4年1組からのトピック


041の小さな世界

2学期・・・それまで担任主導で活動してきましたが、3年次もそうであったように自分たちで進めることにしました。リーダーをやりたいと立候補したのは、何とクラス1/3の12人!そこから3人が選ばれました。彼女たちは月1回ずつ報告会をしながら、他の班の進捗状況を全員で把握していこうと計画を立てて、それを実行してきました。

教室の中のミニチュアを作るに当たって、班に分かれることにしました。教室(教室の床や壁。窓など周りを作ります)・机(いすは机が全部できてから作るそうです)・ロッカー・白いかご(ロッカーの中に入れるかご)・ランドセル(これも毎日登校したらロッカーにしまいます)の5つの班ができました。

○計測、ミニチュアのサイズを切り取り、共に適当なせいで合わなくなってしまい、改めて測定しなおした教室班は、今教師用の棚を製作しています。

○発泡スチロールは無理そうだ、工作用紙が良さそうだ、と引き出し部分の材料の選定に苦労し、ようやく机の脚を貼り付けることができるようになった机班、そこから教卓も作りたいと枝分かれのように活動を始めた教卓班もできました。

○ロッカー班は高さを測り間違えて高すぎたことに気づき、あわてて正しい高さに切り取りました。また、一人一人用の棚板を72枚も作っています。

○紙粘土で作ることにこだわりをもち、まっすぐ丈夫に作るには型に貼り付けて乾かせば良いことに気づいた白いかご班。さらにはもっとつるつるな感じを出したくて白い絵の具を塗る工夫もしました。

○1学期から型紙を用いて黒い折り紙でランドセルを製作してきたランドセル班は、10/28に見事36個を完成させました。その後、スクールバッグを作りたいと、再び計測、型紙、試作品、という流れで布製のスクールバッグを作っています。中身がないとくしゃっと潰れてしまうので、どうしようか困っていたところ、机班の綿棒から出たふわふわの綿をもらうことが出来ました。子どもたちもSDGsだね、と喜んでいます。