柿の木プロジェクト

小学校6年間の総合学習で育った力は、卒業してからも生き続けています。

カリタス女子中学高等学校・高校1年生のお姉さん2人が、カリタス小学校を訪れ、自分たちが大切に取り組んでいる「柿の木プロジェクト」を紹介してくれました。

長崎で被爆した柿の木の“お母さん”のお話を、子どもたちは、静かに、そして真剣に聞いていました。

そのお母さんから生まれた「柿の木の赤ちゃん」をカリタスの森に植えたい——

そう伝えられると、体育館には大きな拍手が広がりました。

平和について考えるシンボルとして、高校生のお姉さんたちと一緒に、この柿の木を大切に育てていきたいですね。

「柿の木に名前をつけてほしいな」

そんなお願いを受けた1年生。どんな名前になるのか、今から楽しみです。

2月14日(土)の学習発表会後、高校生主催の植樹式を行う予定です。

新1年生と過ごした一日入学

この春から新しく入学する新1年生の一日入学がありました。

5年生は、新1年生にあらかじめ選んでいた絵本を読み聞かせし、校内を案内しました。

はじめはお互いに緊張していたけれど、終わるころにはすっかり仲良しになりました。

「新一年生、すっごくかわいかった!」「またすぐに会いたい!」という5年生の声も聞かれました。

来年度は6年生として、新1年生とペアクラスになります。新学期がますます楽しみになる5年生でした。

「先生、脱走しています!」

ここは3年生の教室です-。

いつも通り授業をしていると、突如この一言が響くときがあります。「先生、脱走しています!」「大変!頼んだ!」と授業は一時中断に入るわけです。

この日は、脱走してどこか嬉しそうにあちらこちらの葉っぱを食べていそうなヤギのゆきちゃんを発見して、2名が出動。「ほら、食べないよ!戻るよ!あーダメ〜!戻るよー!」と、なんとか柵の入口へ誘導するわけですが、「あ!」と今度は羊が出そうになり…。最後の最後まで気が抜けませんが、連携プレーで無事に任務完了です。

以上が、かわいらしい動物たちとのハプニングに対応する微笑ましくも頼もしいカリタスっ子のご紹介でした。昨年まで動物たちと一緒に過ごしてきた3年生。今お世話をしている2年生の頑張りと苦労とを知っています。柵の紐が緩んであの子たちが出てきてしまったときは、どうぞ3年生にお任せください!