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「やってみよう!ワクワク!ドキドキ!」



2年2組の総合教育活動は、1学期から取り組んでいた町たんけんの日が近付いてきました!自分たちで電話番号を調べて、話す内容を考えて、話す人を決めて、電話をしました!電話越しのお店の人の声に一喜一憂し、時にはその場で対応をして、上手に話す姿が見られました。アポイントが取れたら、連絡事項に何度も加筆修正を加えて、学校・保護者の方にお知らせしました。当日は回るお店と時間を考えてシフトを組み、無事に見学をすることが出来ました。自分たちで準備をして行ったからこそ得られる達成感が、子どもたちの表情からは見られました。
そして、1年生の時から飼っていた羊のチョコちゃん。体調が悪い日が続き、時に福田牧場さんに帰り、治療を受けることもありました。チョコちゃんのために、栄養のあるエサを調べたり、すぐに様子が見られるように教室の前にゲージを置いたり、足が滑らないようにマットを敷いたり、自分たちの出来ることはたくさんしてきました。そんな10月16日学園創立記念の日に、チョコちゃんは突然と様態が悪くなり、学校の小屋の中で静かに息を引き取りました。当日は急でありながらも多くの子どもたちが来て、チョコちゃんと最後のお別れをしました。大切な家族を亡くした2年2組の子どもたちは、その悲しみを共有しつつ、チョコちゃんのために何が出来るのか?を話し合いました。「チョコちゃんは死んじゃったけど、リードと首輪はまだ残っているよ。」「お世話は出来ないけど、お祈りはしてあげたいな。」「最後にみんなで集めた毛でマフラーを作ってあげたい。」などと、無理に話を進めるわけではなく、クラスのみんなで時間をかけて話し合いを進めてきました。どのような形になっていくのか、子どもたちの考えや想いを大切にして、今後の総合教育活動としていければ良いなと考えています。
2025年度-2年2組
2年2組からのトピック
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「やってみよう!ワクワク!ドキドキ!」



022の総合教育活動は、本校で取り組んでいる「学びのサイクル」の中の「発意」から始まりました。まずは、子どもたちの「やってみたい!」「こうしたい!」「どうして?」「なんで?」を表出するために、みんなでイメージマップを作成しました。
クラスで一人1意見として、全員に聞きました。子どもたちの考えは幅広く、本当に色々な考えが出てきました。大きくまとめると、「工作グループ」「探検グループ」「多摩川グループ」「宿泊グループ」「動物グループ」「探しグループ」の6つになります。例えば、先日は「探しグループ」の活動で、木の実を集めてきました。集めていると、子どもたちから「え~っ、この実は何の実だろう?」「名前は何!?」という疑問や困り感があります。また、スケッチをして木の実の形や色、特徴などをじっくりと観察すると、それぞれの実の違いにも気付きます。その疑問や困り感・気付きが大切で、「この実を調べるためにこの後はどうするのか?」「何をしたら良いのか?」と、学びのサイクルでいう「構想」に繋がっていきます。
まだ、考えて決めなくてはいけないことがたくさんあります。しかし、子どもたちの考えや想いを大切にして、自分たちで1番「発意」を感じられたものを、022の総合教育活動としていければ良いなと考えております。