4年3組からのトピック


ようこそ!043マジックの世界へ

1学期末に総合テーマが「マジック」に決まり、夏休みの間も自由に研究・練習をしていました。それぞれ楽しみながらマジックの技を身に付け、動画に撮ってロイロノートに提出して共有していました。

2学期に入って総合Dayでは、保護者の方にマジックを見てもらいました。トランプ等のマジックを披露する「マジックショー」チームと、段ボールで作った大道具を使って「人体切断マジック」を見せるチーム、研究中の姿を見てもらう「練習・準備」チームの3つで、それぞれに感想やアドバイスをもらいました。初めて観客の前で披露する体験をして、緊張したり興奮をしたり・・・ワクワク・ドキドキの連続でした。

次に、カリタス幼稚園のホールで、150名以上の園児さんを招待してマジックショーを開催しました。今回は、3名の司会者が進行する本格的なマジックショーです。前半は舞台を使って、「1・帽子マジック」「2・浮くマジック」「3・瞬間移動マジック」「4・入れ替わりマジック」のステージマジックを披露しました。後半は、「トランプマジックA/B/C/D」「輪ゴムマジック」「科学マジック」「輪ゴムマジック」の7つのブースに分かれて、テーブルマジックを展開しました。かわいい園児さんたちに楽しんでもらえるように、ゆっくりと、わかりやすく、丁寧に話しかけるように努力する姿が見られました。

そして、クリスマス会で、マジックが得意な卒業生Tくんをゲスト・ティーチャーに招き、再びマジックショーを行いました。プログラムは「1・Tくんにマジックを披露してもらう」「2・マジックの歴史」「3・帽子マジック」「4・コインマジック」「5・トランプマジックA」「6・ロープマジック」「7・UNOマジック」「8・ティッシュマジックA」「9・トランプマジックB」「10・ティッシュマジックB」「11・輪ゴムマジック」「12・入れ替わりマジック」「13・トランプマジックC」「14・科学マジック」。先輩の素晴らしい技を見て学び、一つ一つのマジックにコメントをもらって、ますます改良していく意欲が湧いてきました。2月の学習発表会に向けて更に技術を磨き、最高のマジックショーを開催できるように精進していきます。

4年3組からのトピック


マジック(仮)

4年3組総合の目標は、「①男子と女子が一緒に楽しめる総合/②友達の意見を尊重する総合/③みんなで協力する総合/④平等な総合(命令はしない)/⑤けんかしても仲直りする総合」です。テーマを考え始める前に、みんなでどんな総合にしたいかを話し合って決め、これらの目標を模造紙に書いて教室に掲示するところから出発しました。
5月連休が明け、いよいよテーマを考えます。「生き物の繁殖」をやりたい人は多く、「は虫類A」「は虫類B」「哺乳類」「昆虫」「魚類」の5チーム。他に「映画」「ジオラマ」「木の家具」「お笑い」「劇」「ふかふかのパン」「手話」「ホワイトボード」「ロボット」と多種多様なアイデアが出され、チームを作って話し合いました。具体的内容、メリットとデメリット、1年間の活動計画、他チームとコラボする可能性を考え、その成果をプレゼンテーション(合計3回)で聴き合い、意見交換を重ね、その度にチームが変わっていきました。その過程で「折り紙」「多摩川の石研究」「動物園」のチームが生まれて体験会もしましたが、第3回プレゼンから登場した「マジック」に、歴史を調べて新しいマジックを生み出したいという具体的な願いがあり、実際にマジックを披露して注目を集め、高く評価されていきました。
こうして絞られたテーマは、「生き物の繁殖」と「マジック」の2つ。「生き物の繁殖」チームの「絶滅危惧種のアカハライモリを繁殖させたい」という思いと、「アカハライモリには触れない」「毒があるのは怖い」という苦手な人の問題について熱く議論しましたが、なかなか折り合いが付きません。そして、7月4日最終議論で絞れなかったら多数決で決めるという道を選びました。「生き物の繁殖」チームは新たに魚類や哺乳類の案を考えましたが、クラスで掲げた目標に照らして、1年間全員で楽しく追究できそうな「マジック」が勝り、4年3組は「マジック」に決定しました。現在、テーマ名の案を出し合っているところです。