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今月の園便り 2022年7月

 7月、夏到来です。子どもたちにとって夏は、まさに「体験の時」です。カリタスの森の完成を待ちながら、子どもたちはテラスでトマトや稲を育てたり、水遊び、シャボン玉などで楽しんでいます。夏休みに入りましたら、豊かな自然に触れるなど、季節感のある体験ができると良いですね。

 子どもたちは、新園舎での生活に慣れ、広いオープンスペースを使って活動したり、制作室にて、母の日、父の日などの制作を楽しんでいます。園長室にいると、音楽室で行われる楽器遊びやリトミックをしている音楽が聞こえてきます。幼稚園棟と預かり、未就園児棟をつなぐ回廊は風を感じながら開放感が味わえる子どもたちのお気に入りです。みんなのホール前の人工芝のスペースでは鬼ごっこなど楽しんでいます。

 

オープンハウスで感じた「開かれた場」の大切さ

 新園舎の記念行事の一つとして6月18日(土)新園舎のオープンハウスを行いました。近隣の方々へのお知らせや小中高のホームページ、タウンニュースなどを通して知った方々が、当日は200名近くいらしてくださり、OPEN~開くこと~がもたらす出会いの恵みを味わう時となりました。手作りマラカスを手に終わりまでずっと過ごしてくださった未就園児保護者と小さいお子さんたち、旧幼稚園で過ごした小中高生と保護者の方々、同窓生、孫の幼稚園を見にいらした祖父母の方などが互いに語り合い、新型コロナ禍叶わなかった出会いの豊かな時間が流れていました。近隣の方が家の庭で咲いている花を花束にして持ってきてくださったことは本当に嬉しく、新園舎が「関わりを新たにしてくれる」ことを体験できました。再発見した「交わり、多様性の豊かさ」を大切にしていきたいと思います。


  

 


 新園舎を訪れる方が気に入ってくださった場所の一つは、「神さまのお部屋」です。日頃、様々な思い煩いに囚われてしまう私たちにとって、「神さまのお部屋」は落ち着きを与え、静けさの中で本来の自分を取り戻すような雰囲気があります。共にいてくださるイエス様が、私たち一人ひとりの中心であることを思い起こさせるのが、この場所なのかもしれません。新園舎にて今年度のテーマ「いのち~神さまからの贈り物」を深め、子どもたちが神さまからの大切な贈り物であることが感じられるよう共に歩みたいと思います。『わたし(注:聖パウロ)は、神からいただいた恵みによって、熟練した建築家のように土台を据えました。そして、他の人がその上に家を建てています。ただ、おのおの、どのように建てるかに注意すべきです。イエス・キリストという既に据えられている土台を無視して、だれもほかの土台を据えることはできません。』                          (1コリントの信徒への手紙3章11-12節)  ~学園報巻頭言より~


              


 


 

🌺年長児・初めての将棋とダンス🌺

  今回の「ほっとホットNews」は、年長児の将棋体験とダンスについてです。将棋に楽しく触れる機会を持ちたいと思い、日本将棋連盟に依頼し、6月20日講師の方にいらしていただき、横割りの時初めての将棋にチャレンジしました。前の週に子どもたちに話し、女児は上村先生のダンスか将棋か選択できるようにしました。自分で選んで参加した将棋とダンスを子どもたちは満喫していました。

🌺幼稚園でのSDGs活動へのご協力のお願い🌺

  昨年度、年中児がSDGsの取り組みの一つとして、ご家庭で読まなくなった本を幼稚園で集め、子どもたちと段ボールに詰め「難民支援協会」に送りました。236冊集り献金額は11,354円でした。今年度もこの取り組みを継続します。世界各地で、政治、宗教などによる難民が増えています。子どもたちと共に、皆が安心して過ごせるよう祈りつつ活動していきます。

🌺保護者のためのモンテッソーリ勉強会は、広い範囲の保護者です!🌺 

お母さん(お父さん)のためのモンテッソーリ勉強会が好評です。「保護者対象」ですが、在園児保護者に限っておりませんので、モンテッソーリ教育に興味のある方がいらっしゃいましたら、お誘いください。5月は概論、6月は実際に感覚教具を使っての活動をしてみました。7月は、 カリタス幼稚園でのモンテッソーリ活動の様子を伝え、前回の教具に触れたいと思います。お待ちしております。