1年3組からのトピック


「みんなだいすき」

 一学期末に仔羊のつむぎを迎えた子どもたち。みんなは護るべきいのちとの暮らしを始めました。朝の小屋の掃除、お散歩が毎日あり、目と目を合せて対話を味わい、みんなの想いが生きたことばになって包み込んでいきます。つむぎはすっかりクラスの一員になったのです。いのちとの対話、発意、行動はまだまだあります。残暑が厳しい時期から冬の気配を感じさせるまでの自然を満喫した多摩川探検。枯れてしまったヒマワリの姿との遭遇、サツマイモの収穫、来春の入学式に咲かせたいと願って2年生と植えたチューリップの球根…。どれもこれも周囲のいのちを肌で感じる子どもたちの足跡になりました。
 10月の創立記念の際、中央の階段に掲げられている数年前の全児童によるちぎり絵に表現された創立者の姿に心を動かされ、つむぎのちぎり絵を始めました。一人ひとりの気持ちを地道に埋め込む作業は来学期まで続いていくことでしょう。