを込めて、一文字一文字書いていきます。
ふたつめは、クリスマスミサの中での福音箇所を再現した降誕劇の練習風景です。キリストの誕生を喜びいっぱいに表現できるよう、練習を重ねています。聖歌隊との合同練習も増え、本番に向けて最終の仕上げに入りました。




聖歌隊は今日、狛江にある東京多摩病院へコンサートに出かけました。東京多摩病院へは昨年初めてコンサートに訪れたのですが、今年もぜひ歌いに来てほしいと声をかけていただきました。とても嬉しいお誘いです。子どもたちは、一緒に歌う曲の歌詞を書いた手作りのクリスマスカードを作って、楽しみにしていました。
今回も一緒に歌ったり手合わせをしたり、少しの間ですが一緒に楽しい時間を持ちました。子どもたちの歌声をみなさんとても喜んでくださり、聖歌隊の子どもたちも嬉しい気持ちでコンサートを終えることができました。
東京多摩病院のみなさま、声をかけていただきありがとうございました。お身体に気をつけて、どうぞあたたかなクリスマスをお迎えください。


聖歌隊は今日、学校のすぐ近くにあるライフコミューンへクリスマスコンサートにでかけました。歌はもちろん、ハンドベルやミニ聖劇も交えたプログラム。ソロを歌う子どもたちも一生懸命歌いました。子どもたちの演奏に、みなさん曲が終わるごとに、あたたかい拍手をくださいました。
「ジングルベル」や「赤鼻のトナカイ」は一緒に歌って、手合わせをして、少しの時間でしたが楽しいひとときを持つことができました。
明後日は狛江にある東京多摩病院を訪問します。