1年生から2年生へのプレゼント


 2年生が6月29日から30日にかけて学校に宿泊しました。その時に楽しんでもらえるよう、1年生がプレゼントを考えました。

 1年生は多摩川探検で拾った石を「多摩川の生き物」に見立てました。その際蛍光アクリル絵の具で色を付けました。蛍光絵の具は、ブラックライトを当てると光ります。蝶やテントウムシの模様が鮮やかに浮かび上がり、とても綺麗です。1組、3組は残りの絵の具でドリッピングを楽しみました。絵の具を垂らし、ストローで吹いて風を送り、液を動かします。2組は絵の具を使う最後のクラスだったので、片付けをしながら色水を作りました。ペットボトルにも模様を描きました。ドリッピングの作品を背景画、ペットボトルを光る水として、多摩川の石の側に置き道を作りました。ちょっとした空間ですが、幻想的な世界ができあがりました。

 宿泊当日、2年生はその通路を通り感想を伝えてくれました。「今年は虫がたくさん光っていて驚いた」「まるで宇宙みたいだった」その感想を聞いたら、1年生はきっと大喜びでしょう。図工科として取り組んだサプライズ企画、今年2年目となりましたが大成功となりました。

仕える人が今日も


 今日から2年生の学校での宿泊活動が始まります。

 いつもであれば、朝から来る2年生が午後から登校します。そんなことを察して、6年2組のお姉さんたちが、だれにも言われるのでもなく、2年生が育てている山羊と羊の小屋掃除、そしてお散歩をしてくれました。

 小さい頃から動物に触れているからこそできるお掃除や散歩ですが、2年生がいないことに気づいて、さっと朝休みに遊ばないで奉仕をしてくれました。

 ありがとう、6年生!

2年生 多摩川探検


 2年生になり、初めての多摩川探検に行ってきました。ちょっと暑い一日でしたが、なんと、保護者の方の参加が93名。児童が110名ですので、学校と共に手を取り、子どもたちの成長に関わってくださる保護者の皆様に、心から感謝です。

 さて、多摩川に行くと、子どもたちの背丈以上の長さに伸びた草、草、草。そんなことものともせず、子どもたちはどんどん進んでいきます。足で草を踏み固めて平らな部分を作り、そこにロープとシートを遣って屋根をかけ「自分の家」。大きな木の枝をつかって、ひもと流木を使ってたのしい「ブランコ」づくり。大きな水たまりの中に分け入り、エビを捕まえる子たち。多摩川の流れに網を突っ込み、小さな魚をとる子たち。昔懐かしい、石を使って水切りをする子たち。思い思いに、自然とふれあっていました。