4年2組からのトピック


愛がいっぱい!カリタスパンフレット

2学期は取材・話し合い・ページ作りを重ねてきました。

取材…新しく入ってくるカリタス生はどのようなことを知りたいのか。そのヒントは現1年生に話を聞くことで得られるのではないかと考えました。各グループが担当ページに分かれて、テーマごとに1年生にインタビューをし、生の声を集めました。他にも、グループによって、校長先生やコパン、クラスメイトにもインタビューをしました。校長先生から「あなたたちにしか作れないものを作ってね。そして子どもの言葉を大事にしてね」という言葉は、これからのページ作りの一つの指針になります。

話し合い…ページを作るに当たって、「どのようなレイアウトにするのか」「ページごとの統一感を出すために工夫できることは何か」を話し合ってきました。ちょうど国語でメリット・デメリットに分けて考える学習をしたので、分析的に話し合うことができました。また、1学期に、テーマ決めの話し合いを十分経験しているので、クラスの中に何となく「このあたりが決め所/落とし所だな」というものが感じられるようになっています。ロイロノートの投票機能も使いながら決めています。

ページ作り…この総合の目標は「新しく入るカリタス生にとって読みやすく分かりやすい、楽しい学校パンフレットを作ること」です。ページレイアウトの話し合いの過程でも、どのようなレイアウトが読みたくなるか、読みやすくなるかを(上記のインタビューとは別途で)1年生にインタビューをして決めました。「読む人にとってどうなのか」という読み手意識が育っていくように思います。いまはiPadの描画アプリを使ってのページ作りの最中です。写真・言葉・見やすさなど、クラスで推敲・校正を重ねながらよいものを作っていけるとよいです。

4年2組からのトピック


愛がいっぱい!カリタスパンフレット

4年2組では学校パンフレット作りに取り組みます。きっかけは学校からパンフレットが配られた時のこと。「大人には伝わるけど、小学校に入ってくる小さい子には読めないし分からないんじゃ…」家に持ち帰った子がそう感じ、クラスに発案したところから始まりました。
 テーマを決める話し合いでは、他にも「あやつり人形」「ステンドグラス」「SDGs」など16個のテーマが挙がっていました。「総合としてどのような学びがあるのか」「どこに試行錯誤できる点があるのか」「誰のための総合なのか」等をアピールしたり質問したりしながら、テーマを絞っていきました。
 最終的には「小さい子に向けて活動していく」という独自の特長が決め手になっていきました。4年生になり高学年への仲間入り…少しずつ「わたしの世界」が「周りの世界」に広がっていることも影響したのかもしれません。
 今、子どもたちはパンフレットに載せる内容の起案、記事を書くための準備を進めています。子どもらしさも残しつつ「小さい子にもカリタスが伝わるパンフレット」を目指して頑張ります!カリタス学園では中高生が自分たちで学校パンフレットを制作しています。そんな姿も目標になるかもしれません。