1・2年生 チューリップの鉢植え

 

12月に入って急に気温が下がって冬らしい日が続く中、1年生と2年生は、来年の春に入学してくる新1年生を迎えるために、一人一つずつ植木鉢を準備し、チューリップの球根を植えました。去年、1年生のために、同じようにチューリップの球根を植えて準備をしてくれた2年生が、1年生一人ひとりについてくれて、植木鉢の土の入れ方や花の苗と球根の植え方を優しく教えてくれました。毎年、カリタスではこのようにして、2年生が1年生と一緒に準備します。今はまだ、学校で一番小さな学年の「1年生」ですが、来年の4月には、一つお兄さんお姉さんとなって、新入生を迎える立場になります。そして、新入生のお世話をしたり教えてあげたりする立場になります。
コロナ感染拡大がなかなか収束しない中で、残念ながら来年度入学してくる新1年生の「一日入学」は中止となってしまいましたが、カリタスの子どもたちはみんな新入生に会えるのを楽しみにしながら、迎える準備を少しずつ始めています。
新入生を迎える準備をしていくことで、お世話をしてもらう立場からお世話をする立場へ、1年生の子どもたちも少しずつお兄さんお姉さんになっていきます。

1年生の動物がやって来ました!

火曜日、福田牧場から1年生のところに、ヤギ1頭とヒツジ2頭がやって来ました。
朝、到着したトラックの荷台の隅っこで身を寄せ合って、こちらをじーっと見つめていた3頭。賑やかな学校に連れてこられ、とっても不安そうでした。
一方、待ちに待った動物たちがやって来て、興奮気味の子どもたち。牧場主の福田さんに、「お世話を頑張ります!」と約束して、動物たちとようやくのご対面。どの子もとっても嬉しそうでした。
初めてのお散歩も、ヤギや羊を真ん中にして、1年生の子どもたちの集団がおだんごのように動きます。昨日は、子どもたちにとっても動物たちにとっても、刺激的な一日でした。みんなも動物たちもすごくくたびれたことと思います。
これから毎日、土日のお休みもなく、動物たちのお世話があります。ようやくカリタスの1年生らしい生活の始まりです。少しずつ、ヤギと羊たちも、カリタスの生活に慣れていってくれるといいですね。そのために、1年生みんなで、愛情込めてお世話を頑張っていきたいと思います。

1年生 はじめての多摩川たんけん

 

今日は、秋らしいさわやかなお天気に恵まれて、初めての多摩川たんけんに出かけることができました。
カリタスの第二のお教室、広い多摩川で子どもたちが思い思いにのんびりじっくり多摩川の自然と向き合っている姿を目の当たりにして、このような時間が子どもたちにとってすごく必要だったのだと感じました。そして、子どものペースをどこまでも尊重して、終始温かく見守ってくださっていたお父さんお母さんの存在を本当にありがたく感じました。やっぱり、カリタスのお父さんお母さんはすごい!とってもおおらかで、子どもたちと同じ目線になって、一緒にたんけんを楽しんでくれる、素敵な先生たちでした!
帰ってきて、泥だらけになった体操着を着替えながら「次はいつ行くの?」と聞く子どもたち。次の多摩川たんけんでやりたいことがむくむくと湧いてきている表情を見て、子どもたちが既に立派なカリタスっ子に育っていることを頼もしく感じました